[過去ログ] 【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3 (473レス)
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14: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:16 ID:RvbxzZwk0(8/13) AAS
 瑞希の替えのショーツをひらひらと玩びながらアンダースコートをずらし、その下のスポーツタイプの
シンプルなデザインのショーツ覗き込みながら、布地越しに秘唇の柔肉を指先で突付き、その脇から
はみ出したヘアを引っ張ったりしていく…
気の早い男たちの中には、もう既に自身の肉棒を取り出し、シゴき始めている物もいた。

「おいおい、あんまり慌てるなよ。瑞希ちゃんが目を覚ましたときのお楽しみがなくなるだろーが」
「わかってるけど、そろそろ我慢も限界なんだぜ」
「ところで、まだ何漁ってるんだ?」
「ばーか、俺はお前らと違って慎重なんだよ。ホラ、学生証。ちゃんと学科と住所、あと実家の連絡先控えとけ
あとで役に立つから…で、ケータイ…っと、お、ラッキー♪ロック掛かってねーや、個人情報だだ漏れ
無用心だね〜瑞希ちゃん。ケー番とメアド…あとは交友関係チェックしとこーか。…ン、この『千堂和樹』って
省3
15: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:17 ID:RvbxzZwk0(9/13) AAS
 ・
 ・
 ・

(あれ、ここは…?私――)

 瑞希の目に最初に映ったのは見覚えのない天井だった。そして身体を動かそうとしたときはじめて
自分の手足が縛られ、身動きが取れないだけでなく、両足をあられもなく開いたままの状態なことも実感していた。

(や、やだっ!?…足が…閉じられない?)

「ようやくお目覚めですか、高瀬さん。」
省10
16: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:17 ID:RvbxzZwk0(10/13) AAS
 男が瑞希に話しかけながらその両脚を抱え込むと、おもむろに股間に顔を埋め、アンスコ越しに
瑞希の敏感な秘肉に顔をすりつけ、舌を伸ばして唾液を濡らし、鼻息も荒くしながら臭いを嗅ぎ始める。
その異様な感触と男の行動に、瑞希は思わず悲鳴をもらしてしまう。

「う〜ん、イイ声。でも、ちょっとオーバー過ぎない?まだアンスコ越しだよ。『和樹くん』には
ベロベロ舐めさせてるんじゃないの?」
「あ…いや…そんな、私…まだ…――」
「何?ひょっとして、まだ処女だとか言うの?」
「あ…」

 瑞希は男の視線がギラギラするのを感じて、自身の失言を自覚する。
 たしかに瑞希には男性経験はなかったが、そのことを彼らに訴えかけたところで、瑞希を解放するとは
省12
17: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:18 ID:RvbxzZwk0(11/13) AAS
(私の"初めて"がこんな形でなんて――)

 誰と相手を決めたわけではないものの、ここまで守ってきた純潔だが、少なくともこんな場所で
こんな身動きも取れない状況で、淫猥な視線を集めながら、名も知らぬ男たちに散らされることなど
瑞希は当然ながら望んでなどいない。

「さて、そろそろ瑞希ちゃんのオマンコを見せてもらおうか…ハサミ使うから、下手に動くと怪我するからね…」
「あ…やぁあぁっ!!」

 男が何処からか取り出してきたハサミで、アンダースコートのちょうど瑞希の秘唇を覆い隠している部分を
じょきじょきと音を立てながら切り抜いていく。そして、その下に隠れていたショーツのクロッチを
アンスコの縁から引っ張り出すと、そのままあっさりと裁断してしまうと、アンダースコートこそ
まだ履いたままだったが、瑞希の秘唇は隠すことも出来ないまま、男たちの目に晒されてしまう。
省9
18
(1): 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:21 ID:RvbxzZwk0(12/13) AAS
「あ…あっ…入って…入ってくる…私の膣内に…!?――やだあぁっ!やめてぇっ、お願い…お願いだから、
私、私本当に初めてなんです…だから…だから――」
「うんうん、わかってるって。邪魔な処女膜を、さっさとチンポでブチ抜いて欲しいんだよね♪」
「ち、違っ!?」
「アンスコは履いたままでいいからね〜むしろ俺らはそのほうがコーフンすっからさ♪」
「ぁ…や、やめ、てぇっ――」

 否定の言葉を言いかけた瑞希だったが、その言葉を息とともに思わず呑み込んでしまう。
秘唇をこじ開けながら押し入ってきた肉の凶器が、今まさに膣内の最も狭まったところ――すなわち
瑞希の純潔の、最後の砦ともいうべき部分にその凶器の先端が触れてきたからだった。

