[過去ログ] 凛々、俺。時々、姉。 (131レス)
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1: 03/31(日)15:59 ID:??? AAS
 
 射精後に金玉1個どっかにいなくなるときない?
112: 04/07(日)23:22 ID:??? AAS
「出ちゃう?」「出るぅ、お姉ちゃんホントに出る。あぁ出ちゃ・・。」
チンポの先っちょ押さえつけようとしたら、パシって姉に手を払われた。

姉はその夜最速の手の動きを披露しながら「オシッコ?」って最後に言った。
「違う、違う、違うぅううっううぅ!!!」って言いながら目を閉じ、そして俺は果てた。

チンポは姉の手のひらに包まれすごく熱くなってて、それがドクッドクッって脈打った。
目を閉じているはずなのに、すごい勢いで白いネバネバが飛び散っている光景が見えた気がした。
それを姉に見られるのは恥ずかしかったはずなのに、もうどうでもよかった。

姉の手が少しずつ少しずつゆっくりになっていき、やがて動かなくなった。
それに合わせるように俺も目を開けたら、姉が超ニンマリしてた。
113: 04/07(日)23:33 ID:??? AAS
今までで一番気持ちいい射精を経験させてもらったくせに、俺は姉を責めた。

「お姉ちゃん!最後なんで意地悪したの!?」「ごめんw なんかイジメたくなったw」

その言葉で十分だったんだけど、俺はプリプリ怒ってるフリをした。
姉がチンポを洗い始めても、まだ、もー、もー、って言って頬っぺた膨らませてた。

イジメられている時が一番興奮したってことは、絶対に姉には内緒だと思った。
それが性的興奮だということと、自分が属性的にMだと知るのはまだずっと先の話だ。
114: 04/07(日)23:34 ID:??? AAS
本日分は終わりです。また書き込みます。
115: 04/08(月)00:20 ID:??? AAS
なにこのスレ、あ怖い!
116: 04/10(水)20:14 ID:??? AAS
なんだただの天才か
117: 04/13(土)10:06 ID:??? AAS
姉の太ももやお腹、そしておっぱいには、俺が撒き散らした精液がたくさん光ってた。
シャワーを奪い取り姉の体を流してあげた。

「お姉ちゃんは自分で洗える。」「最後だから、俺が洗ってあげる。」
姉が言ってたそのセリフを偉そうに真似ると、姉も観念したのか大人しくなった。

おっぱいを洗い始めると、乳首に触れたとき姉が時々ビクってなってた。
その仕草は、俺がチンポを触られたときに起こる「ビクッ」と似ていて、
俺は意地悪された仕返しのつもりで何回も乳首を手のひらで撫でた。

そのあと倍返しくらいで、射精後のくすぐったいチンポをこねくり回されて、今度は本気で謝った。
118: 04/13(土)10:07 ID:??? AAS
浴室を出て体を拭いてもらうのも全自動。
姉は俺のチンポを拭きながら「明日からはちゃんと自分でするんだよ。」って言った。
「え?何を?」って俺は聞き返すんだけど、姉はちょっと考えたあとに
「ちゃんと一人でお風呂に入れって意味。」って言い直した。

そして姉が割と真面目な顔で「さっきのはお姉ちゃんとタッちゃんだけの秘密ね。」って。
大好きな姉が秘密だって言うのなら絶対に誰にも言わないと、俺は心に誓った。

時々は一緒に寝てもOK、っていう姉の言葉はさっそく反故にされ、
その夜も一緒に布団に入るのだけど、俺は1日に2回射精するのは初めてで。
その疲れもあったのかオッパイも触らずにすぐに寝た。
その分、次の朝目覚めた時に、すぐさま姉のパジャマを脱がせてしまう。
省1
119: 04/13(土)10:08 ID:??? AAS
朝っぱらから、真っ先に乳首にしゃぶりつく。
寝ている姉が時々「んっ」とか「あっ」とか声を漏らしても、寝惚けているくらいにしか思わなかった。
仮に起きていたとしても、オッパイに吸い付く俺を姉はそのまま抱きしめてくれたり、
頭を撫で撫でしながら「甘えん坊だなぁ」って微笑んでくれる。
だから姉が起きていても寝ていても、俺にはどっちでも良かったんだ。

