ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (667レス)
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474: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:00 ID:Q92KWSCo(4/10) AAS
でガロアだとどうしてもガンダムのニュータイプって議論になりがちだよな。
475: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:03 ID:Q92KWSCo(5/10) AAS
幾何かなんかなんでしょ、αアジールの勝負師はいい師範だよ。
476: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:03 ID:Q92KWSCo(6/10) AAS
サイコミュ得意とか。
477: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:06 ID:Q92KWSCo(7/10) AAS
出してみたけど。
478: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:07 ID:Q92KWSCo(8/10) AAS
コントロールの方向や幅。
479: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:09 ID:Q92KWSCo(9/10) AAS
ノーマル戦じゃない何某かは人気の話題だ。
480: 死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ 08/31(日)21:10 ID:Q92KWSCo(10/10) AAS
しかしガロアには宗教性がないな。
481: 09/02(火)18:34 ID:mK+3tVlv(1) AAS
[第1段]:任意の a>−1 なる実数aに対して
γ(a,n)=1+1/2+…+1/n−log(n+a)
と定義出来ると仮定する。任意に a>−1 なる実数aに対して定義される
実数列 {γ(a,n)} について、実数aは固定されていて実数列 {γ(a,n)} は定数の列ではないから
実数列 {γ(a,n)} は単調減少列か単調増加列のどちらか片方かつその一方である
また a=0 のとき、実数列 {γ(0,n)} はγに収束する単調減少列である
同様に a=1 のとき、実数列 {γ(1,n)} はγに収束する単調増加列である
よって a=γ のとき、実数列 {γ(γ,n)} はγに収束する定数の列である
しかし、実数列 {γ(γ,n)} について、実数γは固定されていて
実数列 {γ(γ,n)} は定数の列ではない。故に、矛盾が生じる
省8
482
(1): 09/03(水)07:33 ID:ZVqFBZ0m(1) AAS
乗数イデアル関連で査読の仕事
483
(1): 09/03(水)11:50 ID:hNzKNOFY(1) AAS
>>482
ご苦労様です
ところで、下記合ってますか?

<Copilot さん>
Q.乗数イデアル とは?
A.乗数イデアル(じょうすうイデアル、英: multiplier ideal)は、代数幾何学や複素解析において特異点の解析や消滅定理の証明などに使われる非常に重要な概念です。ざっくり言えば、「ある関数や因子の特異性の度合いを測るためのイデアル(理想)」です。

🧠 基本的な定義と直感
- 複素多様体 X 上の関数 \varphi に対して、乗数イデアル \mathcal{J}(\varphi) は、関数 f が |f|^2 e^{-2\varphi} の形で局所可積分になるようなものの集合として定義されます。
- これは、特異点の「強さ」や「複雑さ」を測る道具として使われます。特異点が強いほど、乗数イデアルは小さくなります。

🧩 代数幾何的な視点
省21
484: 09/03(水)12:24 ID:mptkWntM(1) AAS
>>483
大学1年の微分積分学の
冒頭の実数の定義が分からず
落第した現代数学童貞は
乗数イデアルなんて一生興味もたなくていいよ
485
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/12(金)07:21 ID:Drl/lO9b(1) AAS
これ、面白そう
外部リンク:tsujimotter.hatenablog.com/entry/weil-conjecture
tsujimotterのノートブック
2025-09-11
ヴェイユ予想ってなんだろう

目次:
宣伝:数学セミナー2025年10月号に記事が掲載されます
1. ヴェイユ予想のモチベーション
2. 母関数の復習
3. 合同ゼータ関数
省19
486
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/17(水)14:09 ID:o5lvaVpk(1) AAS
これ、面白い (^^

動画リンク[YouTube]
【限界に挑戦】河野玄斗はどこまで暗算できるのか?
Stardy -河野玄斗の神授業
2025/09/07

@y_428pgwm
9 日前
バケモノすぎるw

@大学生-z2n
9 日前
省11
487: 09/17(水)16:21 ID:3X0fIBXC(1) AAS
>>485
実数の定義も理解できんエテ公が
自分が全然わからんことを
面白がるとかマゾ(嘲)

