[過去ログ] 【ヨーコさん】BASTARD!!でエロパロ2【アーシェ】 [無断転載禁止]©bbspink.com (225レス)
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4: 2020/04/25(土)11:08 ID:oEkYLWFh(4/5) AAS
「んん…」
ですが、さすがに口を動かし続けることで疲労が蓄積し、一呼吸置かなければならなくなります。口の中にはまだ余裕はありますが、なかなか次の動作には行けず、唇を肉棒から離してしまいます。
「どーした?あ?そらそらパックリいかねぇか、お嬢様?ああん?」
ダーク・シュナイダーが私の太腿を叩きながら煽ってきます。
「今度は奥までずっぷり呑み込んでオマエの柔い口腔粘膜全体でこの暴れん棒を慰めるんだゾ。オライケ!!毒が回るゾ!!」
柄が悪い、とでもいうのでしょうか。この言い方が彼の本性ということでしょうか。もっとも彼を善い人だとは思っていませんでしたが。
「うお〜苦しい」
付け加えるようにそう言われました。そう言われたら私も命を懸けて頑張るしかないではありませんか。
「あん…ふ…ちゅ…」
股間に顔をうずめ亀頭にキスをし、言われるまま奥までずっぷり呑み込むことに挑みます。
これも後で知ったことですが、喉の奥まで男性器を積極的に咥え込む行為をディープスロートというそうです。初めてのディープスロートは私にとって難しいものでした。
私の腕の太さほどもある彼の肉棒。限界まで口を広げているのに亀頭の半分までしか口の中に入りません。
「んぶぅ…んん。んぐ…、んっ」
(くっ…苦しいです…!)
力を込めているのにやはり入らず、顎が壊れそうでした。まったく何という太さなのでしょう。辛くて私の目から涙が溢れます。
でも、呑み込まなければ、ずっぷり呑み込まなければ。この太くて、熱くて、たくましい彼の肉棒を。そんな思いで、乳房をダーク・シュナイダーの鼠径部に押し付けて、ただただ一生懸命に。
「んん〜〜!」
ペニスを口に入れながら、もがき唸る私。母の形見の首飾りがちゃらんちゃらんと揺れていました。そうです。早世してしまったお母様のためにも、私は生きなければならないのです。
このときの私は何となくではありましたが自覚していたのだと思います。ダーク・シュナイダーのモノが毒のせいで腫れあがっているのではないと。
天然のすさまじい大きさを授かった男性器、すなわち巨根なのだということを。
そして彼はその生まれ持った大きさに誇りを持ち、それを丸々私に頬張らせ、優越感に浸りたいのだと。 
じたじたと身体を上下左右に揺らして何とかしてこの巨根を口の中に。そのことに気を取られ、私は気づいていなかったのです。
「柔らかそうですべすべでムチムチしたいい〜尻してやがるな…」
私に、口いっぱいに肉棒を咥えられようとしているダーク・シュナイダーが、目の前で揺れている私のお尻に興味惹かれていたことに。
いえ、むしろ彼が本当に興味惹かれていたのは、下着に覆い隠されていた女の子の大事な部分だったのかもしれません。
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