奴隷・ペット・家畜にされる女の子 5匹目 (96レス)
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21: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)03:07 ID:9gRw8SuQ(6/8) AAS
「私も…何度も辞めたくなったのに、もうカラダが止まりませんでした」
茜が遠慮がちに言葉を漏らす。
「あかね、お嬢様みたいな顔してて、やってることはスゴイんだよね。
そのピアスだって、私たちのとは違うタイプだし…」
茜の乳首に輝く金のピアスは、留め具の飾り玉に宝石を埋め込んだような一際ゴージャスな造りになっていた。
「このピアスは完全に締め込まれてて…えーっと、何ていうんだっけ…」
「シールドタイプの方ね」
梨々花が答える。
「リングの先端が釣り針みたいな返しのついた楔形になってて、ボールを嵌め込んだら中でお互いの先端が
きっちり噛み合って、一緒に仕込まれた超強力な瞬間接着剤みたいなシールドが隙間をぴったり埋めて…
省11
22: また縄―◇―海の日―◇― 07/13(土)09:18 ID:9gRw8SuQ(7/8) AAS
「ほんと、後輩たちみんな頑張ってるよね。そう思わない、そこの優奈さん?」
「…」
黙り込む優奈を揶揄うように、ルミは続ける。
「そのピアス、こないだやっと開けるまでどんだけグズってたか。つぼみにあんだけ挑発されといて」
「も〜、恥ずかしいから言わないでよ!」
「でも私うれしい!ゆうなさん、私とお揃い♡」
「…うん。やっぱり着けてよかった。何であんなに悩んでたかウソみたい。今となってはね」
優奈のふんわり形良いバストの両端に、真新しい金のリングピアスが輝いている。
「ほんと、ピアス開けてから半月ぐらい、毎日灼けるように熱くて、痛くて…
でも、それがどんどん気持ち良くなってく。この股縄もそうだったように。
省17
23: 07/13(土)09:21 ID:9gRw8SuQ(8/8) AAS
―◆―つづく―◆―

ちょっと中途半端ですがとりあえずここまで。
残りの話、海の日までに間に合うのかなぁ…
24: また縄―◇―海の日―◇― 07/15(月)02:32 ID:Q9lcR8BY(1/3) AAS
「だってさぁ〜、蘭田先生って、高校の時からずっと憧れてたカリスマ調教師だったし。
私、そのために頑張って勉強して超難関の大学病院入ったのよ〜?
そして念願のM奴隷にしていただいて、いっぱいいっぱいご調教されてとっても幸せだったのに〜!
なのにさぁ〜、先生ったらSM全っ然興味なかった麻美をムリヤリ奴隷にして」
「毎日イヤがってばっかりだった私を、4年もかけてみっちり仕込んで下さって…
おかげで私は…血液全部入れ替わっちゃうぐらいすっかりM女の躰にされてしまったわ」
「ほんと、ズルイよねー麻美。
…なーんてね☆」
「ちょw」
「今の冗談なんですか二人とも?」
省7
25: また縄―◇―海の日―◇― 07/15(月)05:40 ID:Q9lcR8BY(2/3) AAS
そうこうしてるうち、トラックの揺れが急に激しくなる。
「ああああああッ!」
よほどの悪路なのか、激しい振動が奴隷たちの股縄を突き上げる。
「なんか…森の別荘みたい」
「そうよ。もちろんわざと段差だらけのとこ走ってるの♡ あと30分はかかるわ」
実は目的地は脇道に入ってそれほど遠くないのだが、調教のために近所を何周も迂回しているのだ。
7人全員が何度も絶頂に登り詰めた頃、トラックはようやくとある海岸に辿り着いた。
「ようごそ、素敵なM女の皆さん」
荷室の扉が開かれると、どこか見覚えのある男が出迎えてくれる。
「ご主人様!」
省9
26: 07/15(月)05:41 ID:Q9lcR8BY(3/3) AAS
―◆―前編ここまで―◆―
27: 07/17(水)06:57 ID:hA2+N/Iv(1) AAS
GJ!
