[過去ログ] 【胸キュン】奇跡の血量 桃尻btk【きゅん】 [無断転載禁止]©bbspink.com (353レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

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(1): 砂の岬36 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)01:31 ID:LjUncOqr0(1/3) AAS
>>71
 案の定、あにぃはどんどん乱れ、俺の髪を撫で回しながら「きゅーん、きゅーん」と鳴く。時々は、「もうほんとにやめよう」と言うのだが、そう言いながらも、あにぃのbtkは充血して固く突起し、吸って、もっと吸って、と俺を誘ってしまっている。
 「あにぃ、ほんとはすごく気持ち良いんだろう?」
と言って突起を指で摘まむと、あにぃは言葉を失った。我を忘れたように口を三角形に開き、白い喉を晒し、高い声をあげてのけぞる。
 「あにぃ、あんあん言って、もっと言って」
 俺は、あにぃの両腕をあにぃの頭の上に上げ、脇の下を舐める。あにぃの茂美はふさふさの直毛で、しかも上品な芳香がする。ひょっとしたら敵を腰抜けにする時にはここから何かの物質が出てくるのかも知れないが、俺は敵では無いのでただただあにぃの茂美に顔を埋めて芳香に酔っていれば良い。
あにぃは全くくすぐったがらず、俺の舐めるまま、かすれた声で素直に鳴いている。
 俺はあにぃの茂美からbtkの間を何度も唇でなぞったり吸ったりする。俺の口の動きにあにぃの身体は素直に反応し、btkに近づくにつれて切実になりbtkを舌で転がすときにあえぎが最高潮になる。あにぃの悶える様はとても美しい。
無防備なときのあにぃはもともととても素直で従順な人なんだろう、純白なんだと思った。そんな純白な人だから、俺みたいな未熟なガキに組み敷かれて、身も世も無く鳴き悶えてしまうんだと思う。
 俺は、2回り大きな身体のあにぃにしがみついて、そのbtkに毒針を刺し、痺れさせ、純白なあにぃを快楽の赤に染めてしまう毒蜘蛛だと思った。
73
(1): 砂の岬37 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)02:54 ID:LjUncOqr0(2/3) AAS
>>72
「ああ、どうしてこんなに?」とあにぃは言う。
今日のあにぃはもう俺を逆襲できないだろう。俺は今、あにぃを玩具のように思い通りにしている、と思った。
「どうして、って、俺があにぃの乳に毒針を刺したから」と俺は勝ち誇って言う。
「あぁナギ・・あぁナギ・・」と、あにぃはすすり泣く。
 俺がbtkをわざと無視すると、あにぃは耐えられずに「あぁ、ああ」と鳴いて、両手で自分のbtkを擦って、身体をよじる。俺がそれを真似てbtkを擦ってやると、あにぃは自分で擦った時よりももっとたくさん鳴き、もっと大きく身体をよじる。
 
 あにぃの白い綺麗な上半身には、ぽちっと3つの点が付いていて、それは夏の天の川にぽちっと付いている3つ星のようだ。外部リンク[html]:kids.yahoo.co.jp
 あにぃが身体をよじるたびに、3つ星の形が変わり、二等辺3角形が崩れたり戻ったりする。btkを自分で触れなくしたら、あにぃの3角形はもっと捩れるんじゃ無いか?と思い、俺はbtkを軽く舌で転がしすぐ離し、あにぃの両手首を束ねてあにぃを観察する。あにぃは予想通り、恨めしそうに身体をくねくねと捩らせた。三つ星の形が大きくたわむ。無防備に白い喉を晒して苦しそうに呻く。
 あにぃと戦った敵は、きっとあにぃをこんな風にして首を切り落としたかったに違いない。でもあにぃに触れることすらできず、あえなくあにぃに首を切り落とされてしまった。哀れなヤツらだ。
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(1): 砂の岬38 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)22:55 ID:LjUncOqr0(3/3) AAS
>>73
 俺が同年齢のヤツらと練習する格闘技でも、相手はこんなに簡単に翻弄されてはくれないのに、あにぃはなんとたやすく俺の手の内で、俺に嬲られてしまうのだろう。
 俺があにぃの身体に触れ、離れるたびに、あにぃの身体は、俺の思い通りに曲がり、よじられる。3つ星と天の川がこんなによじれたら、きっと宇宙は大変なことになるだろう、と、両胸を突き出し、熱いbtkを俺に晒して泣くあにぃの身体を見下ろして、俺は思う。

 気がつくと俺は頬を緩めていやらしく笑っていた。
 今、俺は、いつもあにぃが俺を弄る時のような、獣のような血走った目をしているんだろうと思う。あにぃの白い綺麗な身体がたわむのはとても美しいのに、あにぃが美しくなればなるほど、俺は興奮し、意地悪になり、キモくなっていく。
 魔物が来ていると思う。でも、魔物が来ているのに、興奮しているのに、俺はとても冷静だ。あにぃが乱れれば乱れるほど、俺は冷静にあにぃを観察している。
 
 魔物が俺に、そろそろ潮時だ、btkを吸ってやれ、と教えた。
 俺があにぃのbtkに吸い付くと、あにぃは悲鳴に近い声で鳴き、
「あぁナギ・・ナギ・・ナギ・・」と言って、俺の頭を抱き、目を開けて、潤んだ目で俺を見た。あにぃの目は俺を見てはいるが視覚は虚ろだ。あにぃの目は、俺を見るためでは無く、俺に快楽の深さを訴えるために開かれているんだなと思う。
省7
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