[過去ログ] 【胸キュン】奇跡の血量 桃尻btk【きゅん】 [無断転載禁止]©bbspink.com (353レス)
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62(1): 砂の岬28 Beauty And The Beast (ワッチョイ d37a-mZdC) 2018/07/04(水)02:33 ID:xK9tKuZE0(2/4) AAS
>>59
あの不思議な日から今日まで、あにぃと俺は、昼は馬の練習をし、夜は抱き合って過ごした。
あれから俺たちはお互いの色々なことを発見したし、自分のことについても色々なことを知ったと思う。
俺はいつ頃からあにぃと仲良しになったんだろう?物心ついた時には俺はもうトンのところであにぃに抱っこされていたと思う。はじめはずいぶん小さかったことだろう。
徹底した血統管理をしているこの集落に、家族という生活単位は無い。馬と同じだと思うとわかりやすい。
産まれたての仔馬は肌馬にずっとくっついているが、半年もして牧草を食うのが上手くなると肌馬から離され、仔馬たちが集まるところに集められ、人を乗せるための訓練を受け、独り立ちする。
俺たちも同じで、あの乳牛たちが住んでいる丘の上は、肌馬が集まっている牧場と同じようなもの、俺たちの小屋は、馬の厩舎のようなものだ。
俺たちの小屋は小さなものなのでたいていは一つの小屋に1人が住んでいるが、広めの小屋だと、童(子供)と一緒に住んだりする。
あにぃは元々はトンと一緒に住んでいたが、トンが年とって太鼓叩きになって丘の上に住まいを移して1人になった時、自分の希望で俺を引き取ってくれたらしい。
省2
63(1): 砂の岬29 Beauty And The Beast (ワッチョイ d37a-mZdC) 2018/07/04(水)02:36 ID:xK9tKuZE0(3/4) AAS
>>62
子供心にも落ち着かないことだったので、俺はあにぃに聞いてみたことがある。
あにぃが19才くらいで俺が7才くらいの時だったと思う。
「俺の肌馬みたいなもんは誰なんだろう?あそこの乳牛たちの中に居るの?」
「お前にはたぶん居ないんだ。お前は桃から産まれた子だから。トンが川で拾って、拾われたばかりの頃、少しだけあっち・・乳牛のところにやられたらしいが、すぐに戻されて、トンが毎日乳牛の乳を絞ってきてお前に吸わせていた」
「あにぃは?」
「俺にも居ないらしい。俺は風神の袋に入れられて空から降ってきたと聞いている」
「じゃあやっぱりトンが乳を搾ってきて飲ませてくれてたのか」
「ああたぶんそうだ。俺らのことを、皆がトンのとこの兄弟と言ってるのはそれでだと思う」
64(1): 砂の岬30 Beauty And The Beast (ワッチョイ d37a-mZdC) 2018/07/04(水)02:55 ID:xK9tKuZE0(4/4) AAS
>>63
俺は乳を吸う仔馬のことを考えた。あにぃも俺も、ああやって肌馬の乳を吸うことは無かったんだなと思うと切ない気がした。
あにぃにも俺にも小さなbtkが2つだけ胸にある。俺は、あにぃの衣の上から、あにぃの小さな突起を探り当て、頼んでみた。
「あにぃ、あにぃの乳を吸わせて」
「乳なんて出ないぞ」と笑いながら、俺の気持ちをわかってくれたのか、あにぃは衣をはだけて俺に乳を吸わせてくれた。
仔馬になったつもりであにぃの左右のちいさな突起をかわるがわる吸うととても心が落ち着いた。
俺は仔馬のように肌馬の乳を吸うことはできなかったが、俺にはこんなに素敵なあにぃの乳を吸えるんだから良いじゃ無いか、と思ってあにぃに甘える。そんな時、あにぃは俺の髪をずっと撫でてくれていた。
その後も俺は、不安になったりしてあにぃに甘えたくなると、「仔馬ごっこして」とあにぃに頼んで乳を吸わせてもらった。
あにぃも、「どんな感じか?」と言って俺の乳を吸ってみて「良いもんだな。心が落ち着く」と言って俺の乳を吸うようになっていった。吸っているときのあにぃは仔馬のように愛らしくなる。
でも俺もあにぃも、すぐにくすぐったくなって笑い転げてしまう。いつもそれが仔馬ごっこの終わりの合図だった。
