女の喜びを感じる/感じさせた経験談

[過去ﾛｸﾞ] 女の喜びを感じる/感じさせた経験談 (58ﾚｽ)
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7: 名無しさん＠ピンキー [sage] 2022/08/09(火) 02:26:08.99 ID:0hk0Gbjf

初めてできた彼女が大学の同級生で一才歳上
俺は童貞で彼女は大人っぽくてツンとしていてさらに年上の彼氏がいたが、やりたい盛りの俺はお構いなしに彼女に声をかけていた
彼女は年上の彼氏に大事にされていたけど甘やかされすぎていて自分がダメになるとかで、本音でズバズバものを言う俺と話すことが多くなり、いつしか俺のアパートに来て話し込むようになり、ついにある晩終電逃して泊まることに
一緒にベッドで添い寝するって話だったけど俺が我慢できるわけもなく、勝手に覆い被さってキスをしたら無言で受け止めてくれ、初めてなのに上手だねー、とバカにされたように褒められた（笑）
ムカついたのとずっとムラムラしてたのでさらにキスを繰り返してセックスになり、バックからハメて乳揉みするという念願が叶ったが、実は正常位の方が気持ちいいって気がつき、また初めての割に上手だねー、と小バカにされたように褒めてくれた（笑）
その晩以降猿のように毎晩俺のアパートに来て彼女に気持ちのいいポイントを教えてもらいながらやりまくっていた
一週間ぐらい経った頃、俺もセックスに慣れて腰の使い方も覚え、快感も強くなって2発出しても治らず3発目に取り掛かりマングリ返しにして激しく腰を振っていたら、彼女の太ももが震え出した
こっちは快感と彼女のエロい声に頭が狂って遠慮なくチンポを送り続けていたら、彼女が　もうやめて、お願い、ぁぁすごいの、頭が変になっちゃう、ダメ、ぅぅと半泣きなのか気持ちいいのかわからないことを言い出した
それがなぜかすごく興奮して、おまけにあそこがギュギュっと締め付けられてたまらず射精してしまい、彼女もすぐにビクンビクンてアクメしてた
汗べっとりで二人ともぐったりしてると、彼女が今まで見せたことのない優しい目で俺を見ているのに気がつき、こちらを見ながらお腹を押さえ、女の子は子宮で考えるんだよ？とボソッと呟いた
それがどんな意味かわからず、へー、そうなんだ、と返してそのまま寝てしまった（笑）
翌週、彼女は年上の彼と別れてきて、年上の生意気な口調からですますで言うことが多くなり、これからはちゃんと付き合いたいですって言ってくれたが、俺はそこまで考えていなかったのでなんとなくズルズルと付き合って別れてしまった
可哀想なことをしてしまったと今でも最低だったと深く反省してる

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1655742438/7

9: 名無しさん＠ピンキー [sage] 2022/08/09(火) 18:34:28.37 ID:0hk0Gbjf

年上彼女に筆おろしをしてもらった俺はやることだけしか考えない最低の男になってしまい、平均点以上の女の子でこちらに興味がありそうだったらすかさず手を出してた
会社で女子と話していると女子の後ろで総務のおばさんが通りがかりに、気をつけろー、とボソッと警告するぐらい悪口を言われていたみたいだ（笑）
そんな最低の俺でも仕事はちゃんとやっていて、仕事がらみで6つ下の性格が優しくて背の高い女の子と付き合うようになった
まだ成人式を迎えたばかりで初めての交際だったので、初めての時は辛い思いをさせたくないと丁寧に前戯を教えてあげ、毎週末に数週間にわたって指で練習し、二人の初めてはとてもいい思い出にすることができた
若いせいか彼女は飲み込みがすごく早く、教えたディープキスやフェラがメキメキ上手になり、夜中の公園や砂浜でもフェラしてゴッくんしてくれるまで進化
毎週末していたせいかまだ成長期だったのか半年ぐらいでオッパイがEからHカップにまで膨らみ、猫背にしても隠せないほどエッチな体になってしまった
夏休みには俺の出張に内緒でついてきてくれて、地方都市の旅館に別部屋で泊まり、毎晩どちらかの部屋で気の済むまでハメまくってた
お互いに大好きだったので、俺のリクエストに楽しそうに答えてくれ、目の前でストリップをしてもらい、はちきれんばかりのブラとパンティーの下着姿でお酌してもらい、極楽気分で一杯やってるとたまらなくなって、布団に押し倒した
興奮してエロ小説で読んだお尻の下に座ぷとん3枚入れるのをやって、ややブリッジ気味で挿入してかき回しながらHカップのオッパイを鷲掴み
初めての感覚だったらしく彼女は頭をがっくりと後ろに預け、初めて自分から腰をいやらしくくねらせて俺のチンコに擦り付けながら、喘ぎ始めた
思い返すとポルチオだったみたいで、普段はあまり声を出さない彼女が、堪えてもどうしようもない、といった感じで、ぅぅーん、ぁっ、ぁっ、あぁぁっ、ああああっ、あぁーっ！あ”ーっ！！とどんどんボリュームが上がっていく
俺は彼女のエロさに興奮して今度はHカップの乳首をひっぱりながら腰を動かす
彼女は汗まみれで喘ぎながらこちらを見たり、また後ろに首をがっくりと預けたりを繰り返しながら腰をくねらせ、ついにはあっ！あっ！ぅぅぅーっっと断末魔みたいな息が詰まりそうな声をあげて逝き始め、俺ももう我慢できなくて中に大放出した
翌朝彼女はニコニコすごくご機嫌で、朝食を取るためにエレベーターに向かった
同じフロアの男が数人乗ってきたが、彼女は相変わらずご機嫌でニコニコし俺もご機嫌だったが、一緒に乗った数人の男たちもエロそうにニヤつきながら俺を見たり彼女のでかいオッパイをチラ見したりした
え？と不思議に思ってはっと気がついたんだが、その旅館は部屋の入り口が引き戸が一枚あるだけで、部屋の声が漏れやすく、昨夜の二人のアヘ声はフロア中に響き渡ってたに違いない（笑）すまなかったな、同宿のエロい友たちよ
その彼女とはその後もいい感じで付き合ったが、俺の転勤で遠距離になり、帰ってくるまで頑張ろうねの誓いも虚しく2ヶ月で俺が新しい彼女を作ってしまいお別れした
料理が上手で性格もエッチも最高な理想的な彼女だったのにすまないことをしてしまったと今でも深く反省してる

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1655742438/9

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