[過去ログ] 凛々、俺。時々、姉。 (131レス)
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105: 04/07(日)23:00 ID:??? AAS
「もー。タッちゃん自分で洗えるでしょーw」
俺を嗜めるような姉の言葉にも俺は怯まず。「洗えなーいw」ってさらに甘える。

「洗って」と「洗えない」は当時の俺には魔法の言葉。
それから先も姉から「じゃお姉ちゃんが洗ってあげようね」って言葉をいとも簡単に引き出す。

俺がテキトーに選択していたその言葉、いや、得意気に唱えていた魔法の言葉。
それは意外にも抜群の威力を秘めていたらしく「弟を射精に導くその行為」を、
「ただ洗ってあげてるだけだもん」と姉に錯覚させる効果もあったようだ。

うん。姉は魔法にかかったフリをしてくれているだけなんだけど。
俺はMP尽きるまで、何十回、何百回でも唱える気満々だった。ホント恥ずかしい。
106: 04/07(日)23:03 ID:??? AAS
姉の手が近付いてくるのがスローモーションのように見えた。
指先で透明な液体をペロンとすくいあげて「これしょっぱいんだよ?」って言った。
俺は尿道口に感じた刺激で一瞬ブルリと体を強ばらせたあとに「へー。」って答えた。

「あれ?しょっぱくないや。」姉が指先を舐めたあとにそう呟いた。
「ソレ舐めて大丈夫なの?お姉ちゃん」「タッちゃんの甘いかも。」

それから姉は真面目な顔して人指し指で尿道口をスリスリしてきて。
「あw おほw ちょw おほほw」「あ、ごめん。たっちゃん痛かった?w」
俺は痛くはなかったんだけど、腰が引けてしまいカクカクして変な動きしてた。

それから姉の指は、尿道口と舌先を何度か往復して。
「やっぱりタッちゃんの甘いかもっ♪」って姉は嬉しそうにしてた。
107: 04/07(日)23:03 ID:??? AAS
「タッちゃんのこと大好きだからかなぁー」って満足そうに微笑む姉。
俺は何を言っているのかわからず頭の中はクエスチョンマークで一杯だった。
姉はスゴいこと言ってたんだな、って。今でも時々、このシーンを夢に見てしまう。

それから姉は俺の玉袋を撫でたり、チンポの裏側をくすぐってきたり。
石鹸もつけずにチンポを触る姉に違和感を感じつつも、俺はすぐに半勃起。

思い出したかのように姉のオッパイを触る。当初の目的は忘れちゃいない。
一瞬姉が身を引いたかのような仕草をしたけど、すぐに大人しくなった。
オッパイにチューしたかったけど、かなり無理な体勢にならないと不可能だと気付いて断念。
108: 04/07(日)23:04 ID:??? AAS
その代わりに俺の指先は姉の乳首をさわさわし始める。
「くすぐったいw」って姉が身をよじらせるも、俺は乳首を触り続けた。

「頭にきたぞぉーw」って顔を紅潮させた姉が言い、
ちょっとだけ力を込めて、俺のチンポを握り締めた。

そして、今まで見たことがない手の動きで、俺のチンポを刺激し始める。
それは肘を支点にして、それより先の部位を素早く前後させるような動作だった。
チンポが姉の手のひらに包まれたままどんどん硬くなっていき、
俺は姉のおっぱいを触っている余裕がなくなってくるんだ。
109: 04/07(日)23:18 ID:??? AAS
「ふわぁ〜!!!」って変な声を出しながら、俺は姉の腕を掴んだ。
やめて欲しかったわけじゃない。何かを掴んでないと不安になってしまうくらいの快感。
なんなのこの手の動き、洗ってるんじゃない、何か別なことされてる、でも気持ちいい!!!

姉が手を持ち替えて、チンポを握り直した。前後してたその動きが、上下の方向へと変わった。
その瞬間、あああっ!って思った。俺のチンポはフル勃起して真上を向いていたんだ。

そんな状態のチンポを姉から弄られまくるのは、もちろん初めてで。
恥ずかしいような嬉しいような奇妙な感覚で、どんどん体の力が抜けていった。

「ううう、お姉ちゃん、出るぅ。」「出そう?」「ハァハァ・・うん・・。」
姉が手を動かすスピードが少しずつゆっくりになってきたのを感じた。
え?なんで?やめちゃうの?って俺がそう言おうと思った瞬間、姉の方が先に口を開いた。
110: 04/07(日)23:19 ID:??? AAS
「何が出るの?」「えっ!?」
姉の手の動きがゆっくりになったのも手伝って、その瞬間、頭の中はクリアになった。

一体なんでそんなことを質問するのだろう?
「オシッコ?タッちゃんオシッコ出ちゃうの?」「くっ!?」
なんなの一体?オシッコじゃないって知ってるくせに!