「あ、あっ…あ…――」
省12
19: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:22 ID:RvbxzZwk0(13/13) AAS
というわけで…水着もいいけど、テニスウェア姿で陵辱されるシチュが無かったので
自分で書いてみました。
続きは日曜の晩ごろに投下します。

ではまた〜
20: 2008/01/05(土)08:58 ID:KbU9BLnX0(1) AAS
これは期待せざるを得ない
21: 2008/01/05(土)10:02 ID:ReVgpadj0(1) AAS
非常に完成度たかいっすね・・先が気になる
後編も是非かんばってもらいたいっす。
22
(2): [sage お散歩] 2008/01/05(土)14:03 ID:IjtlA5qP0(1) AAS
GJ! このスレにも新たな職人さん来た〜♪

でもってこのスレがこんなに早く復活するとは思ってなかったので
前スレ>552の続きは自分の巣でチマチマと掲載しています
「夜のお散歩」 「18禁SS」でググれば……見つかる………………はずw
23: 2008/01/05(土)21:34 ID:F6/bXC8G0(1) AAS
うおっ、鬼畜スレや牧場スレの姦詰工場氏がここに来てくれるなんてw
相変わらずレベル高いです、GJ!!

続きも期待して待ってます
24: 2008/01/06(日)11:49 ID:4U2yHUL/0(1) AAS
まさかの職人氏降臨、とてもありがたい事です
みずきち愛されてるよな、歪んだ形でだけど
>>22
早く此処に戻ってくるんだ
25: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:07 ID:3OX3l9ZQ0(1/12) AAS
それでは後編>>18からの続きいきます

「はーい、かんつー♪ん、ん〜いい声で啼くねぇ…やっぱ、処女はこうやって無理矢理犯すに限るわぁ」
「い、あぐっ…そ、んな…動か…ないで…い、ぎぃっ!?」

 瑞希の苦痛などお構い無しに、引き裂いたばかりの処女地をかき回すように腰を動かし、
肉棒の抜き挿しを始めると、傷口を逆なでされる痛みに、瑞希はくぐもった悲痛な声をあげるしかなかった。
それが男たちの興奮をさらに呼び覚ますものであっても…
 そんな瑞希に追い討ちをかけるように、男は瑞希の顔を両手で固定すると、そのまま唇を重ねてくる。

「ん、んん〜〜〜ん"んん〜〜〜〜〜―――」
「あ、ひょっとしてキスも未だだったの?悪いね〜処女だけでなくファーストキスまで貰っちゃってw」

 ファーストキスを奪われたことは、瑞希にとっては処女を奪われたのと同じくらいのショックであり
省8
26: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:08 ID:3OX3l9ZQ0(2/12) AAS
「瑞希ちゃんはさっき眠ってたから知らないだろうけど、こっちはもう、さっき散々弄くりまわさせて貰ったんだよ
こうして、揉んだり…こね回したり…乳首をくりくり摘みあげたり…――ん?ひょっとして乳首がイイのかな?
いま、オマンコがキュッって締まったけど…」
「ん、あっ…し、知りませんっ、そんなの…」
「ふ〜ん、まあいいけど…でも、あんまり締め付けるとナカで出しちゃうけど、いいのかなぁ?」
「えっ…――」

 いくら処女の瑞希でも『中で出す』ことの意味くらいは分かっている。そしてその結果も…
男の腰使いは尚も瑞希の秘処を突き上げ、それと同時に乳首をつまみ上げ、口に含んで吸い上げたり
下で転がしたり、軽く歯を立てたりしながら瑞希を刺激し、その度に膣肉が反応して肉棒を締め上げる感触を
愉しんでいた。
省11
27: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:08 ID:3OX3l9ZQ0(3/12) AAS
「っ、くぅ…イクよ、瑞希ちゃん…」
「あ、ダメ…ダメエェッ――っ、あ、あああぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁぁ…」

"びゅるうぅっ…びゅくんっ、びゅくん…"

 まず最初に感じたのは子宮を押し上げるような『何か』の感触。そのあと、身体の中にじんわりと
生温かいものが広がってくるのを実感するとともに、瑞希はいま、自分の身体がどうしようもなく
汚れてしまったことを理解していた。

「あ…あ…ホントに…出すなんて――」
「ふう、ん…しょっと――あ〜出た出た、処女なんて久しぶりだから、コーフンしていつもよりいっぱい
出した感じだなwで、ちゃんと撮れてるか?」
「へへへ…ちゃんと撮ってあるぜ。処女喪失の決定的瞬間から、中出しまでバッチリ!」
省15
28: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:09 ID:3OX3l9ZQ0(4/12) AAS
 まるでゲームの順番を決めるように、楽しげにジャンケンを始めた男たちの姿が瑞希には信じられなかった。
いや、彼らにとっては女を輪姦することなど、ほとんどゲームと変わらない感覚なのかもしれない…
そんな、打ちのめされてる瑞希に、彼女の陵辱シーンを写したカメラを片手にリーダーの男が話しかけてくる。
コートで話しかけてきた時となんら変わらぬ気さくな笑顔のままで…