65(1): Kwaidanの空の色は綺麗だけどコワイっ(^^; (ワッチョイ 4325-q+oR) [tubomi1@f5.si] 2018/07/05(木)21:12 ID:NO4mhgB30(1) AAS
>>58 雨、よく降りますね。大雨被害があった方おられましたら、お見舞い申し上げます。
陽水氏の声とシンセサイザー音でメロってます。子犬は「震える」のでなく「増える」のですね。
勝者であり、早世気味な気配もある点と対比しお示しくださったのかな。
コルトレーンのくだりも、知らないことだらけで、とっても深淵。
・・お話の続き、MASARUさんのペースでお願いしますね。
今日のおまけ☆彡「どうぞこのまま」丸山圭子 www.youtube.com/watch?v=DT0bHanq8iY
66(1): (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/06(金)00:33 ID:O3QAfHCz0(1) AAS
>>65
>子犬は「震える」のでなく「増える」のですね。
ネットで出ている歌詞だと「増える」なんですよね たぶん元の歌詞集も「増える」なんだろうなあ
自分はずっと「吠える」だと思っていたから、youtube聞いても「吠える」としか聞こえないですw
意味としても「草むらに逃げ込んだ子犬が増える」ってどうなのよ?と思うので
自分ではもう「吠える」だと勝手に思っています
意味的には「震える」でも良いと思うんですが、あそこ3音(3文字)っぽいでしょ
67(1): 砂の岬31 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/06(金)00:39 ID:fgkjPofL0(1/2) AAS
>>64
最近、あにぃと俺は、無言で抱き合うことが多くなってきた。抱き合ってしばらくすると、あにぃと俺の儀式に入り込む。
この世のものでは無いようなあの一瞬のあにぃの美しい表情を見たい一心で、俺はあにぃと抱き合う。
あにぃも、異界に連れ去られる瞬間の俺は、この世のもので無いくらいどうしようもなくかわいい。それを見たいんだと言う。
はじめは、自分たちのためじゃ無くて、あの瞬間のあにぃを魔物に捧げるために、こんなことをしているのか、と思いもした。
あの一瞬、あにぃの心は俺を忘れてしまうし、俺もあにぃを忘れてしまう。でもだんだんと、あれはとても澄み切ったもので、連れ去ってゆくものは魔物では無く、もっと神々しいものだと思うようになった。だからあにぃはあんな表情になるんだ、と思う。
ひとつ大切なことがわかった。完全に魔物に支配されてしまわないと、あの瞬間の美しさも無いということだ。
つまり、いったんものすごくキモい獣にならなければ、あの神々しいほどのあにぃの美しさはやって来ないということ。俺は、もっともっと美しいあにぃを見るために、もっともっとあにぃとキモいことをしたい。
俺は生き物同士のからみは、馬と犬しか見たことが無い。あにぃも同じだと言っていた。
あにぃは、やりかたはずいぶん違うが、あいつらにも魔物がとりつく。俺たちにも魔物がとりつく。だから、基本はあいつらと同じことをしていると言う。
省5
68(1): 砂の岬32 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/06(金)23:51 ID:fgkjPofL0(2/2) AAS
>>67
魔物は気まぐれで、来い来い、と思っているとかえって来ない時もある。そんな時は2人でとりとめのない話をしたり、歌でも作っていれば良い。来なくても良いと思っていると、魔物はしびれを切らして必ずやってくる。
絵を描いていても良い。お互いの姿を描いた絵も、2人が抱き合っている絵もたくさん増えた。絵は見直してみるとかなり笑える。描き始めは冷静にそのままの形を描いている。でもしだいに熱に浮かされてくるから、気になるところがデカくなったり、濃くなぞられたり、派手な色が付いたりする。刀を突き刺していたりもする。
だから、だいたいの絵は、全体的に見るとぐちゃぐちゃでめちゃくちゃなものだ。
何事にも研究熱心なあにぃは、戦いについて、馬について、たくさんの絵を描き、その絵に対応する歌を作って歌っていた。覚えておきたい大切なことはそうしておくのが一番良いとあにぃは言っている。