>>486
一生算数で遊んでろ サル
488: 09/17(水)17:15 ID:DfAheodB(1/2) AAS
算数も出来ないやつらがイキがるスレで草

ガロアを分かってなくて草

まず素数言えるようになったらwwwww
489: 09/17(水)17:16 ID:DfAheodB(2/2) AAS
この連中九九言えないよな

その証拠にこれ答えられない 22222222222213123が 素数であるかどうか証明せよ
使用した数字は根拠を示すこと。
490
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/18(木)07:39 ID:7g5jIWxi(1/3) AAS
突然ですが、ブルバキ
厳密性を重視して 下記より
”20世紀初頭、バートランド・ラッセルとアルフレッド・ノース・ホワイトヘッドがこのアプローチを適用した際、彼らは1+1=2と略される命題を確立するまでに、700ページ以上に及ぶ形式記号を費やしたことで有名である。ブルバキの形式主義は、この数字さえも矮小化し、数1を定義するだけで約4兆5000億もの記号を必要とした”

まあ・・、それもありでしょうけどね ;p)

(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Nicolas Bourbaki
(google訳)
戦後から現在まで
1950年代から60年代にかけて、ブルバキは定期的に『原論』を刊行し、この時期に最大の影響力を享受した。 [ 66 ] [ 67 ]時が経つにつれ、創設メンバーは徐々にグループを離れ、ジャン=ピエール・セールやアレクサンダー・グロタンディークといった若い新メンバーに交代していった。セール、グロタンディーク、ローラン・シュワルツは、それぞれ戦後1954年、1966年、1950年にフィールズ賞を受賞した。後継メンバーのアラン・コンヌとジャン=クリストフ・ヨッコーも、それぞれ1982年と1994年にフィールズ賞を受賞した。[ 68 ]
省2
491
(1): 09/18(木)07:40 ID:7g5jIWxi(2/3) AAS
つづき

作業方法
この方法は遅いが、ブルバキが論文で重視した点の1つである数学的厳密さに関するグループの基準を満たす最終成果物を生み出す。ブルバキが厳密さを重視したのは、自由な数学的直観を重視する一方で徹底したプレゼンテーションを犠牲にしたアンリ・ポアンカレのスタイルへの反発だった。
ブルバキの『原論』の最終稿の大部分は、図の使用を慎重に避け、文章と数式のみに基づいた形式的な表現を好んだ。例外はリー群とリー代数の扱い(特に第4章から第6章)で、図と図が用いられた。この部分に図が取り入れられたのはアルマン・ボレルによる。ボレルはフランス人が多数を占める共同体の中で少数派のスイス人であり、「スイスの農民」と自称し、視覚的な学習がスイスの国民性にとって重要であると説明した。[ 62 ] [ 95 ]この作品に図がほとんどないことについて尋ねられた元メンバーのピエール・カルティエは次のように答えた。

ブルバキ派はピューリタンであり、ピューリタンは信仰の真理を絵画で表現することに強く反対していました。ブルバキ派にはプロテスタントとユダヤ教徒が圧倒的に多く含まれていました。特にフランスのプロテスタントは精神的にユダヤ教徒に非常に近いことはご存知でしょう。
— ピエール・カルティエ[ 62 ]

Éléments de mathématique
(右の囲み記事より)
ブルバキは、先人たちと同様に、数学を「形式化された言語」で表現し、厳格な形式規則に基づく明快な演繹を主張した。20世紀初頭、バートランド・ラッセルとアルフレッド・ノース・ホワイトヘッドがこのアプローチを適用した際、彼らは1+1=2と略される命題を確立するまでに、700ページ以上に及ぶ形式記号を費やしたことで有名である。ブルバキの形式主義は、この数字さえも矮小化し、数1を定義するだけで約4兆5000億もの記号を必要とした。[ 119 ]
マイケル・バラニー[ 120 ]
省2
492
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 09/18(木)08:14 ID:7g5jIWxi(3/3) AAS
まあ、面白いけど
逆に言えば、1階述語論理の限界を表しているとも

ゲーデルの加速定理の出番でしょうね(下記)
人は、1階述語論理だけでは 思考しない!w ;p)

外部リンク:ja.wikipedia.org
ゲーデルの加速定理
ゲーデルの加速定理(英: Gödel's speedup theorem)は、クルト・ゲーデル[1]により証明された、数理論理学における定理である。この定理によれば、弱い形式的体系では非常に長い形式的証明しか存在しないが、より強い形式的体系では極めて短い形式的証明が存在する、というような文が存在する。より正確にいえば、それはn階算術の体系で証明可能な命題であって、n+1階算術ではより短い証明を持つものが存在するというものである。
493
(2): 09/18(木)08:16 ID:3RyF3ryl(1) AAS
本来はformalなものを嫌うのが
自由な数学精神
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