百合シチュ妄想スレ (638レス)
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10: 2022/12/13(火)12:32 ID:Sz7Hp3XhM(3/7) AAS
「…気に入らないわね。あら、なにこの下品な乳首は。年下の女の子にこんな風にされて、恥ずかしいと思わないの?」

百合子はそう言うなりあすかの左乳首を指先できゅっとつまみ上げた。

「ひうっ!?」

突然の刺激にあすかは思わず声が出てしまう。

「あっ……よせ……!百合子っ……」
「随分敏感になっているじゃない」

今度は右の乳首をぐりぐりと押し潰された。

「痛……っ」
「せーとかいちょーやめて……!あすか先輩痛がってる!」
「あなたは何にもわかってないのね。あすかはこういう風にされるのが好きなのよ」
「ちがっ……んっ……」

否定しようと口を開いた瞬間を狙っていたかのように、百合子はあすかの両乳首を同時にぎゅうっとつねってきた。痛みとともにじんわりとした快感が押し寄せてきて、あすかは喉元からこみ上げてる声を必死に抑えようとするが……

「へあぁ……///」
「ふふ、はしたない女ね。気持ち良さそうな声出しちゃって。これがあなたの大好きな先輩の本当の姿なのよ、夏海さん」
「そんな…あすか先輩……」
「違うっ……私はっ……ぁんっ……」

必死になって弁明しようとするも、両乳首をきつく摘まれてしまって上手く喋ることができない。それどころか甘い吐息ばかり漏れ出してしまう始末だ。

「あすか先輩……そっちの方がいいの?私より、せーとかいちょーの方が……いいの……?」
「ばっバカ!!何言っ……」
「あら、まだ強情を張るつもり?素直になった方が楽になれると思うけど」
「お前は黙ってろ!」
「ふぇ…ひどいよあすかせんぱい……」

まなつはぐずりながらあすかの乳房に顔を近づけると先端を口に含んだ。そしてそのまま舌先でチロチロと舐め回してくる。

「んぅ……まなつぅ……」
「ちゅぷ、私だって……んぅ…あむ……」
「面白くなってきたわね」

百合子はニヤリと笑うとあすかの背後に回り込み、後ろから首筋をぺろんとひとなめしてきた。

「やぁっ!?」
「いい反応するじゃない。あなたって本当にドMよね」
「くぅ……んっ……耳元でしゃべるなぁ……」
「あすかせんぱぃ……ちゅうっ……ちゅ…」

まなつは相変わらずあすかの胸に吸い付いたままだ。まなつの舌先が動く度に、百合子の唇が首筋を這う度に、ゾクッとして身体の奥がきゅんとなる。

「あっ……ああぁっ……だめだ……もう……っ……やっ……くはぁああっ……!」

ビクン、と大きく仰け反ったあすかは、まなつと百合子に挟まれるようにして絶頂を迎えた。
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