最近では2人の変なことについても同じように記録を残すようになった。
たとえば、疾走する馬の上でケツを高くあげている俺の絵。
空に浮かぶあにぃが俺のケツに、二つの眼を突っ込んでいて、一つの眼は俺の体の中を見ている。眼といってもカタツムリのように触角の先に付いている眼だ。もう一つの眼はびよーーんと長く伸びて、俺の口から出てきている。
あにぃはこれに対応する「ケツの中の厳粛な暗黒♪」という歌を作っているが、まだ完成していない。「ナギの中には何がある?♪ケツの中の厳粛な暗黒♪不思議な何かが中にあるのか?♪それともカラの筒なのか?♪カラだからこそ吸い込まれるのか?♪」
と歌い、あにぃは「ずいぶん適当な歌だと思うかも知れないが、この歌は難しい。わからないことを歌っているんだからな・・」と言う。旋律はこんな感じだ。
省1
69(1): 砂の岬33 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/07(土)00:19 ID:rS8WSiol0(1/2) AAS
>>68
不思議な何かが中にある?♪ という部分で俺が思うのは、あにぃのbtkのことだ。
あにぃのbtkは、昔の俺たちの無邪気な仔馬ごっこの頃とは性質が違ってきていると思う。あの不思議な夜以降、あにぃは乳を吸われてもくすぐったがらずに「あふん」などと声を漏らしたりするようになった。一番大きな変化は、俺が吸っているうちに、あにぃのbtkがだんだん固くなり、尖ってくるようになったことと、全体に前より大きくなったことだ。
「身体ってうまくできているもんだ、吸っているとどんどん吸いやすい形に変わってくるのか」
と俺が言うと、あにぃは「そうか?」と言って、俺に吸うのを止めさせる。
「吸いやすい形になるのは、そのうちあにぃから乳が出る前触れじゃ無いか?」
と言うと、あにぃは胸を隠して「まさか・・」と笑うが、そこには俺には言わない羞恥のようなためらいがある気がする。
俺自身のbtkについてはよくわからない。あにぃに聞くと、少し固くなりはするがすぐに戻ってしまうな、と言っている。
70(1): 砂の岬34 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/07(土)05:59 ID:rS8WSiol0(2/2) AAS
>>69
今日も雨だった。俺は馬の稽古を早めに切り上げて帰ってきた。あにぃはその後、馬の種付けの立ち会いにかり出されてさっき戻り、俺が沸かしておいた湯で身体を綺麗にした後、「かっこ良いだろう?」と言って、もらってきたばかりの白い筒袖の衣を羽織った。
「お前の分ももらってきたから、後で渡す。今日は優秀な馬の初めての種付けだったから、立ち会いの者はゲン担ぎで正装した。そういう時には新しい衣をもらえるんだ」
とあにぃは言う。あにぃの身体からは良い匂いがするし、新しい衣はとても良く似合って、あにぃは実に凜々しく見える。
「種付の時に、横で仔馬が鳴いてるのを見るのはいつ見ても哀れなもんだな」
とあにぃは言う。「しかし仔馬を遠くに離すと肌馬が暴れるしな。横に置いとくしか無いんだ」
俺は、あにぃが種付けに立ち会うと聞いたときから、仔馬にかこつけて今日はあにぃのbtkをいじり倒してみようとたくらんでいた。俺は、
「まだ乳吸いたい仔なのにね」
と言って、あにぃの綺麗な上衣の上から、あにぃの小さな突起を探り当て、左右の突起にそっと触れた。
「馬には乳がたくさんあるのに、俺たちにはなんで2つしか無いんだろうね」
省1
71(1): 砂の岬35 Beauty And The Beast (タナボタ a37a-DRU1) 2018/07/07(土)16:44 ID:rS8WSiol00707(1) AAS
>>70
あにぃは静かに瞼を閉じ、俺に触られるがままに、身体の中の声に耳を澄ますようにじっとしている。btkが立っているのが衣越しにもはっきりわかる。俺はあにぃの唇を吸い、時折、口を離すと、あにぃののどの奥から「あふん」と甘えるような声が漏れる。俺はあにぃの上衣をはだけてあにぃのbtkに吸い付く。
あにぃは、うっとりした表情になって、「あふ〜ん」「あふ〜ん」と鼻にかかった甘え声を漏らす。
