[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 76 (1002レス)
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788
(1): 10/28(火)06:42 ID:CWhMS898(1/3) AAS
>>779
どこまでも属人的な理解しかしようとしないのですね
789
(1): 10/28(火)07:08 ID:/LJe0+II(1/2) AAS
「属人的(ぞくじんてき)」とは、 ある業務や仕事、運用などが特定の個人に依存している状態 を指す言葉です。 「属人」とは「人に属する」という意味で、 組織やチーム全体ではなく、個人の能力・経験・スキル・判断に大きく依存している ことを表します。 例えば、「この業務は担当者がいないと進まない」「あの人にしかできない仕事」「彼のノウハウだけに頼っている状態」などが「属人的」な業務です。
790
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/28(火)07:20 ID:64ftXvyA(1/2) AAS
>>788
>どこまでも属人的な理解しかしようとしないのですね

真逆だよ >>783 信州大 より
(引用開始)
Bousfield localization
具体的な spectrum X と homology theory E∗(−) が与えられたとき, X の E に関する局所化 LE(X) を求めるのは非常に難しい
一方, 任意の一般コホモロジー論に関する localization が存在するかどうかというのは, 長い間 open problem だったようである。Casacuberta と Scevenels と Smith の [CSS05] で, Vopenka’s principle という集合論的な仮定をすると, 証明できることが示されている。
Bousfield localization の強弱関係により, spectrum の間に“同値関係”を定義することができる。その“同値類”を Bousfield class という。Bousfield class 達が集合を成すことを Ohkawa が [Ohk89] で示している。そして lattice を成すので Bousfield lattice と呼ばれている。
・Bousfield class
・Ohkawa’s theorem
省15
791: 10/28(火)08:09 ID:bKd2NcpT(1/2) AAS
>相手は、プロ数学者のOTだよ
>身の程知らずのオチコボレは、度し難い
は、きちんと文献を読み込んだ議論ですかそうですか
792
(1): 10/28(火)09:25 ID:KFSr7m2A(1) AAS
>君達は、なんで きちんと
>文献を読み込んで議論しないんだ?
>文献の読み込みができないんでしょ?
>数学文献イップスだろ?

微分積分の教科書に書かれてる
実数の定義も読めずに
1>0.999…でもいいと絶叫し
線形代数の教科書に書かれてる
正則行列の性質も読めずに
正方行列なら正則行列と絶叫する
省9
793
(1): 10/28(火)09:34 ID:IVAxJxVj(1) AAS
>>792
まあ、そんな計算芸しか覚えられないサルでも
グレブナー基底を求めるブッフバーガーアルゴリズムは分かるし
それがわかるなら、例えば任意の多項式fに対して
P(s)f^(s+1)=b(s)f^s
となるような微分作用素P(s)とb(s)も求められる
(なんでそうなるかとかいう理屈抜きで)

ま、そんな計算芸を覚えるだけで
数学できた気分になれて嬉しいなら
いくらでもその手の邦書読んで
省9
794
(1): 10/28(火)09:38 ID:HSfUnIm/(1/3) AAS
数学にいつまでも固執するのは
理屈を理解した上で、さらに新しいことを知りたがる
すっげぇデキる&欲の深い奴か
理屈も理解できないのに(あるいは、ので?)知りたがる
すっげぇデキるの悪い身の程知らずの奴か
どっちか

◆yH25M02vWFhP は 明らかに後者(笑)
795: 10/28(火)09:39 ID:HSfUnIm/(2/3) AAS
>>793
誤 数学で新しい成果を導くける
正 数学で新しい成果を導ける

>>794
誤 すっげぇデキるの悪い
正 すっげぇデキの悪い
796: 10/28(火)09:46 ID:HSfUnIm/(3/3) AAS
ま、諦めの悪い◆yH25M02vWFhPにいっとくと
1変数n(>=2)次代数方程式の解を求める方法というのは
「代数」(=つまり移項と消去で解ける)的ではない