「お風呂の前にトイレ行かないとダメじゃないか。」「違ぁ・・オシッコじゃな・・」
そこでまた上下に激しくチンポを揺さぶられ、オシッコじゃないって最後まで否定できなかった。

「違うの?違うのが出ちゃうの?」「う・・うんンァぁ。」
もはや言葉にすることができなくて、カクカクと頭を上下に振って答えた。
111: 04/07(日)23:21 ID:??? AAS
「お姉ちゃんの前でそんなの出して恥ずかしくないの?タッちゃん?」「あうー。」

なんでこのヒトこんな意地悪なこと言うの!今更ひどい!ひどいよ!
と、思いつつ、なんかモロに心地よかった。
姉の目は優しかったし、俺の事をからかってるのは明白。意地悪する姉も大好きだった。

足の指先がピンと張り詰めて、踵が浮いた。腰も浮きそうになったけど、なんとか耐えた。
「出しちゃだめ!タッちゃん我慢できないの?」「お、お姉ちゃんごめんなさいぃ。」
本当にいじめられてる気持ちになった瞬間もあって、俺は自然と謝ったりもした。

もしかすると今やってることはとてもイケナイことだって気付き始めてて。
姉におねだりなんかして、それを咎められて、反省させられているような、そんな気もした。
112: 04/07(日)23:22 ID:??? AAS
「出ちゃう?」「出るぅ、お姉ちゃんホントに出る。あぁ出ちゃ・・。」
チンポの先っちょ押さえつけようとしたら、パシって姉に手を払われた。

姉はその夜最速の手の動きを披露しながら「オシッコ?」って最後に言った。
「違う、違う、違うぅううっううぅ!!!」って言いながら目を閉じ、そして俺は果てた。

チンポは姉の手のひらに包まれすごく熱くなってて、それがドクッドクッって脈打った。
目を閉じているはずなのに、すごい勢いで白いネバネバが飛び散っている光景が見えた気がした。
それを姉に見られるのは恥ずかしかったはずなのに、もうどうでもよかった。

姉の手が少しずつ少しずつゆっくりになっていき、やがて動かなくなった。
それに合わせるように俺も目を開けたら、姉が超ニンマリしてた。
113: 04/07(日)23:33 ID:??? AAS
今までで一番気持ちいい射精を経験させてもらったくせに、俺は姉を責めた。

「お姉ちゃん!最後なんで意地悪したの!?」「ごめんw なんかイジメたくなったw」

その言葉で十分だったんだけど、俺はプリプリ怒ってるフリをした。
姉がチンポを洗い始めても、まだ、もー、もー、って言って頬っぺた膨らませてた。

イジメられている時が一番興奮したってことは、絶対に姉には内緒だと思った。
それが性的興奮だということと、自分が属性的にMだと知るのはまだずっと先の話だ。
114: 04/07(日)23:34 ID:??? AAS
本日分は終わりです。また書き込みます。
115: 04/08(月)00:20 ID:??? AAS
なにこのスレ、あ怖い!
116: 04/10(水)20:14 ID:??? AAS
なんだただの天才か
117: 04/13(土)10:06 ID:??? AAS
姉の太ももやお腹、そしておっぱいには、俺が撒き散らした精液がたくさん光ってた。
シャワーを奪い取り姉の体を流してあげた。

「お姉ちゃんは自分で洗える。」「最後だから、俺が洗ってあげる。」
姉が言ってたそのセリフを偉そうに真似ると、姉も観念したのか大人しくなった。

おっぱいを洗い始めると、乳首に触れたとき姉が時々ビクってなってた。
その仕草は、俺がチンポを触られたときに起こる「ビクッ」と似ていて、
俺は意地悪された仕返しのつもりで何回も乳首を手のひらで撫でた。

そのあと倍返しくらいで、射精後のくすぐったいチンポをこねくり回されて、今度は本気で謝った。
118: 04/13(土)10:07 ID:??? AAS
浴室を出て体を拭いてもらうのも全自動。
姉は俺のチンポを拭きながら「明日からはちゃんと自分でするんだよ。」って言った。
「え?何を?」って俺は聞き返すんだけど、姉はちょっと考えたあとに
「ちゃんと一人でお風呂に入れって意味。」って言い直した。

そして姉が割と真面目な顔で「さっきのはお姉ちゃんとタッちゃんだけの秘密ね。」って。
大好きな姉が秘密だって言うのなら絶対に誰にも言わないと、俺は心に誓った。

時々は一緒に寝てもOK、っていう姉の言葉はさっそく反故にされ、
その夜も一緒に布団に入るのだけど、俺は1日に2回射精するのは初めてで。
その疲れもあったのかオッパイも触らずにすぐに寝た。
その分、次の朝目覚めた時に、すぐさま姉のパジャマを脱がせてしまう。
省1
119: 04/13(土)10:08 ID:??? AAS
朝っぱらから、真っ先に乳首にしゃぶりつく。
寝ている姉が時々「んっ」とか「あっ」とか声を漏らしても、寝惚けているくらいにしか思わなかった。
仮に起きていたとしても、オッパイに吸い付く俺を姉はそのまま抱きしめてくれたり、
頭を撫で撫でしながら「甘えん坊だなぁ」って微笑んでくれる。
だから姉が起きていても寝ていても、俺にはどっちでも良かったんだ。

