[過去ログ] 最悪の精神科医 古根高 [転載禁止]©2ch.net (464レス)
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273(1): 2016/02/27(土)13:37 ID:BQT+d+B8(1/9) AAS
自己愛性人格障害者であろう父の異常性についてさらに掘り下げてみたい。
父はいわゆる「毒親」である。
スーザン・フォワード著 毒になる親 一生苦しむ子供
という有名な著書があるのをご存知ですか?
一部ネットスラングともなっている「毒親」はここから来ています。
ここに毒親チェックリストというものがある。
外部リンク[html]:hutoukou2ch.web.fc2.com
「22項目以該当するならば、毒親に育てられた可能性が高い」というようなことが書かれてあるのですが、
私は35〜38項目該当した。ただし私にとっての毒親は父親のみであり、母親とはとても良い関係である。
274: 2016/02/27(土)13:38 ID:BQT+d+B8(2/9) AAS
この著書では、「毒親との対決」を推奨しています。
つまり毒親に傷つけられた過去の出来事を洗いざらい面と向かって吐き出すことで、
傷つけられた過去のトラウマから癒されると。このようなことが書かれてあった。
実はこの本を読んだことがきっかけとなり、数年前、私は実際に実際に父と対決したのです。
数日間かけて少年時代から現在に至るまで私を傷つけ支配してきた父への怒りを全て吐き出した。
このとき私は父が異常人格者であると確信することとなる。
なぜなら私の過去の記憶が父の記憶と一致しないのです。
驚くべきことに「全て」否定された。
さすがにおかしいと私は感じた。一つや二つ合致してたっていいはずです。
父は私の記憶を全て否定した挙句、「お前の脳が間違っている。」と一蹴したのです。
275: 2016/02/27(土)13:56 ID:BQT+d+B8(3/9) AAS
その話を以下、具体的に掘り下げてみたい。
父から暴力による虐待を受けた記憶が今でも強烈に残っています。
あれは小学校高学年から中学校1年くらいの頃でした。
父が単身赴任先から帰宅し、一緒に正月を過ごそうというときの出来事です。
大晦日の夜、家族で鍋を食べていた。
優しい母がつくった美味しい料理を楽しく食べていました。母に甘え放題でした。
そのとき、父が急に怒り出した。「自分さえよければいいのか!」と怒鳴り私を殴った。何回も。
ここまではどこの家庭でもある話じゃないかと思うのですが、
深刻なことに、そのときの私は殴られた原因が全く分からないのです。
唐突に父が怒り出し、私に暴力をふるってきた。
省11
276: 2016/02/27(土)14:17 ID:BQT+d+B8(4/9) AAS
あれは小学校高学年の頃の出来事でした。
ある夏の暑い日、クラスメートのO君とH君が我が家に来て、
「一緒に遊ぼう」と私を誘ってきたらしいのです。
しかし運悪く、ちょうど父が家の玄関あたりに居て日曜大工か何かやっていたようです。
そのとき父はO君とH君に向けて「こんな暑い日に遊ぶか!うちの子は今勉強しているんだ。帰れ。」
このような失礼な言葉を吐き、追い返したらしい。
この出来事は翌日、たしか給食時間のときにO君とH君二人から直接聞いた。
そのときは皆の前で大声で
「昨日おまえの家に行ったらさ、お前の親父にすげえ失礼なこと言われて追い返されてさ、
お前の親父オカシイんじゃね」
省1
277: 2016/02/27(土)14:19 ID:BQT+d+B8(5/9) AAS
この出来事を「対決」のときに父に話したところ、
「そんなことは一切ない。」と全否定されました。
驚いたことに、
「忘れちゃったかもしれないけど、ひょっとしたらあったかもしれないな」
などという発言は一切ありません。
父は全力で全否定するのです。お前の脳が間違っていると。
このときはさすがに私もおかしいと思った。
そこで私は、「O君とH君に会ってその出来事があったことを確認してみようか?証人は二人いるよ。」と言った。
すると父は明らかに狼狽し、
「そんなことを確かめたら、O君に悪いじゃないか。恥ずかしいじゃないか。
省3
278: 2016/02/27(土)14:28 ID:BQT+d+B8(6/9) AAS
ちなみにO君とは小学校高学年、中学そして高校2〜3年のクラスまで一緒でしたので、
もちろん連絡先も知っているし、勤務している会社も知っています。
彼は今でも札幌に住んでいます。
しかもO君の兄貴は私の姉と同級生という仲ですので、
その気になれば連絡を取って事実関係を確認することは十分に可能です。
しかし事実関係はまだ確認していません。
会ったときに聞いてみようかとは思うのですが、さすがに恥ずかしいし、
おそらく父はそれすらも全否定するでしょう。
おそらくここをお読みの精神科医の先生方もこの件の事実関係については興味深いのではないか。
私と父とどっちが妄想しているのか?どっちがキチガイなのか興味あるでしょう?
省4
279: 2016/02/27(土)14:42 ID:BQT+d+B8(7/9) AAS
このような父との「対決」は数日間かかりました。
一日3時間くらいの対決を3〜4日したと記憶しています。
たしか対決3日目あたりだったかな。そのとき父が、
「実はついさっき午前中、車で五稜会病院まで行ってきた。
息子を入院させようと交渉してきたが、受付で冷たくあしらわれたので諦めて帰ってきた。」
このように言ってきたのです。
病的な親だと思わないか?私が過去の出来事を追究したら全て否定をし、
挙句、「お前の脳が間違っている」と一蹴し、
その上で私を再度無理やり五稜会病院に放り込もうと実行に出ているのです。
ゾッとしないか?
省1
280: 2016/02/27(土)14:50 ID:BQT+d+B8(8/9) AAS
異常者の父は約9年前、五稜会病院の精神科医 古根高を操作し私を五稜会病院に放り込んだ。
このとき古根と父との間でどのようなやり取りがあったのかは全く分からないし、
おそらく証拠すら残されてないのだが、これまでの状況から鑑みるに、
おそらく父は記憶を改ざんし、自分の都合が良いように事実に嘘を混ぜ、古根を騙し、
古根の「キチガイは死ね」という殺意を喚起させたのであろう。
それが誤診、過剰診断、過剰治療に繋がり私は殺されかけた。
そして偶然かどうか分からないが私には生命保険がかけられていた。受取人はもちろん父である。
282(1): 2016/02/27(土)14:57 ID:BQT+d+B8(9/9) AAS
父のことを自己愛性人格障害ではないかと指摘しているのは
都内の某大学病院で人格障害治療に専門的に従事した経験のある優秀な方で、
私の学生時代のテニス仲間だった方です。
その方とはメール文章のやり取りしかしていません。
ですから「医師としての診断は下せないが、個人的には自己愛だと思うから避けろ。気をつけろ」
くらいのアドバイスでした。
というわけで、父は自己愛性人格障害である可能性が高いわけですが、
もしそうでなかったら、他の何の精神疾患、人格疾患が考えられるのか?
他の専門家の意見を広く頂戴したいところです。
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