「どう?よく撮れてるでしょ、瑞希ちゃんの処女喪失&中出し映像♪俺らがその気になったら
この画像を大学中に貼り出すことも出来るし、プロフィール付きで世界中に配信することも可能なんだよ。
もちろん『和樹くん』に直接送信することもね…」
「う、うそ…」
「ま、とりあえず話の続きはまた後でね。待ちくたびれてる連中がいるから、とりあえずこいつ等の
相手をしてやってよ。ひとり2〜3発くらい中出しすれば満足すると思うから、せいぜい頑張ってね♪」
省12
29: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:10 ID:3OX3l9ZQ0(5/12) AAS
「うぅ…酷い、また中で出すなんて…」
「だから、さっきから散々言ってるだろ、今日は『瑞希ちゃん中出し祭り』だって」
「まあ、俺ら若いから一人2〜3発は軽くイケるとみて、全員で3〜40発はカクゴしたほうがいいかな」
「――っ!?そんな…赤ちゃん、できちゃう…」
「あははは、当たり前だろ。そーゆー行為なんだから」
「赤ちゃんできたら報告してよ、その立派なオッパイから母乳が吹き出すトコ見たいからさぁ〜」
「ガキできたら腹蹴って、堕ろさせてやるから安心しろってw」
「酷い…」
「はいはい、後がつかえてるんだから、さっさと代われよ――つーワケで、次の相手ヨロシクね、瑞希ちゃん」
「ん、ああっ!」
省11
30: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:11 ID:3OX3l9ZQ0(6/12) AAS
 ・
 ・
 ・

 瑞希が処女を奪われてから数時間、まだ瑞希に対する陵辱は収まっていなかった。
 メンバーが一通り犯し終わると、各自好き好きに瑞希の身体に群がり、口に咥えさせたり、胸で挟んだり
手に握らせたり、ポニーテールに肉棒をまきつけて扱き始める者もいた。
そうして、射精ギリギリまで高めた後――

「お、おい…ちょっと代わってくれ。もう限界なんだ」
「ち、しょーがねーな…」
「悪ぃな…う、くっ――…ふう、ヤベぇ…こぼすところだったぜ」
省5
31: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:12 ID:3OX3l9ZQ0(7/12) AAS
 ・
 ・
 ・

そして、更に一時間ほど過ぎ…

「…う、くぅっ――」

 瑞希を犯していた最後の男が、その欲望の塊の白濁液を吐き散らし終え、ゆっくりと離れていく。
瑞希の身体は相変わらず両手足を括りつけられ、両脚をM字に開かされたままで、クロッチの部分を
切り抜かれたアンダースコートから、無残なほどぽっかりと開いたままの秘唇が、白濁にまみれて
その姿を覗かせていた。

「いやースゴイね、瑞希ちゃん。最後のほうでもオマンコの締まりが全然緩まなかったし…やっぱ
省9
32: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:13 ID:3OX3l9ZQ0(8/12) AAS
「さて、瑞希ちゃん、さっきの質問の続きといこうか」
「ん、う…え?」
「どうする?ウチの専属肉便器になる?ならない?『イエス』なら今日はコレで終わりにしてあげる。
ただし、これからは俺たちがヤリたくなったら、いつでも何処でも股を開いて相手をすること…
『ノー』ならもう2〜3回ずつマワしたあと、どこぞの公園の公衆便所の便器にでも、その格好のまま
置き捨てるから」
「あ、あぁ…ぃ、ぃゃあ…――」
「なら、どうする?『イエス』?『ノー』?」

 男は相変わらず、人の良さそうな笑みを浮かべたまま、耳を疑うような内容の問いを瑞希にかけてくる。
瑞希にはそんな男の態度が、かえって不気味で恐ろしいものに思え、気が付けば男の問いに誘導されるように
省9
33: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/06(日)23:14 ID:3OX3l9ZQ0(9/12) AAS
「え、あ…何、を…」
「何って…『便所掃除』だよ。瑞希ちゃんはウチの大事な『肉便器』なんだから」
「え、えっ――」
「すぐにわかるよ…お、キタキタキタ――」
「え…?な、ああっ!?」

"じょろ…じょぼぼぼ――"

 瑞希の膣内にさっきまでとはまた、違う熱い液体が流れ込んでくる。それが何なのかはすぐに分かったが
『されたこと』は到底理解できるものではなかった。

「ふぅ〜気持ちいい〜」
「う、嘘…そんな…まさか…」
省12
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