そのときだって最初はそうだった。
いつも通りに乳首をチュパチュパしながら、落ち着くというか、幸福感を味わうというか。
こんな時の俺は自分が赤ちゃんだって思い込んでいたから、特に他意はない。
そんな俺が異変に気づくのは、チンポが張り裂けそうな痛みを感じたからだった。
120: 04/13(土)10:10 ID:??? AAS
当然毎日のように朝勃ちはしてたと思う。
それは寝ている間に溜まった尿がそうさせているのだろうと頭で理解していた。
それを裏付けるように、トイレに行ってオシッコを放出すれば、チンポは元通りになる。

トイレから戻ってきて、また姉のオッパイにちょっかいを出す。
乳房をプルプルと揺らしてみたり、顔を埋めたり、乳首も当然口に含む。
そうしているうちにまたチンポが大きくなってきて、俺はそれを持て余すようになる。

何日もそういうことを繰り返すうちに、姉のオッパイ、特に乳首にチンポをくっつけてみたいような、
そんな変な衝動に駆られることがあった。
でもそれはとても勇気のいる行動で、なかなか実行に移せるものではなかった。
121: 04/13(土)10:11 ID:??? AAS
一人でお風呂に入る、っていう姉との約束は、守っていた。
前述したように、社会人になった姉は帰宅時間がそれまでより遅く、
夕飯から就寝までのあいだ俺と過ごす時間が合わなくなってた。
そのせいもあり、俺が一人で風呂に入るというのは、当たり前になっていく。

当時は俺の部屋なんてものはなく、姉の部屋?の姉のベッドの隣に、布団を敷いて寝ていた。
だからこそ、姉と一緒に寝るってのは、数メートルの移動距離で実現可能なわけで。
お風呂は一緒に入らなくなるものの、時々、どっちかがどっちかの布団に潜り込んだりはしてた。

最後の姉と一緒にお風呂、から1ヶ月くらい過ぎた頃だったか。
俺はもう布団に入って横になっていて、そのタイミングで姉が帰宅した。
122: 04/13(土)10:12 ID:??? AAS
俺がまだ起きてるうちに姉もベッドに来るようなら、潜り込もうと決めてた。
いっぱい甘えて、抱っこしてもらって、おっぱいも触りたい、って思ってた。
たぶん、ムズムズウズウズ、のタイミングの日だったのだと思う。

なかなか姉が部屋に来ないので、階下に降りていって、辺りの様子を伺う。
テーブルの上に姉が食べたと思われる夕飯を発見するも、姉の姿はなかった。
両親はちょっとした離れに寝室があり、すでにそちらに移動してるっぽかった。

あ。お姉ちゃん。たぶん。トイレか。お風呂。のどっちかだ。

お風呂に向かう途中にトイレがあり誰も居ないのは明白だった。俺は走った。
123: 04/13(土)10:13 ID:??? AAS
浴室の電気が点いてるの確認。
ちょっと驚かすつもりで「ワッ!!!」って言いながら突撃。

「もうみんな寝てるから静かにしなさい、タッちゃん」

姉は特に驚くこともなく、冷静で。シャンプーしてるとこだった。
俺が一緒にお風呂に入る気満々なのも、全然、気にする様子もなく。
速攻で服を脱いで裸になって、背中越しに姉に抱きついた。

「ちゃんとトイレ済ませてきた?」「してきた」 俺は嘘をついた。
「まだお風呂入ってなかったの?」「入ったよ」 俺は正直だった。

この時点で、下心バレバレなんだけど、魔法を使ったら簡単にチンポを洗ってくれた。
124: 04/13(土)10:15 ID:??? AAS
それからは2〜3週間に1回くらいのペースで、姉が入浴中に突撃した。
チンポがムズムズ、心がウズウズ、になるのがそのくらいの頻度だった。

自分の手の平で精液を受け止めるのが常だったのに、隠すこともしなくなり。
姉の視線を全身で感じながら、姉に向かって射精するようになった。
むしろ姉がそうするように誘導して受け止めてくれていたようにも思う。
そして、何度か突撃を繰り返してたら、魔法を唱える必要もなくなった。

ある時、魔法を唱える代わりに、俺は姉に質問した。
「お姉ちゃん、しょっぱくないの?」「うん。大丈夫みたい。」
その日、姉は俺が放った精液を半分くらい、お口で受け止めてくれていた。
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