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ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
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フェニックステイル第33話
2021/05/16(日)18:20
ID:WxyynVNG(3/11)
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21: フェニックステイル第33話 [sage] 2021/05/16(日) 18:20:17.00 ID:WxyynVNG 「おのれ、仏敵ッ……ビームで私を焼いておきながら、生きてこの場に捕らえて辱めるとは。この妖術、やはりお前の仕業だったか。……妖怪変化め……ッ!!」 「可愛らしい声だ。そそるな」 これ見よがしに地球連邦軍の軍服姿を見せつけながら、マコトは不敵な表情のまま、拘束された銀髪白肌の爆乳美少女へゆっくりと歩み寄った。 背後から抱き着いたウェンディが思うがままに豊かな乳房を握りしめると、手指の隙間から雪のような白さと桜色の暈がはみ出て溢れる。 「いやらしい雌だ。これでジオン残党は無理だろう」 マコトは邪悪に笑いながら、少女が晒す太腿の内側を、膝上から指先でつうとなぞり上げた。少女はその刺激だけで少女は苦痛と快楽のはざまに落ちて、身をよじりながら大げさなほどに震えてのける。 「くっ、くうっ……!」 「戦闘に敗れて乗機を撃墜され、鬼畜生と罵ってきた敵兵の眼前に吊るされ。捕らわれの身となった裸身を晒されながら、この女の部分はこれほど淫らに湿らせている。 ふふ、そうか。武名名高い大ジオン仏道の女は、連邦の男に敗れて捕らえられながら犯されるのを、それほど心待ちにしていたのか」 「…………!」 太腿の半ばを越えて登りあがったマコトの指先に触れる液体は、少女の汗だけではない。そのさらに上――股間の秘裂から薄く粘ついた透明な液体が溢れ、滴り伝わっているのだ。 「何を考えているのか分かるぞ。お前を墜とした男。戦場でお前より強いことを示した男に、犯されたいのだろう。 かつて敵として憎み、今までさんざ屠ってきた連邦の男に犯され、その強い男から蹂躙されるような獣の種付けを受けて、その子を孕ませられたい。 魂の芯ではそう強く願っているから、お前の卑しい『女』は荒々しい『男』の訪れをこれほど強く待ち望んでいるのだろう?」 「そ、それは……!!」 傲岸不遜な態度を崩さない、連邦の女軍人。 先の戦闘で彼女のゲルググをビームライフルで貫いて火球へ変えたのは彼女でないにしても、自ら放った必殺の狙撃を、人智を超えた何か異常な力で無力化してのけた、 あのビーム・スプレーガン使いのジム?を操っていた『妖怪変化』本人であることは、もはや疑いようもなかった。 その妖怪変化へ反論しようとして、少女はそこで口ごもった。自身の肉体が置かれた現状は、まさにこの女に言われるとおりだったからだ。 体が熱い。 男が、欲しい。もう誰でもいい。 もうとにかく誰でもいいから、このビームと核の炎で全身を洗うように焼かれて濡れそぼった肉穴を、猛り狂った雄の怒張で一度に貫いて、飢えた雌穴を埋めてほしい。 魂消るような雌獣の絶叫を上げながら喘ぎ狂い、膣奥を何度も叩きながら激しく抜挿された末、濃厚な熱く子種汁を子宮目掛けて注ぎ込んでほしい――。 たとえその合体と受精によって、自らの肉体が取り返しのつかない変質を迎えてしまうとしても。 今までの人生で一度も感じたことのなかったその異様な欲望が、衝動が、男たちにそうされる自分の鮮明なイメージとそれに対する羨望までをも伴って、己の内側を埋め尽くしているのだ。 あまりに異様な意識を自認しながら、それでも少女はキッと目の前の仇敵たちを睨んで吠えた。 「こ、この異様な熱は……そうか。おのれ、連邦の淫獣どもめっ。この私に、淫欲の麻薬を盛ったのだな!?」 青く澄んだ瞳から涙の粒を零しながら、頬の上気しきった美少女が悲痛に呻いた。 大ジオン仏道の教義に身も心も捧げたまま、彼女の美貌を求める男たちを一人として顧みることなく過ごしてきた彼女にとって、この異常な現状はそれ以外にはまったく説明のしようがないものだった。 女の性欲を異常に昂進させる媚薬――もはや人間を壊す麻薬の域まで達したそれらを、彼女らは自分に対して使用したのだ。そうに違いない。 連邦に属する者すべての魂は、人に非ざる畜生道へと堕ちる。連邦兵、ましてその中でも鬼畜外道を極めたこの妖怪変化ならば間違いなく、それぐらいのことは平気でやる。彼女はそう信じていた。 言うまでもなく、捕虜への薬物投与は南極条約で禁止されている。 というか実際のところマコトとウェンディは彼女に対して、何の薬物投与も行っていない。拘束して移動させる以外、ほとんど触れてすらいなかった。 彼女の内面を焼き尽くしている異常なまでの発情は、すべて完全に自発的なものだった。 だが、マコトは曖昧な――何も知らない者の目からは不気味にも見えるであろう傲慢な笑みを浮かべたまま、少女から浴びせられる強烈な非難と冤罪を否定も肯定もすることなく、ただ不敵に冷たく言ってのけた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/21