28
(1): 07/22(月)10:45 ID:4rIBx6sY(1/9) AAS
「ようごそ」って何やねんw
あちらでは直しておきました。

では続き。
29: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)10:49 ID:4rIBx6sY(2/9) AAS
青い空、青い海、白い砂浜―
寄せる細波を浴びながら、縄化粧のままはしゃぐ7人のM女達。

「私達に、水着なんかいらないよね!」
「そうそう!どんなに可愛いビキニより、この麻縄が最高の水着!」
早朝から3時間以上もトラックに閉じ込められ、股間を吊られ道中ずっと激しく責められ続けた縄を、彼女達は皆それでも愛おしみ全身キツキツに締め込んでいる。
「それに、この飾り☆」
さっきルミの主人が、胸に飾る素敵なアクセサリーをプレゼントしてくれた。
年下3人は、さくらんぼをイメージした赤とピンクの丸い鈴。
年上4人はミニチュアのカウベルみたいな形をした、金と銀のちょっと気品あるタイプ。
「かっわいい〜!」
省6
30: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)10:59 ID:4rIBx6sY(3/9) AAS
「あかね、どう? 成長した胸の感触は」
「うん、とってもいい! 新体操やってた頃はこんな大きくなれなかったし」
茜と真子は最近プチ豊胸にハマっていて、高校の頃とは見違えるようなサイズに成長していた。
「これでも、やっと真子の高校時代の大きさよ」
「あかねちゃん、とっても均整とれたイイ形してるよ!
真子はちょっと大きすぎない? どこまで膨らます気よ」
「めざせHカップ!…って言いたいけど、さすがにセルフ脂肪注入だけじゃムリよね」
「それにノーブラじゃ持ちきれないでしょ? 巨乳だって垂れちゃったらカッコ悪いよ」
「それでも一度は、憧れの爆乳!みたいになりたいじゃん? 今だけ期間限定でもいーからさ。
何年かしたら、ちゃんと整えてもらうよ。私達の最高の美容外科の先生に。
省2
31: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:02 ID:4rIBx6sY(4/9) AAS
砂浜に上がると、梨々花がルミと優奈に別の飾りを取り付けている。
「うん。さすが二人とも、とっても似合ってる!」
「嬉しい! 私、これ外で思いっきりやってみたかったんです♪」
二人の股間から、長さ10cmほどの透明な細い棒状をしたものが2本ずつぶら下がっている。
「リリカさん、何それ?」
好奇心いっぱいのつぼみがさっそく食いつく。
「これ? へへ〜、私が作ったの♡」
梨々花が立ち上がると、内腿からチリリン♪と軽やかな音が鳴る。
「こっちも、歩くと胸と一緒にイイ音してと〜っても気持ちいいよ♪」
「つぼみ、私のも見たい〜? ほら♡」
省1
32: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:04 ID:4rIBx6sY(5/9) AAS
ルミが片脚を開いてみせると、そこには新しいリングが2つ増えていた。
「最近、インナーラビアにもピアスあけてもらったの。
実は朝からずっと着けてたのよ。気付かなかったでしょ?
で、そこに、このクリスタルをぶら下げて歩くわけ。
こないだ飛行機でも乗務中にやっちゃった♡ VIP客限定スペシャルでね。
制服の下から、チリリン♪ってエッチな音がするの。
特別接客用ミニスカートの中から先がチラッと見えるぐらいにチェーン伸ばして。
お客様にはもー大好評。到着後さっそくホテルへお持ち帰りされちゃいました♡」
「すごーい!」
「それを今日は、外で何も着ないでやってみたかったのよどーしても。
省6
33: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:09 ID:4rIBx6sY(6/9) AAS
「…でも、気持ちわかります」
ルミの長身に食い込む麻縄と、キューっとくびれたウエストが
胸元と腰回りとのメリハリを一際引き立てている。
そこに加えて今日は、躰の上下に飾られた究極のアクセサリーが
真夏の日差しを直に浴びて煌びやかな音色とともに輝く。
ルミのファッションショーさながらの歩き姿に、キラキラと音まで聞こえてくる。
これほど完成されたスタイル、そりゃ人前で見せないなんてもったいない。
「いいなー…私も、いつかやってみたい」
「私も。
…ってか私、まだ麻酔なしでボディピアスあけた事ないんですよね。
省9
34: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:12 ID:4rIBx6sY(7/9) AAS
「も〜、3人とも好きねぇ…はいこれ!」
「ちょ…クリップってこれですか!」
「そうよ。ただのカワイイだけのアクセサリーと思った?」
根元についてる目玉クリップは、あの事務用そのもの。
「大丈夫、全〜然オッケーですよ!ね☆」
「もちろん♪」