そのときだって最初はそうだった。
いつも通りに乳首をチュパチュパしながら、落ち着くというか、幸福感を味わうというか。
こんな時の俺は自分が赤ちゃんだって思い込んでいたから、特に他意はない。
そんな俺が異変に気づくのは、チンポが張り裂けそうな痛みを感じたからだった。
120: 04/13(土)10:10 ID:??? AAS
当然毎日のように朝勃ちはしてたと思う。
それは寝ている間に溜まった尿がそうさせているのだろうと頭で理解していた。
それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、チンポは元通りになる。

トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。

何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけてみたいような、
そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。
121: 04/13(土)10:11 ID:??? AAS
一人でお風呂に入る、っていう姉との約束は、守っていた。
前述したように、社会人になった姉は帰宅時間がそれまでより遅く、
夕飯から就寝までのあいだ俺と過ごす時間が合わなくなってた。
そのせいもあり、俺が一人で風呂に入るというのは、当たり前になっていく。

当時は俺の部屋なんてものはなく、姉の部屋?の姉のベッドの隣に、布団を敷いて寝ていた。
だからこそ、姉と一緒に寝るってのは、数メートルの移動距離で実現可能なわけで。
お風呂は一緒に入らなくなるものの、時々、どっちかがどっちかの布団に潜り込んだりはしてた。

最後の姉と一緒にお風呂、から1ヶ月くらい過ぎた頃だったか。
俺はもう布団に入って横になっていて、そのタイミングで姉が帰宅した。
122: 04/13(土)10:12 ID:??? AAS
俺がまだ起きてるうちに姉もベッドに来るようなら、潜り込もうと決めてた。
いっぱい甘えて、抱っこしてもらって、おっぱいも触りたい、って思ってた。
たぶん、ムズムズウズウズ、のタイミングの日だったのだと思う。

なかなか姉が部屋に来ないので、階下に降りていって、辺りの様子を伺う。
テーブルの上に姉が食べたと思われる夕飯を発見するも、姉の姿はなかった。
両親はちょっとした離れに寝室があり、すでにそちらに移動してるっぽかった。

あ。お姉ちゃん。たぶん。トイレか。お風呂。のどっちかだ。

お風呂に向かう途中にトイレがあり誰も居ないのは明白だった。俺は走った。
123: 04/13(土)10:13 ID:??? AAS
浴室の電気が点いてるの確認。
ちょっと驚かすつもりで「ワッ!!!」って言いながら突撃。

「もうみんな寝てるから静かにしなさい、タッちゃん」

姉は特に驚くこともなく、冷静で。シャンプーしてるとこだった。
俺が一緒にお風呂に入る気満々なのも、全然、気にする様子もなく。
速攻で服を脱いで裸になって、背中越しに姉に抱きついた。

「ちゃんとトイレ済ませてきた?」「してきた」 俺は嘘をついた。
「まだお風呂入ってなかったの?」「入ったよ」 俺は正直だった。

この時点で、下心バレバレなんだけど、魔法を使ったら簡単にチンポを洗ってくれた。
124: 04/13(土)10:15 ID:??? AAS
それからは2〜3週間に1回くらいのペースで、姉が入浴中に突撃した。
チンポがムズムズ、心がウズウズ、になるのがそのくらいの頻度だった。

自分の手の平で精液を受け止めるのが常だったのに、隠すこともしなくなり。
姉の視線を全身で感じながら、姉に向かって射精するようになった。
むしろ姉がそうするように誘導して受け止めてくれていたようにも思う。
そして、何度か突撃を繰り返してたら、魔法を唱える必要もなくなった。

ある時、魔法を唱える代わりに、俺は姉に質問した。
「お姉ちゃん、しょっぱくないの?」「うん。大丈夫みたい。」
その日、姉は俺が放った精液を半分くらい、お口で受け止めてくれていた。
125: 04/13(土)11:02 ID:??? AAS
次に突撃するときは、何かしらの予感めいたものがあって。

まず、姉と一緒にお風呂、ってのは基本的に夜だったんだけど。
寝る前にその日1日の汚れを落とすと共に、疲れを癒す的なもので。
でもその日はおそらく休日祭日かなんかで、姉が朝風呂してた。
けっこう早朝の出来事だったと思うので、両親もまだ寝てたんだろうと思う。

