[過去ログ] 高校時代のえっちな思い出 Part29 (1001レス)
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672: 2008/03/14(金)14:57 ID:Qg4oDMiTO携(1/25) AAS
>>671
へぇ…
なんか、男子子高校生と遊びたくなっちゃう〜
673: 2008/03/14(金)15:08 ID:Qg4oDMiTO携(2/25) AAS
初めてのバイト。
人見知りする私。
緊張の連続でした。
そんな中気さくに声をかけてくれたのが2つ上の社員の人、誰にでも優しく、バイトのみんなで遊びに行くときも人見知りでなじめない私をさそってくれたり…
私にとって兄のような存在でした。
しだいに中は深まり彼はあゆみ、私は諒にいと呼び合うようになりました。
なんてどかな?
674: 2008/03/14(金)15:16 ID:Qg4oDMiTO携(3/25) AAS
彼は結婚していて子供もいて、奥さんには束縛されてたみたいだが充実した生活を送っているよう。
わたしは当時つき合っていた彼のこと、その彼と別れたこと、新しく好きな人ができたこと…いろいろと相談にのってもらったりしてよく電話やメールでやりとりするようになっていました。
ほんとうに優しいお兄ちゃんのようにしたっていました
675: 2008/03/14(金)15:41 ID:Qg4oDMiTO携(4/25) AAS
その日は別な社員の人の送別会でした。
銘々原付や車をバイト先の駐車場にとめてワゴン持ちの人に乗せてもらい現地に行ったんですが、帰りはなぜか原付の彼が2キロほど離れた私の家まで私を送ると言い出した。
みんな不思議な顔をしつつも酔っていたのでそのせいだとあまり問いつめられなかった
明け方4時…春とはいえダウンが必要な時期だった
彼『後ろ乗って』
私『違反じゃぁん、つかこわいよぉ、』
彼『大丈夫この時間警察いないよ〜、2人乗りなんてなれてるから』
省2
676: 2008/03/14(金)16:00 ID:Qg4oDMiTO携(5/25) AAS
少し歩いたとこで彼はつぶやくように言った
彼『あのさ…』
私『……ん?』
彼『んーと、どうしても言いたいことがあるんだけど…どうしようかな』
私『え〜っ、なに!?怖いんだけど…』
彼は私の好きな人(以下A)と仲良くてでもAは別な人が好きって事を言おうとしてるのが分かったからあえて『…バイトのこと?』と聞いた。
彼『そうじゃない、…ん〜、言いづらい…』
私(やっぱり。こうゆうイヤなカンはあたるんだよ…)『聞く準備はできたからはっきり言っていいよ』
彼『ホント?大丈夫??でもやっぱり言いずらいから…』
というと彼は右手で私の両目を覆った
省2
677: 2008/03/14(金)16:19 ID:Qg4oDMiTO携(6/25) AAS
今まで1度も恋愛対象として見たことはなかった。奥さんいるし…お子さんいるし…。バイトの中では『結婚してなかったら付き合いたい』という人がいるほど人気はあった。でも私には兄でしかなかった。少なくてもそのときまでは…
その日はそのまま帰宅。帰り際にまたキスされた。
彼『ずっとこうしたかった』
私『うれしい…けど…』
兄としてしか見てなかったのと結婚してるというのがどうしても引っかかった
といっても、そのときのドキドキや唇の感触…その後もやりとりしていたメールアピールでそんなこと関係なく彼に惹かれていき数ヶ月後高校を卒業。深夜もバイトをするようになり、バイト先での彼との時間は次第に増えていきました…
ここから先は高校時代の話じゃなくなっちゃうんですがどうしましょ(>_<)
680: 2008/03/14(金)17:42 ID:Qg4oDMiTO携(7/25) AAS
でゎ、一気に書いたらまたきます☆
682: 667 2008/03/14(金)20:45 ID:Qg4oDMiTO携(8/25) AAS
当時シフトを担当していた彼。私がラストの時は彼もラスト。お店終わるのが12時でなんやかんやで帰る頃には朝方2時。車で彼に送ってもらうってのが日課になってました。
いつも帰り道話が盛り上がってテキトーに車止めてしゃべりまくり。
そんな日常数回繰り返すうちに彼は停めた車のなかでキスをするように。あの日以来メールとか会話の中で『好きだよ』と言われてはいたがキスされたのは2ヶ月ぶりぐらいかな…私の中ではそのたびに少しずつ心をひらくように。
683: 667 2008/03/14(金)20:47 ID:Qg4oDMiTO携(9/25) AAS
そしてある日舌を絡めてきた彼。
びっくりしながらもちょっとうっとりした私反応を見て胸を触ってきた
私『いやっ…』
胸に自信がなかった私は彼に触れられる事に抵抗した
彼『キスはイイのにやっぱり俺じゃダメ?』
私『だって…恥ずかしいじゃん…』
彼『なんで?あゆみすごくかわいいよ(といいながら胸に手をかぶせ優しく揉みながら)俺、触らずにはいられない…』そう言って舌をねちっこく絡ませてきた私『んんっ…』
今までの彼氏は『初めてお付き合いします』っていう子だったので、2つ上で経験豊富な彼はすごく大人に映った。
高校生のようなガッツク感じがなく紳士的でとにかく優しい。
