[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 77 (1002レス)
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382: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 11/06(木)17:23 ID:9MLt2+C6(15/17) AAS
>>378 追加
リーマン ゼータ関数に関する「モンゴメリー・オドリズコ予想」
これは 数値計算を モンゴメリーをやっていたんだよね(下記)
おお『テイト論文の2次元の一般化に関するイヴァン・フェセンコの研究』があるそうな (^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
モンゴメリー・オドリズコ予想
この予想は、ゼータ関数の零点をスペクトルで表すというヒルベルト・ポリア予想の哲学を受け継いでいる
歴史
1971年のある午後、アメリカのプリンストン高等研究所のティールームで、著名な整数論研究者であったチョウラ(en:Sarvadaman Chowla)が、整数論の若手ヒュー・モンゴメリーを物理学者のフリーマン・ダイソンに紹介した。この日ここで交わされた雑談が、後に整数論の大きな流れを作る発見へとつながる。ダイソンは、当時ランダム行列GUEモデル(ガウス型ユニタリアンサンブル)の固有値対の相関関係を研究しており、その密度分布の数式をモンゴメリーに示した。モンゴメリーはリーマン・ゼータ関数の零点対の間隔分布やその一般化である相関関係を研究していたが、自分が得ていた密度関数が、ダイソンの示したGUE固有値分布の関数とそっくりであることに気づいた。これが、その後の整数論と量子力学をつなぐ端緒となった出会い、そして発見の瞬間であった
その後1973年、モンゴメリーは翌年この発見を論文にまとめ、予想を公表した[5] を発表した。これを読んだオドリズコは、ゼータ関数の零点の間隔分布について大規模な数値計算を行い、ランダム行列の固有値の間隔の分布とほぼ一致することを1987年の論文[6]で示した
この予想を機にゼータ関数とランダム行列の理論との関連が指摘され始め、1998年にはリーマンゼータ関数に対する平均リンデレーフ予想に関してランダム行列の理論を用いて大きな進展をもたらすなどした
外部リンク:ja.wikipedia.org
リーマン予想
種々の結果
作用素理論
Odlyzko (1987) は、リーマンゼータ関数の零点の分布はガウスのユニタリアンサンブル(英語版)から来るランダム行列の固有値といくつかの統計学的性質を共有していることを示した。これはヒルベルト–ポリヤ予想にいくらかの根拠を与える
数体上の楕円曲線のモデルの数論的ゼータ関数
次元 2 ではテイト論文の2次元の一般化に関するイヴァン・フェセンコの研究はゼータ関数に密接に関係するゼータ積分の積分表現を含む。次元 1 では可能ではなかったこの新しい状況において、ゼータ関数の極はゼータ積分と付随するアデール群を通して研究することができる。ゼータ積分に伴う boundary function の四次導関数の正性に関する Fesenko (2010) の関連した予想は一般リーマン予想の極部分を本質的に含む。Suzuki (2011) はある技術的仮定と合わせて後者がフェセンコの予想を導くことを示した
外部リンク:manabitimes.jp
高校数学の美しい物語 2025/10/04
リーマン予想の意味
ゼータ関数の非自明な零点の実部は 1/2 である
自明な零点(ゼロ点)の意味,リーマン予想に関して現在分かっている基本的なこと,素数との関係,暗号との関係など解説します
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