俺は朝風呂や朝シャン?なんてしたことなかったし、
風呂に入るのは当たり前に夜で、しかも寝る直前に入るものだと思ってた。

なので、朝、姉と一緒にお風呂に入る理由などあるはずないのだけど。
126: 04/13(土)11:02 ID:??? AAS
朝ふと目を覚ましたら、部屋に姉が居なくて。
朝勃ちギンギラギンの状態のまま、お風呂入ってる姉を発見してしまった。
ガキだった俺もさすがに今突撃するのはアレだよな、とは思った。

けど気付いたらパジャマを脱ぎ捨てて、裸になってた。
突撃というよりは失礼しますって感じで、静かに入っていって。
朝勃ちしてるチンポは隠しながら姉の前でモジモジした。

「バカタレ」って姉は言って。髪の毛クシャクシャってされて。
そのあとギュ〜って抱き締めてくれて、初めて唇にチュってされた。
127: 04/13(土)11:03 ID:??? AAS
「んんんんんんんぅ。超かわいいぃいいいいい。」って。
「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物なんだよぉお。」って。
そんでまたギュ〜って抱き締めてくれて、姉は超ジタバタしてた。

なんだろ、こんなお姉ちゃん見るの初めてだ、なんか変だな。

やっぱり何かしらの予感めいたものがあって。
最近はもはや洗うとかそういうレベルではなくなっていたんだけど。
朝勃ちマックスで最初から硬くなってるチンポを念入りに触られた。
我慢汁がスゴくて、いつもよりヌルヌル感もスゴくて。
あっという間に射精感が込み上げてきて、すぐさま姉に報告してしまった。
128: 04/13(土)11:04 ID:??? AAS
いつもなら「お姉ちゃん、出ちゃう」って目を閉じる。
再び目を開けると、目の前に精液を浴びた姉、って光景だった。

でも今日は目を開けたまま最後まで見ようって決めた。
姉のおっぱいにビュッ!!ビュビュッ!!!って精液が飛ぶとこちゃんと見たいって。
そう思ったんだけど、思わぬ形でその俺の思いは叶わぬことになった。

いつもより姉の顔がチンポに近くて。
さっき初めて唇と唇がくっついたせいもあってか、すごく姉の唇を意識してた。
なにか予感めいたものの正体はコレだったんだなと射精寸前に気付いた。
129: 04/13(土)11:05 ID:??? AAS
「お姉ちゃん!!! 出る!! 出る出る・・!!!」
射精を我慢するとかいう概念もなかったので、報告、即、射精。
尿道口からそれが弾け飛ぶ瞬間を見届けるはずが、尿道口自体が塞がれた。
姉の唇が俺のチンポにぴったりくっついてて物凄い衝撃を受けた。
けれども心のどこかで、やっぱりな、みたいに思ってた気もする。

咥えるってほどでもなく、尿道口だけをちょっとだけ口に含む程度のもの。
まだまだガキだった俺からすれば、チンポをストローみたいに吸われた気がした。
お姉ちゃんどうしたんだろ、って思いながらも、全部姉のお口の中に吐き出した。

気持ちよかったけど、姉から嫌われないかな、って不安の方が大きかった。
130: 04/13(土)11:06 ID:??? AAS
姉は目を閉じてた。少しだけ声は出してた気もする。
ドクン、トクン、トクッって、まったく精液を見ることなく射精を終えた。
姉がゆっくりと目を開いて俺を見上げた。
何か訴えるような視線で、全部でた?終わり?って質問されてる気がした。
俺が恐る恐る頷くと、姉がチンポから口を離して、また目を閉じた。

ちょっとした間を置いて「タッちゃんすごーい。イッパイ出たね。」って笑った。
すごーいって言葉と、姉の笑顔で、めちゃくちゃホッとした。

どのくらいスゴいことをしたのかされたのか、まだ俺にはわからなかった。
131: 04/13(土)11:24 ID:??? AAS
それから小学校を卒業するまでと、中学校に入学する春休みまで。
3、4回くらいは姉が入浴中に突撃したような気がする。
もはや一緒にお風呂に入るのが目的ではなく、完全に姉に射精をおねだりする為だった。
姉は断ったり嫌がったりすることもなく、最後は必ず口内射精だった。

「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物」「絶対内緒だよ」「早く大人になってね」
っていう言葉を、姉から何度も繰り返し言われて、なんか心がズキズキした。

でも自分を抑えることが出来なかった。
姉の裸が凄く綺麗で、見たかった。射精の快感を味わいたいのも勿論だったけど。
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