【春に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました3 (473レス)
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(1): 名無しは瑞希でハァハァ 2008/01/02(水)06:42 ID:PoiFvGKW0(1) AAS
落ちたんで建てました。
職人さんカモン。

1スレ 【冬に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました。
2chスレ:leaf
2スレ 【夏に向かって】先生、高瀬瑞希を捕らえました2
2chスレ:leaf
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(1): 2008/01/02(水)07:22 ID:NAGX+F8b0(1) AAS
まさか本スレより先に立ってしまうとは・・

今年はもうちっと絵のレベルを上げていったり
中途半端になってるSSの補完作業をいそぎますよ。
3: 2008/01/02(水)21:03 ID:FPYH+H/t0(1) AAS
表スレも復活させてくれよw
4: 2008/01/03(木)00:25 ID:1rOhn3M50(1) AAS
本スレの更新が頭打ちだったのが出遅れた理由じゃないかと
5: 2008/01/04(金)00:46 ID:4xIRG1DM0(1) AAS
即死阻止の極薄素材スケスケ水着ネタ。
ワンピが良いかビキニかスリングか?
個人的には真空パックワンピース。
6: 2008/01/04(金)02:54 ID:EyLt5fWX0(1) AAS
濡れると一回り縮む素材製?w
7: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:09 ID:RvbxzZwk0(1/13) AAS
ども、某所でイロイロ書いてる姦詰工場というものです。
水着ネタで盛り上がっているところスミマセンが
瑞希のテニスウェア姿にムラムラきたので一本(前後編ですが)投下します
8: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:11 ID:RvbxzZwk0(2/13) AAS
"ポーンッ…"

 大学のテニスコートで、サイドに寄せた特徴的なポニーテールを揺らしながら高瀬瑞希がラケットを振るっていた。
高校時代、テニス部でその才能を磨いていただけに、その姿はほかの未経験者の女子と比べると
あきらかにフォームからして違っていた。
 だが、周りで観戦している男たちの好色な目は、そんな瑞希の美しいフォームではなく、
激しい動きの度に揺れる豊かな胸と、スコートからのびたスラリとした脚ばかりに向けられていた。

"スパーンッ"

 ひときわ高い打撃音とともに、鋭いスマッシュが相手コートに突き刺さる。その激しい動きの際に
スコートが腰までまくれ上がり、その下に履いていたアンダースコートが一瞬丸見えになる。

「うはぁっ♪いいねぇ〜アノ娘、誰なの?」
省8
9: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:12 ID:RvbxzZwk0(3/13) AAS
"マッチ、ウォン・バイ、高瀬"

 審判が瑞希のストレート勝ちを宣言すると、どこかやる気なさそうにしていた相手選手と握手を交わし
瑞希はベンチで一息ついていた。

(やっぱり、カラダ動かすのって気持ちイイな…和樹も来ればよかったのに…最近、ますます部屋に閉じこもってるし
いつの間にか私の知らない女の子と仲良くなったりして――もう…)

 ぼんやりと和樹のことを考えながら、どこかつまらなさそうにしていた瑞希に、サークルのリーダーが
スポーツドリンクを差し入れしながら、話しかけてくる。

「瑞希ちゃ〜ん、あんまりウチのサークルのコ、イジメないでやってよねぇ〜カノジョ、大学に入って
初めてラケット握ったばっかりなんだから…」
「あ、ごめんなさい…私も久しぶりだったので、つい…」
省11
10: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:14 ID:RvbxzZwk0(4/13) AAS
「それじゃ、ごゆっくり。あ、そうそう…体育館のシャワー室、今たぶん混んでると思うから
サークル棟にある、ウチの女子更衣室で着替えるといいよ。そっちもシャワー室あるし、
自由に使ってくらたらいいから」
「あ、何から何まですみません…」

