[過去ログ] 調教や洗脳で悪の奴隷になるヒロイン56【悪堕ち】 [転載禁止]©bbspink.com (361レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

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286: 2016/05/25(水)01:13 ID:FYr44ytc(1/7) AAS
俺は修行中の退魔師、幼馴染はパートナーでシスター見習い。
 二人で淫魔を討伐したところ、逆にボッコボコにされた。
 そして幼馴染が淫魔に犯され、淫魔の忠実なしもべにされちゃった。

「くっ……離せ!彼女を元に戻せ!」
 もがく俺。
 だけど体はビクとも動けなかった。
 俺の側で、なんと幼馴染は悪笑を浮かべて、俺に封印の呪縛を施したのだ。
 いつもなら、彼女が敵の動きを封じ、俺がとどめを刺すようなパターンになっている。
 しかし今、彼女の能力がそのまま俺に向けられた。

 幼馴染の清純で温厚だった顔は魅惑な表情に変わり、目が赤く妖しく光っている。
省28
287: 2016/05/25(水)01:14 ID:FYr44ytc(2/7) AAS
「うふふ、×××くんったら、私の頼みごとが断れないところ、昔と全然変わらないんだから。これでもうあなたは私の虜よ」

 彼女はそう言うと、真っ赤な唇で俺に口付けした。

 俺と彼女とのはじめてのキスだった。
 彼女は唇を使って俺の唇を上下に押し開け、そして濡れた舌で俺の口中に進入し、俺の舌に絡みついた。
 唾液がこちらに流れ込み、口内を通って俺に飲ませた。

 しばらくすると、彼女は俺の顔から離れた。
 その舌先から、一筋の液体がすーっと垂れてきた。
 俺は口をいっぱいに広げ、荒い呼吸を繰り返した。
 彼女の味の余韻が口の中から薄れていくと同時に、喪失感が高まっていった。

「うふふ、私とキスして、そんなに気持ちよかったの?」
省17
288: 2016/05/25(水)01:14 ID:FYr44ytc(3/7) AAS
「×××くん、私を心配してくれてありがとう。でもね、私の心はもう人間ではなくなったのよ。
でも、それは全部×××くんがいけないのよ?だって、×××くんが私が犯される前に助けてくれたなら、
こんなことにならなかったのよ?さあ、私に精気を差し出しなさい!」

 幼馴染はそう言うと、再び目を妖しく光らせた。
 彼女の目線に触れた瞬間、俺の心底にあった欲望が増幅し、彼女に全てをゆだねたい気分になった。

 幼馴染は俺が術にかかっているのを確認すると、おもむろに俺の股間の側でしゃがみ、
口を俺のイチモツに近づけた。
 彼女の口から出る吐息に触れると、俺のチンポはびくびくとうごめいた。

「×××くんのチンポ、大きい……」
 彼女がそう呟くと、可愛らしい舌を吐き出した。
省13
289: 2016/05/25(水)01:15 ID:FYr44ytc(4/7) AAS
 速く彼女を助けなくてはならないのに。
 速くあの淫魔を倒さなくてはならないのに。 
 それなのに、俺は、操られた彼女の愛撫に溺れている。
 その悔しさと背徳感は、淫欲とともに更に俺を追い詰めた。

「う、うう……うわああ!」
 何度か激しい脈打ちとともに、俺のイチモツから熱くたぎった液体がほとばしった。
「ひゃっ!」
 初体験のためなのか、幼馴染は思わず驚いて俺から口を離れた。
 すると、白いねっとりした液体は彼女の美しい顔に降りかかった。

 彼女は最初はびっくりしたが、やがて顔にかかった液体を指ですくい、それを舌で舐め取った。
省21
290: 2016/05/25(水)01:15 ID:FYr44ytc(5/7) AAS
「ところで、退魔師くん、一つ聞いていいかしら?退魔師一族ははるか昔妖魔王を倒し、
その魔力を封印したって話聞いたことあるけど、その封印を解く方法、私に教えてくれない?」

「な、なぜそれを?」

「ふふ、封印された場所は退魔師一族が管理する霊山だってことは知ってるのよ?
あそこは結界が張られているでしょ。でも、あなたなら封印を解く方法、知ってるわよね」

「あ、あの魔石の力を得てなにをする?魔物があれを手にしたら、
この世界を破壊できるほどの魔力を手に入れてしまうぞ!」

「世界を破壊するなんて、そんなひどいことをしないわ。
私はただあなたの幼馴染みたいに淫魔を増やし、人間界を支配したいだけだわ」
省6
291: 2016/05/25(水)01:16 ID:FYr44ytc(6/7) AAS
「淫魔さま、私も×××くんの精気がほしい……」
 幼馴染は悪魔の尻尾をうねらせ、残念そうに言った。
 彼女の足の付け根には淫液が塗れ落ち、見る者の理性を奪う。

「ええ、本当に残念だね。でも、心配しないで。人間界の男はたくさんいるし、あなたの欲望のままにやらせてあげるわ」
 そう言うと、淫魔は幼馴染の首に腕を絡ませ、彼女と口付けを交わした。
「ああ、淫魔さま……」
 幼馴染は歓喜の声を上げ、従順な表情で淫魔を受け止めた。
 二人の間はぺちょ、じゅばといやらしい音が立ち、凄まじい淫気を周囲に放った。
 その艶かしい光景は、烙印のように俺の目と心に焼き付けた。
 知らず知らず、俺は手でいちもつを持って、しごき出した。
省19
292: 2016/05/25(水)01:16 ID:FYr44ytc(7/7) AAS
 その時、俺は悟った。
 俺は彼女の成れの果てを哀れに思いながらも、彼女の邪悪な顔に魅了し、屈服するだろう。
 そして自ら隷属の言葉を吐き、彼女や淫魔さまの奴隷になるだろう。
 彼女の心はもはや淫魔の忠実なしもべ、人間を堕落させる妖魔の尖兵である。
 そして、真の淫魔になってから、おそらく多くの男と淫乱な行いをするだろう。
 また彼女に犯された女も、彼女と同じように淫らな行為を繰り返す淫魔となるだろう。

 彼女の心は二度と俺のところに戻らないと考えると、俺は大事な人が寝取られたような、胸が切なくなるような気持ちになった。
 だが、邪悪に堕落した彼女の姿は俺にとって最高に魅力的だった。
 今まで考えもしなかった彼女の仕草に、俺はすっかり魅了され虜となってしまった。

「さあ、ねだりなさい。屈服の言葉を吐きなさい!これからずっと私達淫魔に精液を提供する下等生物になることを誓いなさい!
省3
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