[過去ログ] ふたりエッチでエロパロ part18 [無断転載禁止]©bbspink.com (66レス)
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8: 2020/02/04(火)12:46 ID:2BcjM3QK(8/9) AAS
「あはあぁぁ……あ、熱いの……中で跳ねてるぅ……あぁ……はああぁぁ……」 
根元までペニスを銜え込んでいる優良の媚肉は、ヒクヒクッと痙攣しながら、福島の注ぎ込む精液を飲み込み続けていく。
すると福島は射精を繰り返しながらも、ペニスを膣壁に擦り付けさせて、奥のコリコリしている箇所を嬲り続けてやる。 
そうして、ようやく射精を終えたペニスを引き抜かれると、優良は福島にしがみ付いていた手をパタリと落とし、グッタリと身を横たえてしまった。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ……」 
優良は荒い息を吐きながら、マットの上に脱力している。その身は未だ女の悦びに打ち震え、絶頂の余韻に優良は浸っている様だった。
すると福島は、長い長い絶頂感も冷めやらぬ優良をうつ伏せにし、お尻を高くあげるた格好にさせ始める。まだ快楽に身も心も痺れている優良は、福島にされるがままだ。
そうして優良を半ば四つん這い状態にすると、あれ程射精したというのに、まったく萎えないペニスを優良のアナルに宛がい、一気に貫いてしまう。 
「ん゛あ゛あ゛ああああっっ!?」 
突然の刺激に、殆ど意識が無くなっていた優良は覚醒させられてしまう。身体が痺れたまま、ろくに動けない優良は、それを受け入れる事しか出来ない。 
「あっ!ああっ!ら、らめぇっ!あ、ああああぁっ!」 
「あぁ優良、君はお尻も最高だよ!」 
福島は再び激しい腰使いで、優良の尻穴を責め立てていく。 優良の窄まりは、福島の太いペニスにより目一杯に押し開かれ、出入れを繰り返す度に捲れ上がってしまう。 
「あひぃっ!や、ああっ……そんなに、ああっ!そ、そんなに突かれたらっ……あ、ああぅっ!」 
パンッ!パンッ!パンッ!と、優良の尻肉が福島の腰に激しく撃ち付けられ、卑猥に波打っていく。狭い直腸内を、熱く硬い男根で抉られて苦しい筈なのに、それすらも快感になってしまっていた。
あれ以来、度重なる福島との情交で、優良の尻穴はすっかり開発されてしまった。もうこの尻穴でも何度も射精を受け止め、何度も絶頂に達してしまっているのである。
「ああっ!あっ!あ、ああうっ!・・・ら、らめっ!・・そんな・・・激しく、されたら・・・んあっ!あっ!あんんっ!また、イクッ!イッちゃうぅっ!はああぁんっ!」 
優良の身体がガクガクッと震えだし、福島のペニスをキツく締め上げてくる。 その搾り取る様な強い締め付けに、福島も長くは耐えられなかった。 
「くううッ!ダメだ、もう射精るッ!」 
「あ゛ああっ!い、イクうぅーーーーーーーッッッ!!!!」 
アナルセックスでの絶頂に身を震わせる優良の尻穴に、二度目とは思えない大量の精液が吐き出された。 

ドビュビューーッッ!!ドピュピュッ!ドビュッ!ドピュプッ、ドビュッ……ビュッ……ビュビュッ……

「あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」 
熱い精液を直腸内に注ぎ込まれながら、優良も絶頂に達して、マットの上にへたり込んでしまう。 
「あ……あ、あぁぁ……」 
もはやイキ過ぎて、全てが朦朧としている。意識があるのか無いのか、自分でも良く分からなかった。だが福島は、アナルからペニスを引き抜くと、間髪入れず優良の背後から膣に突き入れてきた。 
「あひぃんっ……」 
殆んど意識が無い様な状態ではあっても、優良の身体だけは敏感に反応してしまう。あれだけ責め立てたというのに、なおも膣壁がキュウッと締まってペニスを銜え込み、福島を愉しませてくれるのだ。 
すると福島は、優良の両手を掴んで引き寄せ、強烈なストロークを何度も見舞ってやる。 
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