685: 667 2008/03/14(金)20:53 ID:Qg4oDMiTO携(10/25) AAS
胸を揉む手はまるで壊れやすいものを扱うような繊細な動きで乳首を避けるように攻めじらしてきた。それだけでもう十分なくらい濡れてしまっているのが自分でもよく分かった。さっきまで拒んでいた彼の右手に早く乳首に触れて欲しくてたまらなくなっていた。
686: 667 2008/03/14(金)20:55 ID:Qg4oDMiTO携(11/25) AAS
すると彼はゆっくりと服を脱がせ運転席から乗り出し、覆い被さるようにキスをしたかと思うと助手席のシートを静かに倒した。そこから耳、首筋、鎖骨とゆっくり舌を這わせ乳首のまわりを攻めてきた。
687: 667 2008/03/14(金)20:56 ID:Qg4oDMiTO携(12/25) AAS
舌の動きに合わせて体が勝手にビクビクしつつ、私のアソコはドクドクと鼓動をあげながら愛液をだらだらと垂らしていた。そんなことも知らない彼は更に乳首を優しく吸い上げ、コロコロと転がしながらも唾液をたっぷりつけ時折さきっぽに息を吹きかけた。
688: 667 2008/03/14(金)20:57 ID:Qg4oDMiTO携(13/25) AAS
私『あっっ、んっ…はぁんっ…』
彼『あゆみ、感じてるの?かわいい…敏感なんだね、もっと声きかせて』
そういうと彼の舌は乳首から胸の脇に入りそのまま舌へと這っていった。そしてミニスカを捲り上げ、パンツの上からクリにキスしながら人差し指の腹でアソコをさする。
689: 667 2008/03/14(金)21:00 ID:Qg4oDMiTO携(14/25) AAS
彼『なにこれ、チョー濡れすぎなんだけど。すんごいヌルヌル…あゆみはエッチだね』改めて彼に言われて恥ずかしくて顔が熱くなったそんな私をみた彼はニヤっと笑みを浮かべながら紐パンをほどき私の右足を開いて顔を押しつけてきた。
もう、とろけそうだった…乳首同様クリを優しくし吸い上げたり舌で転がしたりアソコに舌を深く入れようとする度にクリに彼の鼻があたる…『あぁっん、ダメっ…も、もぅ…でちゃうよ…』何度もイキそうになった。
691: 667 2008/03/14(金)21:03 ID:Qg4oDMiTO携(15/25) AAS
でもその寸前の止める彼『まだだめ。もっと気持ちよくなってもらうよ』そういうと彼は上目遣いてこっちを見ながら舌を出しクリ攻め。今度は右の人差し指をアソコに深く入れ私の反応をみてスゴくイイ所を捜し当てぐいぐいと指先で苛めてきた。
692: 667 2008/03/14(金)21:04 ID:Qg4oDMiTO携(16/25) AAS
指と舌とのコンビに意識が飛びそうなくらい気持ちよくなっていた
私『あんっ、ああんっ、いやっん、はあんっ…』
彼『あゆみっ、いっぱいお汁でてきてるよ…ここ、きもちいいんだろ?ほらっ?』
私『いやっ、ダメっ、声我慢できないっ、誰かに聞こえちゃうよぉ…あっあっんっ』
694: 667 2008/03/14(金)21:08 ID:Qg4oDMiTO携(17/25) AAS
彼『あゆみ…かわいい、もっと感じて…』更に左手で胸を揉んできた。アソコに入れた指や舌の動きは速まりチュパチュパヌプヌプ音を立ててどんどんエスカレート
私『いやっ、もうダメっ…あっあっあっ………あぁんッ!!』彼のうれしそうな顔が見えた。
彼『いっぱいでちゃったね、シート…びしゃびしゃになっちゃった』
私『…/////』
つづく
695: 667 2008/03/14(金)21:12 ID:Qg4oDMiTO携(18/25) AAS
私を見つめる彼、目線をそらす私…
彼『もう、抑えられない…俺、あゆみが好きなんだ…』そういってぎゅっと抱きしめてきた
私『ねぇ、涼にい…入れて…お願い…』
彼『……』
私『涼にい…ダメ?』
彼『…ごめん』
私『えっ、なんで?』
彼『俺、一応結婚してるし…』
彼にとってはここからが浮気の境界線で私を巻き込むわけにはいかないと…。でも滑らした私の左手は確実に硬くなった彼のアソコを捕らえていた。
696: 667 2008/03/14(金)21:12 ID:Qg4oDMiTO携(19/25) AAS
ここまできてもうブレーキのきかなくなった私は彼の制止を無視してそのままズボンをあけ、トランクスの穴からびよんと顔を出す彼のをくわえた。
彼も奥さんとご無沙汰とか。くわえただけでビクンと我慢汁がでてきた。
彼『俺で…イイの?』
私『今更遅い。責任とって!』
そう言って右手で根本をしごきつつ先の方を舌先でチロチロしながら唾液をたらしていき時折根本から吸い上げたりをしばらく繰り返した。
697: 667 2008/03/14(金)21:16 ID:Qg4oDMiTO携(20/25) AAS
彼『あゆみ…巧いね、凄くきもちいい…ホントに入れても…イイの…?』
私『うん…、入れて。……お願…』
言い終わるか否かで助手席に押しつけられた。なんとなく彼の目つきが変わった気がした。すると彼は助手席の私に覆い被さり先ほどとは違う感じで激しく胸を吸い上げ揉んでいた。
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