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マガジン総合エロパロ板2 [無断転載禁止]©bbspink.com (73レス)
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15
: 2016/06/19(日)23:24
ID:sqK71HnY(11/13)
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15: [sage] 2016/06/19(日) 23:24:37.86 ID:sqK71HnY そろそろ頃合いだ。ボクはミリアさんの股を大きく割った。 ミリアさんを、女にするための、儀式。 最後の段階が来たことを悟って、ミリアさんの全身が震えていた。 「大丈夫?」 「シオン様…大丈夫です……少し…怖いだけで……」 何も入れたことのない場所に入れるのだから不安になるのは当前のことだ。 ボクはその上に重なる。 「優しくしてあげるからね」 「シオン様……」 必死の思いでその身を捧げようとする姿がたまらなくいじらしい。 レインもヘレンも目を醒ます気配はない。どちらかが気を失っている間、もう一人としていることは日常茶飯事だから、多少のことでは起きないだろう。 ボクは分身をそそり立たせた。そこにはまだレインやヘレンとHしたときの痕跡が残っている。 嫌かな、と思い、拭おうとすると、ミリアさんが言葉で制止した。 「気にしないでください……そのままでかまいません。むしろ、光栄です……」 「ミリアさん…」 ボクは横たわるミリアさんの脚を大きく割り、腰を浮かし加減にする。 大股開きのミリアさんにボクの興奮は最高潮に達しようとしていた。 指先で位置を探って、ミリアさんの濡れたピンクの亀裂にボクは硬くなった先端をあてがった。 「あ…」 ミリアさんは自分の入り口に温かな硬いモノが当たる感覚に声を上げた。 いわゆる先走りの液体が、いくつも玉になってボクの先端からこぼれている。 ミリアさんが欲しくてたまらない。別々の二つの肉体がもうすぐ一つになる。 処女のミリアさんの負担を軽減するための正常位の姿勢は、同時に喪失の瞬間のミリアさんの表情をこの目に焼きつけるためのものだ。 「いくよ」 ミリアさんの顔を伺うと、ミリアさんはこくんと頷いてくれた。同意を得たボクは思い切ってミリアさんにあいた孔へ、ゆっくりと挿入した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1463035942/15
そろそろ頃合いだボクはミリアさんの股を大きく割った ミリアさんを女にするための儀式 最後の段階が来たことを悟ってミリアさんの全身が震えていた 大丈夫? シオン様大丈夫です少し怖いだけで 何も入れたことのない場所に入れるのだから不安になるのは当前のことだ ボクはその上に重なる 優しくしてあげるからね シオン様 必死の思いでその身を捧げようとする姿がたまらなくいじらしい レインもヘレンも目を醒ます気配はないどちらかが気を失っている間もう一人としていることは日常茶飯事だから多少のことでは起きないだろう ボクは分身をそそり立たせたそこにはまだレインやヘレンとしたときの痕跡が残っている 嫌かなと思い拭おうとするとミリアさんが言葉で制止した 気にしないでくださいそのままでかまいませんむしろ光栄です ミリアさん ボクは横たわるミリアさんの脚を大きく割り腰を浮かし加減にする 大股開きのミリアさんにボクの興奮は最高潮に達しようとしていた 指先で位置を探ってミリアさんの濡れたピンクの亀裂にボクは硬くなった先端をあてがった あ ミリアさんは自分の入り口に温かな硬いモノが当たる感覚に声を上げた いわゆる先走りの液体がいくつも玉になってボクの先端からこぼれている ミリアさんが欲しくてたまらない別の二つの肉体がもうすぐ一つになる 処女のミリアさんの負担を軽減するための正常位の姿勢は同時に喪失の瞬間のミリアさんの表情をこの目に焼きつけるためのものだ いくよ ミリアさんの顔を伺うとミリアさんはこくんといてくれた同意を得たボクは思い切ってミリアさんにあいた孔へゆっくりと挿入した
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