いつもは俺が先に声を漏らすのにあにぃが先に俺に甘えている。こんな凜々しい新品の衣を着ているのに無防備に俺に甘えて。俺が仔馬の役なのに肌馬のほうが仔馬に甘えている、と可笑しくなる。
「あにぃ、気持ちがいいのか?・・こんなの初めてだぞ、すごく良いんじゃないのか?」
と聞くと、あにぃは我に返ったように上衣でさっとbtkを隠し、「お前のも吸う」と言って、俺のbtkを吸ってきた。
あにぃの髪に手をやり髪をなでているとあにぃが子供のようにかわいらしく思える。しかし、すぐどうにもくすぐったくてしかたなくなり、俺は吹き出してしまった。
「ダメだ、今日は俺はくすぐったくてダメだ」
あにぃがいつものように俺の身体をひっくり返してケツを撫でようとするのを察知し、俺は今日は先手を取ってあにぃの身体の上に馬乗りになり、もう一度あにぃの上衣をはだけてあにぃのbtkにさっと吸い付いた。
虚を突かれて、あにぃの腕の力がすっと抜ける。
省2
72(1): 砂の岬36 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)01:31 ID:LjUncOqr0(1/3) AAS
>>71
案の定、あにぃはどんどん乱れ、俺の髪を撫で回しながら「きゅーん、きゅーん」と鳴く。時々は、「もうほんとにやめよう」と言うのだが、そう言いながらも、あにぃのbtkは充血して固く突起し、吸って、もっと吸って、と俺を誘ってしまっている。
「あにぃ、ほんとはすごく気持ち良いんだろう?」
と言って突起を指で摘まむと、あにぃは言葉を失った。我を忘れたように口を三角形に開き、白い喉を晒し、高い声をあげてのけぞる。
「あにぃ、あんあん言って、もっと言って」
俺は、あにぃの両腕をあにぃの頭の上に上げ、脇の下を舐める。あにぃの茂美はふさふさの直毛で、しかも上品な芳香がする。ひょっとしたら敵を腰抜けにする時にはここから何かの物質が出てくるのかも知れないが、俺は敵では無いのでただただあにぃの茂美に顔を埋めて芳香に酔っていれば良い。
あにぃは全くくすぐったがらず、俺の舐めるまま、かすれた声で素直に鳴いている。
俺はあにぃの茂美からbtkの間を何度も唇でなぞったり吸ったりする。俺の口の動きにあにぃの身体は素直に反応し、btkに近づくにつれて切実になりbtkを舌で転がすときにあえぎが最高潮になる。あにぃの悶える様はとても美しい。
無防備なときのあにぃはもともととても素直で従順な人なんだろう、純白なんだと思った。そんな純白な人だから、俺みたいな未熟なガキに組み敷かれて、身も世も無く鳴き悶えてしまうんだと思う。
俺は、2回り大きな身体のあにぃにしがみついて、そのbtkに毒針を刺し、痺れさせ、純白なあにぃを快楽の赤に染めてしまう毒蜘蛛だと思った。
73(1): 砂の岬37 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)02:54 ID:LjUncOqr0(2/3) AAS
>>72
「ああ、どうしてこんなに?」とあにぃは言う。
今日のあにぃはもう俺を逆襲できないだろう。俺は今、あにぃを玩具のように思い通りにしている、と思った。
「どうして、って、俺があにぃの乳に毒針を刺したから」と俺は勝ち誇って言う。
「あぁナギ・・あぁナギ・・」と、あにぃはすすり泣く。
俺がbtkをわざと無視すると、あにぃは耐えられずに「あぁ、ああ」と鳴いて、両手で自分のbtkを擦って、身体をよじる。俺がそれを真似てbtkを擦ってやると、あにぃは自分で擦った時よりももっとたくさん鳴き、もっと大きく身体をよじる。
あにぃの白い綺麗な上半身には、ぽちっと3つの点が付いていて、それは夏の天の川にぽちっと付いている3つ星のようだ。外部リンク[html]:kids.yahoo.co.jp
あにぃが身体をよじるたびに、3つ星の形が変わり、二等辺3角形が崩れたり戻ったりする。btkを自分で触れなくしたら、あにぃの3角形はもっと捩れるんじゃ無いか?と思い、俺はbtkを軽く舌で転がしすぐ離し、あにぃの両手首を束ねてあにぃを観察する。あにぃは予想通り、恨めしそうに身体をくねくねと捩らせた。三つ星の形が大きくたわむ。無防備に白い喉を晒して苦しそうに呻く。
あにぃと戦った敵は、きっとあにぃをこんな風にして首を切り落としたかったに違いない。でもあにぃに触れることすらできず、あえなくあにぃに首を切り落とされてしまった。哀れなヤツらだ。