べき根を開くのですら、超越的方法といっていい
定規とコンパスを用いる、というのは開平のことである
開立は一般には開平だけではできない

しかしながら解析的にはいくらでも近似できるのだからそれで全然OKである

厳密解とかいって有限回でそのものズバリの数が求まる方法に固執するのは
トマス・ホッブスのごとく傲慢で不健全であり、そんなことだから
ジョン・ウォリスにねちねちと絡まれるのである(笑)
797: 10/28(火)10:35 ID:pveaBS5N(1/3) AAS
「正十七角形のセンセーション」と題された章で始まる『近世数学史談』では、最
初の9章がガウスの数学にあてられていて、その最後に「書かれなかっ
た楕円関数論」の章があります。正十七角形の話は、円周を定規とコ
ンパスで$n$等分するという作図問題が、$n$が$2^m+1$の形の素数であ
る場合には解けるということで、早い話が、これらの場合には方程式
$x^n-1=0$が二次方程式を繰り返し解くことにより解けると
いうことです。大数学者ガウスがこの発見をしたのはドイツのゲッティンゲン大学の学生だった1796年3月30日の朝のことで、これに始まる話の中で楕円関数が登場します。
798: 10/28(火)11:07 ID:pveaBS5N(2/3) AAS
円周やレムニスケートの等分法が楕円関数論の糸口になったのは、そ
の本質が弧長を表す積分の加法公式にあるからです。それについては
ファニャーノによって口火を切られたオイラー、ラグランジュ、ルジャ
ンドルの研究がアーベル以前にはあり、アーベルの論文も、
「不滅の」オイラーとルジャンドルによる楕円積分の先行研究に対する
称賛の言葉から始まっています。そして、
「(楕円積分から生じた)これらの関数についてのさらなる
研究が, 好感をもって迎えられることを確信する.」という言葉で序文
が結ばれた後、ガウスのレムニスケート関数論(未発表)と同様の考察
が展開されます。
799
(1): 10/28(火)11:24 ID:pveaBS5N(3/3) AAS
アーベルとヤコービは楕円積分の加法定理から複素変
数の楕円関数を構成し、その性質を詳しく調べました。
彼らのこの仕事もコーシーの関数論と同様に、最初は定積分の計算
結果の基礎の上に、複素平面上の長方形上の関数を調べるところから
始まりました。
留数定理において長方形が単純閉曲線(たち)に置き換
わったような変化が楕円関数の場合にもありました。この変化はより
大規模なもので、それ以後の数学全体に影響を及ぼすものでもありま
した。端的には、楕円関数の場合、長方形はまず平行四辺形に、そして「複
素トーラス」。「リーマン面」、そして「複素多様体」へと一般化され
省1
800: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/28(火)11:31 ID:wRqXRloP(1/9) AAS
math_jin さん
この人 きっちりフォローしているね
関心するな (^^

//X.com/math_jin/
ポスト
math_jin
望月新一の最新情報更新2025年10月26日
 ・(過去と現在の研究)研究集会NGR2025での講演のスライドを公開。
 ・(過去と現在の研究)宇宙際タイヒミューラー理論の現状に関する報告書を公開。
#IUTABC
省2
801: 10/28(火)11:34 ID:bJE612jE(1) AAS
カラスの◆yH25M02vWFhP と 
math_jin は
数学の初歩もわからんのに
数学に固執する二大●違い
802
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/28(火)11:49 ID:wRqXRloP(2/9) AAS
>>799
巡回ご苦労様です
ID:pveaBS5N は、御大か

まずらしく 長文投稿
なにかタネ本の原稿でしょうね (^^

2chスレ:math Inter-universal geometry とABC 予想58
>2006年の論文は読んでみたい

2006年の論文ね。名大 Fワラ先生の論文か
下記にはないのでしょうね arXiveにあるかどうか? (^^;

外部リンク[html]:profs.provost.nagoya-u.ac.jp
省15
803: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/28(火)11:52 ID:wRqXRloP(3/9) AAS
>>802
(引用開始)
4.Rigid geometry and applications 招待有り 査読有り
Fujiwara, K., Kato, F.
5.On Hausdorff completions of commutative rings in rigid geometry 査読有り Open Access
Fujiwara, K., Gabber, O., Kato, F.
6.Foundations of Rigid Geometry I Open Access
Fujiwara Kazuhiro, Kato Fumiharu
(引用終り)

おお、”Kato, F.”、 ”Kato Fumiharu”の名が・・・
省1
804: 10/28(火)13:10 ID:8JXKvw5u(1/2) AAS
>>802
訂正
2^m+1 --> 2^{2^m}+1
または(ただしm=\log_2{\log_2{m}})
805: 10/28(火)13:13 ID:8JXKvw5u(2/2) AAS
再修正
m=\log_2{\log_2{n-1}}
806
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 10/28(火)14:53 ID:wRqXRloP(4/9) AAS
>>790
>君達は、なんで きちんと文献を読み込んで議論しないんだ?
>文献の読み込みができないんでしょ? 数学文献イップスだろ? オチコボレさんたちw (^^

ホイヨ
よめ!w ;p)

外部リンク:en.wikipedia.org
Bousfield class
In algebraic topology, the Bousfield class of, say, a spectrum X is the set of all (say) spectra Y whose smash product with X is zero:
X⊗Y=0. Two objects are Bousfield equivalent if their Bousfield classes are the same.
The notion applies to module spectra and in that case one usually qualifies a ring spectrum over which the smash product is taken.
省8
807: 10/28(火)17:25 ID:bKd2NcpT(2/2) AAS
と、コピペザルが申しております
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