 何も知らずに、彼の気遣いに礼を言う瑞希。だがそれも、狡猾に張り巡らされた蜘蛛の巣の、
糸の一端に過ぎないことを、瑞希は知らなかった…

「――っつーワケで第一段階成功♪」
「上手く部室に来るかな?」
「他所に向かったら、女子部員使ってこっちに誘導させるよ、瑞希ちゃんを連れてこれなかったら
自分達が相手をしなきゃならないんだから、ソレこそ必死になって連れてくるだろーよ」
省7
11: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:15 ID:RvbxzZwk0(5/13) AAS
 もう一ゲームこなした後、瑞希は今後のことをぼんやりと考えながらシャワー室に向かう途中で
サークルの女子部員に声を掛けられた。

「――高瀬さん…」
「え?、あ…さっきの…」
「向こうのシャワー室、今いっぱい混んでて順番待ちだから、ウチの部室で着替えませんか?」
「あ、やっぱりそうなんだ…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって…いいですか」
「はい、じゃあ…こっちです」

 少し不自然なくらい強引な誘いだったが、瑞希はいま、少しづつ思考が混濁したような状態になり始め
その不自然さに気付くことが出来なかった。

そして、そのまま意識のほうも、暗い闇へと沈んでいく…
省7
12: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:15 ID:RvbxzZwk0(6/13) AAS
 瑞希を連れてきた女子部員に脅しの言葉をいれて、ぐったりと眠っている瑞希の体を受けとめる。
その温もりと柔らかさは、それだけで心地よく、興奮を隠し切れないまま、男たちはテニスウェア姿の瑞希の
左右それぞれの肘と膝、手首と足首を括りつけ、部室のテーブルの上に寝転がしていく。
両脚が左右の手に引っ張られ、ちょうど「M」の字を描くように開き、アンダースコートに包まれた股間を
惜しげもなく晒していた。

「それじゃ、まず瑞希ちゃんの『持ち物検査』からいってみよーか」
「ジャーン!まず注目はこのブラジャー…どう見てもFカップです。本当にありがとうございました」
「テニスのときはガチガチのスポブラ着けてるみたいだね…それでもこのデカさ。瑞希ちゃんのオッパイの
ポテンシャルは相当なものと見た。コレはぜったい挟んで確かめないとね」
「よ〜し、まずはこの窮屈そうなスポブラに無理矢理押さえ込まれてる、瑞希ちゃんのおっぱいを解放してあげよう」
省4
13: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:16 ID:RvbxzZwk0(7/13) AAS
「うわ、スゲー…いま"ぶるんっ"てカンジで乳が飛び出してきたw」
「張りもボリュームも文句ナシだな」
「でも乳首とか乳輪はちっちゃくて可愛い色してんじゃん、あんま遊んでないっぽいね」
「イイじゃね?ま、これから俺らに揉まれまくり弄られまくりで、真っ黒になっちゃうかもなぁw」

 まるで珍しい玩具を取り合うように、サークルのメンバーたちは、代わるがわるに眠っている瑞希の乳房を鷲掴みし
弾力を確かめるように揉んだり、乳首を摘んで引っ張り上げたりしていた。そして、それぞれの手持ちの携帯やデジカメに
そんな瑞希のあられもない無残な姿を納めていく。

「着替えのTシャツとキャミ、ジャケットにデニムのミニスカはとりあえず置いておいて…
お、瑞希ちゃんの替えのパンツハケーンw」
「ピンクか…でもあんまり飾りとか柄とか付いてねーな」
省4
14: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:16 ID:RvbxzZwk0(8/13) AAS
 瑞希の替えのショーツをひらひらと玩びながらアンダースコートをずらし、その下のスポーツタイプの
シンプルなデザインのショーツ覗き込みながら、布地越しに秘唇の柔肉を指先で突付き、その脇から
はみ出したヘアを引っ張ったりしていく…
気の早い男たちの中には、もう既に自身の肉棒を取り出し、シゴき始めている物もいた。

「おいおい、あんまり慌てるなよ。瑞希ちゃんが目を覚ましたときのお楽しみがなくなるだろーが」
「わかってるけど、そろそろ我慢も限界なんだぜ」
「ところで、まだ何漁ってるんだ?」
「ばーか、俺はお前らと違って慎重なんだよ。ホラ、学生証。ちゃんと学科と住所、あと実家の連絡先控えとけ
あとで役に立つから…で、ケータイ…っと、お、ラッキー♪ロック掛かってねーや、個人情報だだ漏れ
無用心だね〜瑞希ちゃん。ケー番とメアド…あとは交友関係チェックしとこーか。…ン、この『千堂和樹』って
省3
15: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:17 ID:RvbxzZwk0(9/13) AAS
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(あれ、ここは…?私――)

 瑞希の目に最初に映ったのは見覚えのない天井だった。そして身体を動かそうとしたときはじめて
自分の手足が縛られ、身動きが取れないだけでなく、両足をあられもなく開いたままの状態なことも実感していた。

(や、やだっ!?…足が…閉じられない?)