74(1): 砂の岬38 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/08(日)22:55 ID:LjUncOqr0(3/3) AAS
>>73
俺が同年齢のヤツらと練習する格闘技でも、相手はこんなに簡単に翻弄されてはくれないのに、あにぃはなんとたやすく俺の手の内で、俺に嬲られてしまうのだろう。
俺があにぃの身体に触れ、離れるたびに、あにぃの身体は、俺の思い通りに曲がり、よじられる。3つ星と天の川がこんなによじれたら、きっと宇宙は大変なことになるだろう、と、両胸を突き出し、熱いbtkを俺に晒して泣くあにぃの身体を見下ろして、俺は思う。
気がつくと俺は頬を緩めていやらしく笑っていた。
今、俺は、いつもあにぃが俺を弄る時のような、獣のような血走った目をしているんだろうと思う。あにぃの白い綺麗な身体がたわむのはとても美しいのに、あにぃが美しくなればなるほど、俺は興奮し、意地悪になり、キモくなっていく。
魔物が来ていると思う。でも、魔物が来ているのに、興奮しているのに、俺はとても冷静だ。あにぃが乱れれば乱れるほど、俺は冷静にあにぃを観察している。
魔物が俺に、そろそろ潮時だ、btkを吸ってやれ、と教えた。
俺があにぃのbtkに吸い付くと、あにぃは悲鳴に近い声で鳴き、
「あぁナギ・・ナギ・・ナギ・・」と言って、俺の頭を抱き、目を開けて、潤んだ目で俺を見た。あにぃの目は俺を見てはいるが視覚は虚ろだ。あにぃの目は、俺を見るためでは無く、俺に快楽の深さを訴えるために開かれているんだなと思う。
省7
75(1): 砂の岬39 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/09(月)23:19 ID:ez19/X+t0(1) AAS
>>74
あにぃのぽも俺のぽも、大きく固く膨らんでいる。いつもなら耐えきれずに俺はあにぃのぽを吸い、あにぃに俺のぽを吸ってもらうと思う。しかし魔物は俺に、このままあにぃのbtkを責め続けて、あにぃがどうなっていくのかを見ろ、と教える。
俺は、あにぃの下の衣も取り去った。もらってきたばかりの新品の衣は、あにぃのぽから出る透明の液体で濡れてしまっていた。
魔物が教えるとおり、俺は無言であにぃの反応を見つめながら、ひたすらあにぃのbtkを吸い、転がし、擦る。あにぃを俺の舌と指と掌の加減で、しばらく色々な鳴き方で鳴かせていると、あにぃは焦燥したように腰を振り始めた。見ろ、と魔物に注意を促されて視線を移すと、あにぃの手は快感の転移先をさがすように、腰のくびれから桃のあたりを探っていた。
「あにぃ、そこも感じてきてるのか?」
そのままあにぃを観察していると、あにぃは自分の手で桃の谷間をしばらく撫でた後、桃穴を探り当てると円形を描くようにこね始めた。
感じているのは桃穴なのか・・と思い、俺は、あにぃが俺に良くやるように、仰向けのままあにぃの脚を開かせて桃を持ち上げ揉みしだきながら、剥きだしにした谷間を眺める。
「あにぃは今、とても恥ずかしい格好をしてるんだよ。俺は今魔物と一緒に、あにぃの痴態を見て楽しんでる。もっと腰ふって」
桃の谷間を舐めると、あにぃは錯乱し「やめて、やめて、やめて」と言いながら全身をくねらせる。
俺があにぃの桃の谷間の穴を探り当て舌を差し込むと、あにぃが痙攣し始めた。
省1
76(1): 砂の岬40 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-DRU1) 2018/07/11(水)00:02 ID:16Z2R9Hb0(1) AAS
>>75
突然、俺は天啓のように、これだ、俺が一本の棒のようになりたいと思っていたのはこれなんだと確信した。俺は衣を脱ぎ捨て、獣のような声をあげて、何度も失敗しながらも、俺のぽをあにぃの穴にすこしずつ入れ、根元まで入れ込んだ。俺はついに冷静さを全く失い、あにぃの穴の中を突きながら獣声で吠えていた。
あにぃはずっと泣き叫んでいた。俺は興奮と快感と征服感で、何度もガクガクと痙攣した。そしてあれが来た。俺はあにぃと一本の棒になった、俺はあにぃをやっつけている、すごいやり方で征服している、と思った瞬間、いつもより数段大きな興奮が訪れ、俺はあにぃの身体の上で気が遠くなっていた。
