[過去ログ] 凛々、俺。時々、姉。 (131レス)
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122: 04/13(土)10:12 ID:??? AAS
俺がまだ起きてるうちに姉もベッドに来るようなら、潜り込もうと決めてた。
いっぱい甘えて、抱っこしてもらって、おっぱいも触りたい、って思ってた。
たぶん、ムズムズウズウズ、のタイミングの日だったのだと思う。

なかなか姉が部屋に来ないので、階下に降りていって、辺りの様子を伺う。
テーブルの上に姉が食べたと思われる夕飯を発見するも、姉の姿はなかった。
両親はちょっとした離れに寝室があり、すでにそちらに移動してるっぽかった。

あ。お姉ちゃん。たぶん。トイレか。お風呂。のどっちかだ。

お風呂に向かう途中にトイレがあり誰も居ないのは明白だった。俺は走った。
123: 04/13(土)10:13 ID:??? AAS
浴室の電気が点いてるの確認。
ちょっと驚かすつもりで「ワッ!!!」って言いながら突撃。

「もうみんな寝てるから静かにしなさい、タッちゃん」

姉は特に驚くこともなく、冷静で。シャンプーしてるとこだった。
俺が一緒にお風呂に入る気満々なのも、全然、気にする様子もなく。
速攻で服を脱いで裸になって、背中越しに姉に抱きついた。

「ちゃんとトイレ済ませてきた?」「してきた」 俺は嘘をついた。
「まだお風呂入ってなかったの?」「入ったよ」 俺は正直だった。

この時点で、下心バレバレなんだけど、魔法を使ったら簡単にチンポを洗ってくれた。
124: 04/13(土)10:15 ID:??? AAS
それからは2〜3週間に1回くらいのペースで、姉が入浴中に突撃した。
チンポがムズムズ、心がウズウズ、になるのがそのくらいの頻度だった。

自分の手の平で精液を受け止めるのが常だったのに、隠すこともしなくなり。
姉の視線を全身で感じながら、姉に向かって射精するようになった。
むしろ姉がそうするように誘導して受け止めてくれていたようにも思う。
そして、何度か突撃を繰り返してたら、魔法を唱える必要もなくなった。

ある時、魔法を唱える代わりに、俺は姉に質問した。
「お姉ちゃん、しょっぱくないの?」「うん。大丈夫みたい。」
その日、姉は俺が放った精液を半分くらい、お口で受け止めてくれていた。
125: 04/13(土)11:02 ID:??? AAS
次に突撃するときは、何かしらの予感めいたものがあって。

まず、姉と一緒にお風呂、ってのは基本的に夜だったんだけど。
寝る前にその日1日の汚れを落とすと共に、疲れを癒す的なもので。
でもその日はおそらく休日祭日かなんかで、姉が朝風呂してた。
けっこう早朝の出来事だったと思うので、両親もまだ寝てたんだろうと思う。

俺は朝風呂や朝シャン?なんてしたことなかったし、
風呂に入るのは当たり前に夜で、しかも寝る直前に入るものだと思ってた。

なので、朝、姉と一緒にお風呂に入る理由などあるはずないのだけど。
126: 04/13(土)11:02 ID:??? AAS
朝ふと目を覚ましたら、部屋に姉が居なくて。
朝勃ちギンギラギンの状態のまま、お風呂入ってる姉を発見してしまった。
ガキだった俺もさすがに今突撃するのはアレだよな、とは思った。

けど気付いたらパジャマを脱ぎ捨てて、裸になってた。
突撃というよりは失礼しますって感じで、静かに入っていって。
朝勃ちしてるチンポは隠しながら姉の前でモジモジした。

「バカタレ」って姉は言って。髪の毛クシャクシャってされて。
そのあとギュ〜って抱き締めてくれて、初めて唇にチュってされた。
127: 04/13(土)11:03 ID:??? AAS
「んんんんんんんぅ。超かわいいぃいいいいい。」って。
「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物なんだよぉお。」って。
そんでまたギュ〜って抱き締めてくれて、姉は超ジタバタしてた。

なんだろ、こんなお姉ちゃん見るの初めてだ、なんか変だな。

やっぱり何かしらの予感めいたものがあって。
最近はもはや洗うとかそういうレベルではなくなっていたんだけど。
朝勃ちマックスで最初から硬くなってるチンポを念入りに触られた。
我慢汁がスゴくて、いつもよりヌルヌル感もスゴくて。
あっという間に射精感が込み上げてきて、すぐさま姉に報告してしまった。
128: 04/13(土)11:04 ID:??? AAS
いつもなら「お姉ちゃん、出ちゃう」って目を閉じる。
再び目を開けると、目の前に精液を浴びた姉、って光景だった。

でも今日は目を開けたまま最後まで見ようって決めた。
姉のおっぱいにビュッ!!ビュビュッ!!!って精液が飛ぶとこちゃんと見たいって。
そう思ったんだけど、思わぬ形でその俺の思いは叶わぬことになった。

いつもより姉の顔がチンポに近くて。
さっき初めて唇と唇がくっついたせいもあってか、すごく姉の唇を意識してた。
なにか予感めいたものの正体はコレだったんだなと射精寸前に気付いた。
129: 04/13(土)11:05 ID:??? AAS
「お姉ちゃん!!! 出る!! 出る出る・・!!!」
射精を我慢するとかいう概念もなかったので、報告、即、射精。
尿道口からそれが弾け飛ぶ瞬間を見届けるはずが、尿道口自体が塞がれた。
姉の唇が俺のチンポにぴったりくっついてて物凄い衝撃を受けた。
けれども心のどこかで、やっぱりな、みたいに思ってた気もする。

咥えるってほどでもなく、尿道口だけをちょっとだけ口に含む程度のもの。
まだまだガキだった俺からすれば、チンポをストローみたいに吸われた気がした。
お姉ちゃんどうしたんだろ、って思いながらも、全部姉のお口の中に吐き出した。

気持ちよかったけど、姉から嫌われないかな、って不安の方が大きかった。
130: 04/13(土)11:06 ID:??? AAS
姉は目を閉じてた。少しだけ声は出してた気もする。
ドクン、トクン、トクッって、まったく精液を見ることなく射精を終えた。
姉がゆっくりと目を開いて俺を見上げた。
何か訴えるような視線で、全部でた?終わり?って質問されてる気がした。
俺が恐る恐る頷くと、姉がチンポから口を離して、また目を閉じた。

ちょっとした間を置いて「タッちゃんすごーい。イッパイ出たね。」って笑った。
すごーいって言葉と、姉の笑顔で、めちゃくちゃホッとした。

どのくらいスゴいことをしたのかされたのか、まだ俺にはわからなかった。
131: 04/13(土)11:24 ID:??? AAS
それから小学校を卒業するまでと、中学校に入学する春休みまで。
3、4回くらいは姉が入浴中に突撃したような気がする。
もはや一緒にお風呂に入るのが目的ではなく、完全に姉に射精をおねだりする為だった。
姉は断ったり嫌がったりすることもなく、最後は必ず口内射精だった。

「タッちゃんはお姉ちゃんの宝物」「絶対内緒だよ」「早く大人になってね」
っていう言葉を、姉から何度も繰り返し言われて、なんか心がズキズキした。

でも自分を抑えることが出来なかった。
姉の裸が凄く綺麗で、見たかった。射精の快感を味わいたいのも勿論だったけど。
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