3人はますますキャッキャはしゃいでいる。
「…そうだ。ちょっと待って」
アクセサリーを渡そうとした梨々花が、何か思い直したように手を引っ込める。
「せっかくなら…こんなのどう?」
省4
35: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:16 ID:4rIBx6sY(8/9) AAS
「…」
「はーい、私やりまーす!」
真子が一瞬躊躇した隙に、真っ先に手を伸ばしたのはつぼみ。
「クリップを挟むのは、もちろんココで〜す!」
股縄を少し緩めて両側にずらすと、股間に伸ばした左手の指先は
その中心にぴょこんと頭を出した突起をしっかり開く。
剥き出しにされた陰核に、平たい金属のクリップがギュッと噛みつく。
「あああ〜〜ん♡」
つぼみはすぐに、その場でバタバタ足踏みを始めた。
「や〜〜、これ気持ち良すぎイ! このまま泳いでくる!」
省19
36: また縄―◇―海の日―◇― 07/22(月)11:19 ID:4rIBx6sY(9/9) AAS
「…あの3人、ほんと上達早いわね。どんどん新しい責めをモノにしちゃう」
横で見ていたルミに話を振る。
「つぼみ、毎日お屋敷来てはあんな調子よ。よく続くわあの子」
「毎日…ホントに毎日やってるんですか?」
「そうよ。ゴールデンウィークからこの2ヶ月ずーっと、私と麻美で毎日欠かさず徹底調教中♡
股縄歩きも鞭責めも、私達並みにハードよ」
梨々花と麻美が蘭田から「普段」受ける責めは、ある程度のM女でさえ週末か月1、2で特別に受けるレベル。
「私でも連続1週間か10日ぐらいが限界だったのに…あれ2ヶ月も毎日なんて絶対ムリですそんなの」
海外渡航制限で乗務便が激減していた一時期、ルミは地上勤務で「営業」をこなしていた。
得意先の太客を相手に、実態は「接待」が近いだろうか。
省1
37: また縄―◇―海の日―◇― 07/23(火)01:37 ID:QY2V6k2Y(1/6) AAS
「いくら私でも、あれを1週間以上続けるなんてカラダがどうにかなりそうでした。
途中でフライトが入って何日か中断したから助かったけど」
「そうなの? ちょっと残念だなー。
いっそ、カラダどうにかなっちゃえばよかったのに」
「ひい〜! 無理ムリそんなの」
「ルミちゃんなら、中断しなかったら味をしめて次の週から毎日でもやっちゃいそう。
今の勤務シフトだからうまくセーブできてるだけで」
「それは…」
「そうなっちゃいそうだから怖い…違う?」
「…」
省19
38: また縄―◇―海の日―◇― 07/23(火)21:13 ID:QY2V6k2Y(2/6) AAS
ひとしきり泳いできたM女達が、キラキラ楽しげな音とともに戻ってくる。
「おかえりー、お疲れ様」
「リリカさ〜ん! このクリスタル、もうサイコーでした!」
「ね〜。水の中ゆらゆらさせながら平泳ぎするのがさ」
「そそ。前に進まないとすぐ沈んで下に引っ張られちゃうのよね。あの感覚も新鮮」
「わかる〜!」
「私も、こんな感覚初めて!海の中でクリちゃんがビクビク何度もイキっぱなし♡」
「スゴイわね〜みんな。私も今度はクリに挟んでみよっかな。ねぇ優奈」
「うん、後でまたやろ!」
みんなすっかり上機嫌。
39: また縄―◇―海の日―◇― 07/23(火)21:17 ID:QY2V6k2Y(3/6) AAS
「なんかココ、海から上がったらまたカーッと熱くなってきた」
つぼみの顔はすっかり紅潮している。
「じゃあこれ、最後まで気持ち良〜く外したげるわね。つぼみちゃんから」
梨々花はクリスタルの鈴を指先で優しく絡め取ると、フェイントでいきなり引き抜くように捥ぎ取った。
剥き出しのクリ◯◯スをしっかり挟んでいた目玉クリップが、パチンと勢いよく弾ける。
「痛ぁぁッ!!」
「…優しく外したげるとは言ってないわよ♪ はい次、真子ちゃん」
「え…もっとゆっくり…ひィィッ!!」
「あかねちゃん」
「はい、お願いします…ぁああッ!!」
省10
40: また縄―◇―海の日―◇― 07/23(火)21:28 ID:QY2V6k2Y(4/6) AAS
浜辺のコテージでは、楽しいランチタイムが待っている。
ルミの主人と蘭田夫妻が海に顔を見せなかったのは、みんなが海水浴を楽しんでる間に食事の支度を整えてくれていたからだった。
「やっぱ、海にはイタリア料理が似合うね!」
「さすがオシャレ〜! このパスタ、そこらの浜茶屋の焼きソバとは全然別格ね」
「まぁ、あれはあれでオイシイけどさ」
「麻美さん、ごめんなさい。せっかく海に来たのにほとんど泳いでないでしょ?」
「ううん、私達もあっちのボートで十分遊んでたわよ」
「私『たち』? なーんかこっちにいないと思ったら、ご主人様と二人っきりでそーゆーコト? ま〜昼間っからお盛んですこと♡」
「そうよ〜。3時間も密室に閉じ込められてから、青空の下でするなんて最高の開放感♡」
「安心しろ、午後からお前達を相手する精力はちゃんと残してるぞ」
省3
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