[過去ログ] Docker Part2©2ch.net (1002レス)
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202: 2018/07/09(月)12:48 ID:qh/Cnej+(1) AAS
マジかよDockerForWindows消してくる
203: 2018/07/09(月)13:31 ID:pfSJA2ey(1) AAS
もしかしてHyperV無しのHome版WSLでも動くようになってるのか
204: 2018/07/10(火)17:37 ID:hi/Ud89A(1) AAS
パブリッククラウドやDocker Hubに最適化した「Minimal Ubuntu」がリリース 2018/07/10 12:06:20
外部リンク:news.mynavi.jp
Canonicalは2018年7月9日(米国時間)、パブリッククラウドおよびDocker Hubに最適したLinux
ディストリビューション「Minimal Ubuntu」をリリースしたことを明らかにした。
AWS(Amazon Web Services)およびGCP(Google Cloud Platform)を推奨パブリッククラウドとし、
イメージファイルはWeb上からダウンロードできる。
205: 2018/07/10(火)18:37 ID:TEPxwuu8(1) AAS
ええやん
alpine使いにくいし乗り換えようかな
206: 2018/07/11(水)00:29 ID:dU5xb19g(1) AAS
minidebのUbuntu版みたいなヤツか
207: 2018/07/11(水)13:45 ID:Za+YUtMW(1) AAS
ええやん、なんぼなん
208: 2018/07/12(木)01:08 ID:Spx3HNht(1) AAS
展開後のサイズは約80MB前後でminidebのようなコンテナ特化支援コマンドはさすがに無いっぽいな
Ubuntu版の公式slimとしてapt系で最新パッケージ使いたいなら(Debianのslimじゃなくて)こっちでねって感じか
野良イメージじゃない公式スリムに選択肢が増えるのは嬉しい
209: 2018/07/12(木)07:54 ID:2fRy1rm8(1) AAS
debianよりも少ないの?
210: 2018/07/12(木)08:05 ID:uhTdlutY(1) AAS
alpineで慣れちゃった。
211: 2018/07/13(金)09:30 ID:PFiL2FSs(1) AAS
debian:stretch-slimは55MB
(bitnami/minideb:stretchは54MB)
ubuntu:bionicは81MBで去年から変わってないみたいだけど今回発表されたやつは何なんだいったい…
元記事タイトルにDocker Hubとあるが実は関係なくてアマとかGCPで使うimgファイルが小さくなりますたってことか
212: 2018/07/15(日)20:58 ID:9hWJVlJh(1) AAS
ミニマルすぎると一個ゲットした途端大量に依存がやって来る悪寒しかない
213: 2018/07/15(日)21:53 ID:rnlXfHys(1) AAS
ミニマムすき
214: 2018/07/15(日)22:11 ID:Xmkkcspf(1) AAS
エセロリやん
215: 2018/07/19(木)17:07 ID:4Cjfx+r5(1) AAS
「OpenNebula 5.6」公開、Dockerサポートの強化などが加わる 2018年7月18日15:00 末岡洋子
外部リンク:mag.osdn.jp
クラウドインフラストラクチャ構築・管理プラットフォーム「OpenNebula」の開発チームは7月16日、
最新安定版となる「OpenNebula 5.6」(Blue Flash)を公開した。
Docker管理機能を新たに統合、任意のOpenNebulaクラウドで、Dockerアプリケーション実装の
土台となるDockerエンジンの仮想マシンをMarketplaceよりインポートできるようになった。また、
OpenNebula APIやインターフェイスを経由することなくDockerエンジンをシームレスに管理する
Docker Machineも統合した。
216: 2018/07/27(金)03:51 ID:6DSLURTJ(1) AAS
訳あってソースコードからビルドしないといけない物があるんだけど、
ビルドに必要なパッケージをインストールしたくない。
だからDockerでビルドして、インストール先はDockerの外って
やりたいんだけど、そういう使い方のノウハウって
どこかにまとまってないかなぁ?
ソースコードのディレクトリをボリュームにして
make installだけDockerの外でやるのが一番かなぁ?
217(1): 2018/07/27(金)04:48 ID:1joj4I21(1) AAS
そういうときはmake install先のディレクトリだけ -v でマウントしとくパターンが簡単で良いね
例えば ./configure --prefix=/usr/local で入れるやつはインスコ先になる/usr/localを
docker runのときに -v "/usr/local:/usr/local" って指定する
コンテナでmake installまでやれるしホストもソースやビルドツールで汚れないから安心
docker公式マニュアルのどっかに書いてあった気がしたが見当たらなくなってた
218: 2018/07/27(金)07:25 ID:7fogAuN8(1) AAS
詳しい解説サンクス
219(1): 2018/07/28(土)15:41 ID:0ikx9NUA(1) AAS
>>217
もう少しアイデアを発展させてみた。
このアイデアをどうするかは任せる
make install、前々からの問題。何処に何がインストールされるかわからない。
基本的には--prefixで指定した所だろうけれど、確実にそうとは言い切れない
make uninstall、これも前々からの問題。uninstallをサポートしているものが少ない
インストールした後消すのが大変
docker、make installでインストールされるファイルは多分レイヤーの差分を見ればわかる
インストールされるファイルがわかるのだから、それを消せばアンインストールになる
インストールするファイルも残っているのだから、ファイル内容を比較することで
省1
220(1): 2018/07/28(土)16:06 ID:PwMG08J6(1) AAS
今はMulti-stage buildが公式実装されて>>219のアイデアを綺麗に実現できるようになったね!
ビルドコンテナのmake install結果をホスト経由せずに実行用コンテナに簡単に乗せられる
ビルドコンテナも実行用コンテナも使い終わればコンテナごとすべて消せるから
--prefix完全無視の無作法野良ツールにホストのファイルが上書きされることもないし
make uninstall非対応でもコンテナ消せば良いだけだからゴミが残ったりもしない
221: 2018/07/28(土)19:21 ID:fgC/Ah69(1) AAS
>>220
> make uninstall非対応でもコンテナ消せば良いだけだからゴミが残ったりもしない
なんかちょっと違うw
インストール先はコンテナの外よ。だからコンテナ消せば良いだけってことにはならない。
どんなものでもコンテナ化して使えるかっていうと、例えば(独自ビルドの)gitコマンドを
コンテナに入れて使うのは大変だと思う。カレントディレクトリを見るし、
サブコマンド次第ではカレント以外のディレクトリも見るしね
インストールするファイルを知ることができるから、コンテナでビルドして生成したものを
コンテナの外にインストールしてアンインストールもしやすくなるだろうと言う話
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