[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 76 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
855(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/29(水)13:48 ID:nBZNRF1I(6/10) AAS
>>844-847
>オタクというのは内容に踏み込むから
>そうするとボロが出る。
笑える >>839
三枝 数論幾何入門 森北出版 外部リンク:www.morikita.co.jp
を、百回音読して 全証明を理解して 妄言を吐いてねw ;p)
まあ、百年早いな (^^
>たとえば、谷山・志村予想はラングランズ予想の一部であるとされ
>そのラングランズ予想は「平方剰余の相互法則」を出発点として
新説だな・・、というか オチコボレの妄想に近いなw ;p)
省30
857: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/29(水)14:11 ID:nBZNRF1I(8/10) AAS
>>855 補足
(引用開始)
>たとえば、谷山・志村予想はラングランズ予想の一部であるとされ
>そのラングランズ予想は「平方剰余の相互法則」を出発点として
新説だな・・、というか オチコボレの妄想に近いなw ;p)
(引用終り)
ああ、赤ペン先生をしておくと
「平方剰余の相互法則」を出発点として
↓
ラングランズプログラムの出発点は、二次の相互律を一般化したアルティンの相互律であると考えられる・・アルティンの相互律は、ガロワ群が可換であるような代数体のガロワ拡大に適用して、L-函数をガロワ群の一次元表現に対応させ、さらにそれら L-函数がある種のディリクレ L-級数やヘッケ指標から構成されるより一般の級数(つまり、リーマンゼータ函数のある種の対応物)と同一視できることを主張するものである。これら種々の異なる L-函数の間の具体的な対応が、アルティンの相互律を構成しているのである
省12
861(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/29(水)16:02 ID:nBZNRF1I(9/10) AAS
>>855
>ラングランズ予想 単行本 – 2025/11/25
>三枝 洋一 (著)東京大学出版会
三枝 洋一先生 ”富山中部高等学校”とあるね
さすれば、富山出身か。「著名な出身者 学者 田中耕一(1978年) - ノーベル化学賞受賞者」ね・・
外部リンク[html]:www.imojp.org
数学オリンピック財団
日本代表選手と成績
38回 1997 アルゼンチン
三枝 洋一
省19
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.246s*