気がついた時、あにぃは俺の下でぐったりしていた。あにぃのぽからは白いのが飛び散っていた。あにぃは目を閉じて放心したように動かない。
「あにぃ、大丈夫か?」
と言っておれのぽをあにぃの穴からそっと引き抜くと、白いのがあにぃの穴からこぼれだした。
この白いのは俺のだ。ああ、とうとう俺も白を出したんだ、だからあんなに痙攣したんだ。
「あにぃ、でたよ、でたよ」とあにぃの頬を叩いて言うと、あにぃは「見せろ」と言って身体を回す。「まだ少しあにぃの中に入っている」と言うと、あにぃは自分で穴の中に指を入れて確かめた。
「ああ、とうとう出たなあ、出たんだなあ・・しかも俺のケツ穴でだ」
とあにぃは、子供のようにはしゃいだ。
77(1): (スププ Sd03-jgrZ) 2018/07/11(水)03:41 ID:ht2X0JIYd(1) AAS
おめでとう
78(1): 寝不足で頭痛い (ワッチョイ 4325-q+oR) [tubomi1@f5.si] 2018/07/11(水)20:53 ID:xq25SJJI0(1) AAS
>>66「吠える」御意。文書が輝いてる☆“seeing is believing”って言葉が心中を巡って。
その後不意に「神様どうか!この先過酷な試練は与えないで」と身勝手に妄想世界で祈ってる。
www.youtube.com/watch?v=RLpGo_tDlBY(Perfume of a murderer)
www.youtube.com/watch?v=5_qn2bOD5fU&list=RD5_qn2bOD5fU&t=5(Martyrs ちょいグロ)
79(1): 砂の岬41 Beauty And The Beast (ワッチョイ a37a-AjBx) 2018/07/12(木)00:00 ID:PRSRYys30(1/2) AAS
>>77 ありがとうw
>>76
「ほら、やっぱり馬と同じだった」とあにぃは言う。
「それにしても、あにぃが肌馬で俺が種馬やるとは思わなかったぞ。一本の棒みたいになりたいと言ったでしょう?実は、俺は逆のことを考えていた」
「逆は無理なんだよ。お前の穴に俺のぽはどうやっても入らない」
とあにぃは言う。
「確かにそうだね。なんで今までこうしなかったのかなと思うと可笑しいね」
と答えつつ、俺は、あにぃの言う事は道理のようだが、馬のあれとは違うと思う。最後は同じかも知れないが、それまでが全然違うし。
「あにぃはケツ穴に入れたことはあったのか?」
と聞くと
省4
80(1): (ワッチョイ a37a-AjBx) 2018/07/12(木)00:34 ID:PRSRYys30(2/2) AAS
>>78
>「神様どうか!この先過酷な試練は与えないで」
リンク先youtubeのような世界は無いのでご安心下さいw
香水、面白いですね 匂いというのは何なんだろうなあ 記憶というか デジャブというか
81(1): 砂の岬42 (ワッチョイ a37a-AjBx) 2018/07/13(金)00:38 ID:UuBvHcBg0(1) AAS
>>79
俺たちのはしゃぎように比べて、トンはそんなに喜ばなかった。いや、俺に白が出たと聞いたときはとても喜んでいたのだが、俺が、「筆おろしはなんとあにぃのケツだぜ」と勝ち誇って言い、あにぃが頬を染めて恥ずかしそうに頷くと、トンの様子が変わった。
「このことは、しばらくの間は誰にも言うな。時期が来たら皆には俺からちゃんと話をするから。それからおまえらがしているところを誰にも見られないように十分気をつけろ」とトンは言った。
あにぃは、はっとして、トンの言う事の意味がわかったようにうなずいた。
俺は不思議に思ったが、確かにいますぐに戦があるわけでも無いから、黙っていても同じかな、次の戦いに間に合えば良いのだから、と思う。
トンに、あにぃとちょっと話があるから、と言われ、俺だけ先に帰された。
なんでだよ、俺の目出度い日なのに、せっかく新しい筒袖着てきたのに、と俺は少し膨れながら1人で小屋に帰った。
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