[過去ログ] 最悪の精神科医 古根高 [転載禁止]©2ch.net (464レス)
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286: 2016/02/28(日)13:35 ID:zqOc8/lO(1/5) AAS
自己愛性人格障害者であろう父の異常性についてさらに深く掘り下げてみたい。

私の記憶と(生まれたときからの付き合いである)実父の過去の記憶が全く一致しない。
客観的に見れば、このことは明らかに私か父かどちらかが深刻な精神疾患に罹っていることを意味しています。
100%一致しないのです!私の過去の(ネガティブな)記憶は父から100%全否定されました。

昨夜、道を歩きながらちょっと思い出したことがあります。
この「対決」のときに、唯一、私と父の過去の記憶が一致した出来事がありました。
小学校低学年くらいの頃、私は父に連れられてサイクリングに行ったのですが、
そのとき暗いトンネル内で父が携帯ラジオを落したらしいのです。
それを私が拾い、父に手渡したらしいのです。
ちなみにこの出来事そのものは私は覚えてないのですが、
省3
287: 2016/02/28(日)13:36 ID:zqOc8/lO(2/5) AAS
整理すると、父はネガティブな過去の出来事、あるいは自分にとって都合の悪い出来事は、
全て最初から存在していないという記憶の改ざんを行っており、全力で全否定をする。
その一方で逆に良い想い出、自分にとって都合の良い出来事はなぜか強烈に覚えているのです。
まさに自己愛性人格障害者の特徴を如実に現していると言えないか?
288: 2016/02/28(日)13:52 ID:zqOc8/lO(3/5) AAS
20年来、私は父から随分絡まれた。具体的な話はこれまで幾つも書いてきたので省略する。
それを機に度々家庭内で父子で言い争いに発展し、慢性化していくと私の精神も荒んでいった。
父に絡まれ暴言を吐かれモラハラを受けていた当事を思い返すと、たしかに精神は不安定であったし、
モノを破壊するなどの行為もあったことは認める。

しかし父はその事実をありのままに古根に伝えていたのか?甚だ疑問だ。
これまでの長い経緯から推察するに、
おそらく高い確率で父は、自分の都合の良いように記憶を改ざんし、
「勝手に息子が怒っている。勝手に息子が暴れている。」
などと妄想じみた嘘を古根に吹聴し続けたのではないか。

古根読んでるか?久しぶりだな。
294: 2016/02/28(日)14:52 ID:zqOc8/lO(4/5) AAS
最近では電車内で女性から一方的に「この人痴漢です」と言われたら人生が終了するらしい。
なぜなら痴漢冤罪を立証することは非常に難しく、誰もが容疑者に仕立て上げられてしまったら
そこから身の潔白を立証することは不可能に近いほどの困難である。
このことは首都圏に住むサラリーマンの間ではかなり深刻な問題となっているらしい。

私が今抱えている問題はこれと似た構図である。
人格障害者の親に精神病に仕立てられてしまうと人生は終了する。
私の人生はキチガイの父とキチガの言葉をそのまま信じた愚かな古根高によって終了させられてしまった。
しかし現実に私は古根が診断したような重度の精神病ではない。
そのことは私の職業そして私の真の素性を知る警察官ならば瞬時に理解出来る筈だ。
295: 2016/02/28(日)16:21 ID:zqOc8/lO(5/5) AAS
自己愛性人格障害者(以下、自己愛)の父と長年暮らしてきたおかげで私は自己愛についてかなり詳しい。
知識として知っているというだけでなく経験としても知っているからだ。
長年父を観察してきて、自己愛が行う「記憶の改ざん」とは一体どういうものなのかについて少し掘り下げたい。

「嘘」と「記憶の改ざん」は同じ意味ではない。似ているがかなり違う。
自己愛性人格障害者は記憶の改ざんを行うが、
これは一般的な意味における「嘘」とは中身が違っている。
真実でないことを主張するという意味において、
嘘と記憶の改ざん、この両者は一見同じとも思えるが、やはり違うと言わざるを得ない。
自己愛本人は記憶の改ざんを行った結果、真実でない事象を真実と思い込んでしまっている。
それゆえ嘘を付いているという感覚がない。もちろん罪悪感もないだろう。
省5
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