「ようやくお目覚めですか、高瀬さん。」
省10
16: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:17 ID:RvbxzZwk0(10/13) AAS
 男が瑞希に話しかけながらその両脚を抱え込むと、おもむろに股間に顔を埋め、アンスコ越しに
瑞希の敏感な秘肉に顔をすりつけ、舌を伸ばして唾液を濡らし、鼻息も荒くしながら臭いを嗅ぎ始める。
その異様な感触と男の行動に、瑞希は思わず悲鳴をもらしてしまう。

「う〜ん、イイ声。でも、ちょっとオーバー過ぎない?まだアンスコ越しだよ。『和樹くん』には
ベロベロ舐めさせてるんじゃないの?」
「あ…いや…そんな、私…まだ…――」
「何?ひょっとして、まだ処女だとか言うの?」
「あ…」

 瑞希は男の視線がギラギラするのを感じて、自身の失言を自覚する。
 たしかに瑞希には男性経験はなかったが、そのことを彼らに訴えかけたところで、瑞希を解放するとは
省12
17: 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:18 ID:RvbxzZwk0(11/13) AAS
(私の"初めて"がこんな形でなんて――)

 誰と相手を決めたわけではないものの、ここまで守ってきた純潔だが、少なくともこんな場所で
こんな身動きも取れない状況で、淫猥な視線を集めながら、名も知らぬ男たちに散らされることなど
瑞希は当然ながら望んでなどいない。

「さて、そろそろ瑞希ちゃんのオマンコを見せてもらおうか…ハサミ使うから、下手に動くと怪我するからね…」
「あ…やぁあぁっ!!」

 男が何処からか取り出してきたハサミで、アンダースコートのちょうど瑞希の秘唇を覆い隠している部分を
じょきじょきと音を立てながら切り抜いていく。そして、その下に隠れていたショーツのクロッチを
アンスコの縁から引っ張り出すと、そのままあっさりと裁断してしまうと、アンダースコートこそ
まだ履いたままだったが、瑞希の秘唇は隠すことも出来ないまま、男たちの目に晒されてしまう。
省9
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(1): 「テニスの便女様(前編)」姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:21 ID:RvbxzZwk0(12/13) AAS
「あ…あっ…入って…入ってくる…私の膣内に…!?――やだあぁっ!やめてぇっ、お願い…お願いだから、
私、私本当に初めてなんです…だから…だから――」
「うんうん、わかってるって。邪魔な処女膜を、さっさとチンポでブチ抜いて欲しいんだよね♪」
「ち、違っ!?」
「アンスコは履いたままでいいからね〜むしろ俺らはそのほうがコーフンすっからさ♪」
「ぁ…や、やめ、てぇっ――」

 否定の言葉を言いかけた瑞希だったが、その言葉を息とともに思わず呑み込んでしまう。
秘唇をこじ開けながら押し入ってきた肉の凶器が、今まさに膣内の最も狭まったところ――すなわち
瑞希の純潔の、最後の砦ともいうべき部分にその凶器の先端が触れてきたからだった。

「あ、あっ…あ…――」
省12
19: 姦詰工場 ◆96pdAbA56Q 2008/01/05(土)01:22 ID:RvbxzZwk0(13/13) AAS
というわけで…水着もいいけど、テニスウェア姿で陵辱されるシチュが無かったので
自分で書いてみました。
続きは日曜の晩ごろに投下します。

ではまた〜
20: 2008/01/05(土)08:58 ID:KbU9BLnX0(1) AAS
これは期待せざるを得ない
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