おのれ仏敵ッビームで私を焼いておきながら生きてこの場に捕らえて辱めるとはこの妖術やはりお前の仕業だったか妖怪変化めッ!! 可愛らしい声だそそるな これ見よがしに地球連邦軍の軍服姿を見せつけながらマコトは不敵な表情のまま拘束された銀髪白肌の爆乳美少女へゆっくりと歩み寄った 背後から抱き着いたウェンディが思うがままに豊かな乳房を握りしめると手指の隙間から雪のような白さと桜色のがはみ出て溢れる いやらしい雌だこれでジオン残党は無理だろう マコトは邪悪に笑いながら少女が晒す太腿の内側を膝上から指先でつうとなぞり上げた少女はその刺激だけで少女は苦痛と快楽のはざまに落ちて身をよじりながら大げさなほどに震えてのける くっくうっ! 戦闘に敗れて乗機を撃墜され鬼畜生と罵ってきた敵兵の眼前に吊るされ捕らわれの身となった裸身を晒されながらこの女の部分はこれほど淫らに湿らせている ふふそうか武名名高い大ジオン仏道の女は連邦の男に敗れて捕らえられながら犯されるのをそれほど心待ちにしていたのか ! 太腿の半ばを越えて登りあがったマコトの指先に触れる液体は少女の汗だけではないそのさらに上股間の秘裂から薄く粘ついた透明な液体が溢れ滴り伝わっているのだ 何を考えているのか分かるぞお前を墜とした男戦場でお前より強いことを示した男に犯されたいのだろう かつて敵として憎み今までさんざ屠ってきた連邦の男に犯されその強い男からされるような獣の種付けを受けてその子をませられたい 魂の芯ではそう強く願っているからお前の卑しい女は荒しい男の訪れをこれほど強く待ち望んでいるのだろう? そそれは!! 岸不遜な態度を崩さない連邦の女軍人 先の戦闘で彼女のゲルググをビームライフルで貫いて火球へ変えたのは彼女でないにしても自ら放った必殺の狙撃を人智を超えた何か異常な力で無力化してのけた あのビームスプレーガン使いのジムを操っていた妖怪変化本人であることはもはや疑いようもなかった その妖怪変化へ反論しようとして少女はそこで口ごもった自身の肉体が置かれた現状はまさにこの女に言われるとおりだったからだ 体が熱い 男が欲しいもう誰でもいい もうとにかく誰でもいいからこのビームと核の炎で全身を洗うように焼かれて濡れそぼった肉穴を猛り狂った雄の怒張で一度に貫いて飢えた雌穴を埋めてほしい 魂消るような雌獣の絶叫を上げながらぎ狂い奥を何度も叩きながら激しく抜挿された末濃厚な熱く子種汁を子宮目掛けて注ぎ込んでほしい たとえその合体と受精によって自らの肉体が取り返しのつかない変質を迎えてしまうとしても 今までの人生で一度も感じたことのなかったその異様な欲望が衝動が男たちにそうされる自分の鮮明なイメージとそれに対する羨望までをも伴って己の内側を埋め尽くしているのだ あまりに異様な意識を自認しながらそれでも少女はキッと目の前の仇敵たちをんで吠えた ここの異様な熱はそうかおのれ連邦の淫獣どもめっこの私に淫欲の麻薬を盛ったのだな!? 青く澄んだ瞳から涙の粒を零しながら頬の上気しきった美少女が悲痛にいた 大ジオン仏道の教義に身も心も捧げたまま彼女の美貌を求める男たちを一人として顧みることなく過ごしてきた彼女にとってこの異常な現状はそれ以外にはまったく説明のしようがないものだった 女の性欲を異常に昂進させる薬もはや人間を壊す麻薬の域まで達したそれらを彼女らは自分に対して使用したのだそうに違いない 連邦に属する者すべての魂は人に非ざる畜生道へと堕ちる連邦兵ましてその中でも鬼畜外道を極めたこの妖怪変化ならば間違いなくそれぐらいのことは平気でやる彼女はそう信じていた 言うまでもなく捕虜への薬物投与は南極条約で禁止されている というか実際のところマコトとウェンディは彼女に対して何の薬物投与も行っていない拘束して移動させる以外ほとんど触れてすらいなかった 彼女の内面を焼き尽くしている異常なまでの発情はすべて完全に自発的なものだった だがマコトは昧な何も知らない者の目からは不気味にも見えるであろう慢な笑みを浮かべたまま少女から浴びせられる強烈な非難と罪を否定も肯定もすることなくただ不敵に冷たく言ってのけた
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