ほっともっと (103レス)
1-

33: 2017/02/03(金)01:03 ID:fwC(15/33) AAS
被害届の受理に関しては、こんな感じでどうも何らかの裏があって、表に出ると困る事情が、警察と坂井サイドにありそうですが
その問題はひとまず棚に上げるとして、トラブルになってから被害届の受理に至る問題ですが、これに関しても結局、俺がストーカーだった事実はないんですよ

当事者であるにもかかわらず、判断に必要となる情報が、何一つ与えられていなかった事

これが全ての原因です

坂井サイドは、俺が大島を姉と勘違いし、その為に杉岡さんを通じて伝えた拒否の言葉が、きちんと伝わっていない事を理解していました

そうであるにもかかわらず、俺に対して、正しい判断を下す為に必要な情報を一切与えなかった

杉岡さんという人物が中間に立っているのですから、その気になったら、幾らでも対処する方法はあったはずです

この点に関しては、一通目から拒否だと伝えたので、俺に対して何のアクションも取れなかった、などという言い訳は通りません

また、一通目から拒否だったと嘘を伝えて、縁を切るにしても、その時点まで坂井サイドは、散々、こちらを誤解させる行動を取り続け来ました
そうである以上は、人間として、最低限度の礼儀、礼節というものはあって然るべきです

一言で言って、やってる事が出鱈目すぎるんです

また、この問題には、もっと別な問題があります

坂井が目だけで相手がわかるかどうかのテストをしに来た際、嬉しそうにしていた、という話は書いた通りです
俺が姉あてに出した手紙が不愉快なものであったのであれば、坂井があんな態度で俺の目の前に姿を見せる事はなかったでしょう

この事実からわかる事は、この当時、坂井サイドでは、俺と会って話す事を望んでいる坂井と、反対する両親、大島(妹)、及び親族という対立構造があり
その対立構造が、2013年9月から被害届の受理に至る2014年1月の間、俺に対してきちんとした対応を取る事が出来ない元凶となっていて
その為に被害届が出されて、受理されてしまったという背景が、ほぼ間違いなくあったのだろうと考えられます

つまり俺は、坂井サイドの内紛に巻き込まれて、その結果、本来なら受理されるはずのない被害届の餌食になった、という事です
はっきり言えば、事件でも何でもないものを、事件にされてしまった、という、悪辣で悪質な裏があるという事です
そもそもストーカー規制法は本来は違法行為に当たらない行為を被害届の受理で違法化するという性質の法律で
言い換えれば警察の匙加減一つで、警察の手によって犯罪を創り出すという、極めて特殊な構造を持っています
こうした構造によって、俺は犯罪者でも何でもないにもかかわらず、警察と坂井サイドの事情によって、犯罪者に仕立て上げられという事です
この部分については、本当に、新聞社の方々による検証が必要です
本来なら受理されるはずのない被害届が受理されるといった馬鹿げた事が二度と繰り返されない為にも、検証した上で、再発防止策が取られる必要があります
1-
あと 70 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.033s*