昨日、満員電車でKindle読んでたら、JKのおっぱいがオレの肘に飛び込んできた。ラッキーおっぱいは人を幸せにするな。
せっかくなんで以前のラッキーを書くと、制服がポロシャツのカフェのカウンターで、カウンターの向こうから色白でムチムチした胸の大きな子が、こちら側の物を取ろうと頑張ってたから手伝おうとして近づいて声かけた。
それと同時ぐらいにカウンターの上のオレの手におっぱいムギューって乗ってきて、そのままその子が笑顔で「大丈夫です!ありがとうごさいます!」こちらこそありがとうって心の底から感謝した。