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ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
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フェニックステイル第33話
2021/05/16(日)18:22
ID:WxyynVNG(5/11)
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23: フェニックステイル第33話 [sage] 2021/05/16(日) 18:22:37.93 ID:WxyynVNG 「んッ……ンンッ、ンンウウゥッ!!」 乳房に見合った大きさの乳輪を左右から潰して搾り出すように揉みながら、マコトは自らの乳首を少女の勃起しきった乳首に合わせて突いた。 今まで巧妙に直接攻撃を避け続けてきた、乳房でもっとも敏感な部分をここで攻められて、少女はそれだけでびくんと背中を跳ねさせる。 マコトはそこで少女の後頭部を押さえ、一気に唇を奪った。そして文字通り有無を言わさぬまま歯の隙間から舌を流し入れ、少女の舌を捕らえて搦める。 くちゅくちゅと唾液が混ざり合い、唇から飛び散った。その間もマコトは少女の乳房を揉みしだき、ウェンディは屈んで彼女の秘裂に舌を入れていた。 さらにウェンディの右手が回り込んで少女の尻穴を攻めると、狂暴な愛撫の連鎖が少女の思惟を貫いた。 「――ッ!!」 呼吸が止まるほどの長い接吻のあと、ようやくマコトは唇を離した。互いの舌から二人の唾液が糸を引いて伸びる。この間にもウェンディの愛撫は場所を変えながら続いている。少女の瞳は虚ろで、初めて経験する未知の快楽に深く溺れて喘いでいた。 とどめとばかりに、ウェンディの巧みな舌技が少女の陰核、その中心部を責め上げる。これがダメ押しの一撃だった。 「あッ、ああっ……、ああ、ああああああ〜〜〜ッ!!」 おとがいを反らして喘ぎ、絶頂したように少女が叫んだ。股間からひときわ大きく潮が吹き、肩から力が抜けて体が崩れる。 ――やったか? 本当に絶頂へと達したならば、発動した『力』の残滓も霧散する。そうなるはずだ。 今だ、とマコトが冷たく目配せすると、ウェンディは隠し持った小さな刃物を少女の指先に当てた。少量の血液検査に用いられる医療器具だ。 虚ろな瞳で喘ぐ彼女からの死角に隠れて気取られぬよう、ウェンディがすっとその刃を走らせる。 だが鋭利な刃は少女の柔肌を切り裂くことなく、傷ひとつ付けられずに弾かれていた。 ビームの直撃や至近核爆発の暴威から女体を完全に守り抜いてのけた『力』の残滓は、まったく失われていなかった。 男と女のセックスであれば、ただ膣内射精を一度受けさえすれば、それだけで雲散霧消していたはずなのに。 不完全燃焼、か。 ギリッ、とマコトはきつく歯噛みする。とろんと蕩けた瞳で、もっと、と無言でせがむように次の愛撫を求めてくる捕虜の少女に向き直る。 己の内面を貫く暗い義務感を、捕虜の美少女に欲情して弄ぶ変態女軍人の仮面を被りなおしながら、マコトは次の愛撫を再開した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/23
んッンンッンンウウゥッ!! 乳房に見合った大きさの乳輪を左右から潰して搾り出すようにみながらマコトは自らの乳首を少女の勃起しきった乳首に合わせて突いた 今まで巧妙に直接攻撃を避け続けてきた乳房でもっとも敏感な部分をここで攻められて少女はそれだけでびくんと背中を跳ねさせる マコトはそこで少女の後頭部を押さえ一気に唇を奪ったそして文字通り有無を言わさぬまま歯の隙間から舌を流し入れ少女の舌を捕らえてめる くちゅくちゅと唾液が混ざり合い唇から飛び散ったその間もマコトは少女の乳房をみしだきウェンディは屈んで彼女の秘裂に舌を入れていた さらにウェンディの右手が回り込んで少女の尻穴を攻めると狂暴な愛撫の連鎖が少女の思惟を貫いた ッ!! 呼吸が止まるほどの長い接吻のあとようやくマコトは唇を離した互いの舌から二人の唾液が糸を引いて伸びるこの間にもウェンディの愛撫は場所を変えながら続いている少女の瞳は虚ろで初めて経験する未知の快楽に深く溺れていでいた とどめとばかりにウェンディの巧みな舌技が少女の陰核その中心部を責め上げるこれがダメ押しの一撃だった あッああっああああああああッ!! おとがいを反らしてぎ絶頂したように少女が叫んだ股間からひときわ大きく潮が吹き肩から力が抜けて体が崩れる やったか? 本当に絶頂へと達したならば発動した力の残も霧散するそうなるはずだ 今だとマコトが冷たく目配せするとウェンディは隠し持った小さな刃物を少女の指先に当てた少量の血液検査に用いられる医療器具だ 虚ろな瞳でぐ彼女からの死角に隠れて気取られぬようウェンディがすっとその刃を走らせる だが鋭利な刃は少女の柔肌を切り裂くことなく傷ひとつ付けられずに弾かれていた ビームの直撃や至近核爆発の暴威から女体を完全に守り抜いてのけた力の残はまったく失われていなかった 男と女のセックスであればただ内射精を一度受けさえすればそれだけで雲散霧消していたはずなのに 不完全燃焼か ギリッとマコトはきつく歯噛みするとろんと蕩けた瞳でもっとと無言でせがむように次の愛撫を求めてくる捕虜の少女に向き直る 己の内面を貫く暗い義務感を捕虜の美少女に欲情して弄ぶ変態女軍人の仮面を被りなおしながらマコトは次の愛撫を再開した
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