[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
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952: 2022/05/07(土)00:04 ID:yBOZLYN8(1/13) AAS
>>951
その話で
昔の佐藤幹夫氏のイジング模型の話を思い出した
佐藤幹夫氏は、数学科のあと、物理学を朝永先生のところ(当時東京教育大(いま筑波))で勉強して、修士論文で、イジング模型について書いたとか、猫さんが言っていた(ガロアスレで)
で、ソリトンから量子群、結晶基底に繋がったらしい(下記 三輪)
こういう話って、後から振り返ると、コロンブスの卵だろうが
コロンブスの卵を思いつくまでは、五里霧中なのでしょう

外部リンク[html]:mathsoc.jp
第1巻(1996年度)創刊号 (1号)
外部リンク[pdf]:mathsoc.jp
物理と数学の出会い
数理解析研究所における可解格子模型の研究 (三輪 哲二)

数学はその発展の仕方において、二つの面を持っている。
第一に、数学は自己完結的に深化していく。
第二に、数学は他の学問との相互作用によって新しい発展を生み出す。
かつ、この両面は絡み合っている。「数理解析」とは、その全体を指す言葉である。
数理解析に対するこのような視点から、可解格子模型における研究の歴史を振り返ってみよう。
それは、物理と数学の、そして研究者と研究者の出会いの物語である。

1975年頃、佐藤幹夫(数理研教授、 当時)は、 物理学におけるグリーン関数の重要性に着目し、学生時代に興味を持った自由場でない例を求めて、イジング模型を再検討していた。いくつかの幸運と天才の直観に導かれて、彼は Wu たちの論文と出会う。

Faddeev が数理研にひと月滞在したのは、 1982年の春である。 彼は、モスクワでもそうしたように、 発火装置をそれとなく仕掛けて帰っていった。
1985年、火うち石が撃ち合わされた。 モスクワでは Drinfeld が、 京都では神保が、 Faddeev の仕掛けに火を付けた。量子群の発見である。
数学的に理解するための概念のひとつとしての対称性が、 古典的なリー代数を越えて、パラメタqを含む形に拡張されたのである。
しばらくして、柏原は表現論的に解明し、結晶基底という名を与えた。
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