[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
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113: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:30 ID:rrpX3OTp(1/7) AAS
遅くなりましたが時間あったので書けました。
包まれたオシリ 第9話
その日の昼、シーブックは食事をセシリーの元に持ってきてゆっくり食べさせた。
相手の反応や表情を見つめて、パンを千切りゆっくり丁寧に。
セシリーはまだ安息がやって来たばかりなので前のような調子ではなく、少しぎこちなく口にしていたがその目元は穏やかだった。
(……何だろう、妙に胸がキュッとくるわね……
この高揚感は……)
そっとシーブックに目を向けると
省12
114: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:31 ID:rrpX3OTp(2/7) AAS
「セシリー、……これは……?……やっぱり……」
その部屋には彼も知ってる強い臭いが溢れていた。
セシリーは上体を起こしながら彼の方を見てるが目は合わせてない。
戸惑いがちに発した美声。
「……シーブック、あの、お願いできるかしら?
ほら、私言ったでしょ。あなたから食べさせてもらえて嬉しいって……
だから、こういうのもして欲しくて……」
(セシリーに食べさせるだけじゃなくて、綺麗にするのも俺がする……)
そう思うとゴクリと唾を飲んだ。
省13
115: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:32 ID:rrpX3OTp(3/7) AAS
涙をホロリと流すと同時に女の秘所も泣き始める。
胸はイジワルに鼓動を高めていく。
セシリーの横たわるベッドに紙を敷き、オムツのテープを丁寧に外すと、茶色い見慣れたものがあり、強い臭気が鼻を襲った。
「……っ!」
だが不思議と彼の心の奥を擽られるのだ。
それは大切な人の秘密を知った時の興奮に似ているかも知れない……
「シーブック……もし、抵抗あるなら……」
省14
116: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:33 ID:rrpX3OTp(4/7) AAS
セシリーもその意味を理解しており頷く。
「……ええ、覚悟はできてるわ……気にせずやって。」
思わず笑みが零れるシーブック
「大袈裟だな……」
「……そんな、これは、大変なことなのよ……!?」
省17
117: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)18:35 ID:rrpX3OTp(5/7) AAS
「……落ち着いて、セシリー。」
シーブックはそのヒップに触れると少し下に下げさせ、更に綺麗にしていく。
「……?…………」
いつもは物事に動じない自分が恥ずかしい所をみせてしまったのに動揺するセシリー。
「…………ええと、その、シーブック優しいのね……
私の、大事なところを拭くタオルは冷たく濡らしてくれて……」
省14
118(1): 2020/11/02(月)18:40 ID:rrpX3OTp(6/7) AAS
彼女の愛液も更に流れ、二人の太股を濡らしていく。
暫くしてそれに気付いたシーブックはセシリーと、その秘所を交互に見てしまう。
「み、見ないで……」
そこを抑える彼女の手を優しく退けると、お尻の下に新たなオムツを敷いた。
(私がシーブックに穿かせてもらう……)
省4
120: フォーミュラ ◆vp0.vw/xEQ 2020/11/02(月)21:47 ID:rrpX3OTp(7/7) AAS
そそりますよねぇ。
オムツ交換は必要であると同時にエロにも繋がりますからね。
因みにセシリーはアナル開きっぱなしなのでずっとシーブックが世話する設定です
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