[過去ログ] クリトリス責めメインのSS〜その9〜 [転載禁止]©bbspink.com (787レス)
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321: 2016/11/01(火)19:06 ID:BnDFZImU(1/5) AAS
トリック オア トリート!
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜

すっかり田舎のチンケな村にまで、ハロウィンとやらは浸透しきってる。
まぁうちの村では少々勝手が違うのだけど,異国の行事なんて田舎にまで届く頃には色々変わっちゃってて本来のものとは違うんだろう。

うちの村では、思春期を迎えた女の子は十五夜からお寺さんで良妻になるための説法がある。それと同じ様に思春期の男はハロウィンの晩に行事があるんだ。
子供がお菓子をねだりに家を回るいわゆるハロウィンも当然ある。
あれがハロウィン前哨戦だとすると、深夜12時を過ぎてから朝4時までが大人のハロウィンだ。
もともと稲刈り後の収穫祭の大人の無礼講祭の流れで、大人になるための手ほどきを思春期の男の子に教えるイベントとしていつしかこの日にしちゃえということなんだろうな。

ルールは簡単。
・一人ずつ自宅から提灯の明かり1つでスタートすること。
省7
322: 2016/11/01(火)19:08 ID:BnDFZImU(2/5) AAS
俺の初めてのハロウィンは、狭い村のことだから全員顔見知りという気まずい雰囲気でスタートした。
せめて親に報告が入らないように家から遠いところを選ぶことにしたのだけど、後で知ったが収穫祭同様、今日見聞きしたことは他言しないという暗黙の了解で俺の心配は杞憂だった。
なんとなーく、カボチャを手にとって中に入り合言葉を言って中に通される。そこまでは順調極まりなかった。
その先で何をすればいいか全くわからなかった俺は、「お、お邪魔します」とよく考えると笑っちゃうが、ひとまず訪問者として礼儀正しく入室したわけだ。
「あれ、初めて参加するのかい?」
「ええ、あの、この後俺はどうすればいいんでしょうか」
「そりゃ、お菓子の代わりにいたずらする権利を得たわけだから。年長の兄さん達に色々手ほどき受けただろ?それをこの機会に実践して、収穫祭に参加出来る年、大人になるまでにちゃんとノウハウを身につけるんだよ。あたしら年若い村の女で経験を積むのさ」
なんということだ。そりゃ村の日々の雑務や共同農作業の合間合間に、年かさの兄貴分達が色々猥談をしかけてきたけど、まさかこんな風に実地するなんて思わないぞ。というか、親どころか爺婆世代まで代々村ぐるみでこんな風習があるなんて普通思いもよらないし。
323: 2016/11/01(火)19:08 ID:BnDFZImU(3/5) AAS
「びっくりしたようだね。まぁいいじゃないの。いきなり嫁取りした後に本番じゃ、うまく事が運ばないだろ?ちゃんと出来るように教えてやるから、さ、始めようか」
そう言って俺の気持ちをほぐしてくれた、友人の勝の姉貴の笙子さんはにかっと笑って俺の服を脱がしていった。
「さ、あたしの服も脱がしていくんだよ。いきなり全部脱がすんじゃなくて、身体をそっと撫でながら、そう、乳首を気持ちよく布が触れるか触れないかでさわさわと、立たせるように。」
兄貴分に言われたことを思い出しながら背後に回り、首筋にそっとキスしながら笙子さんの指示に従ってたわわなふくらみに指を伸ばす。えっと、いきなり強く触らず、布地で擦れるように、立ったら襟をはだけて手を入れ、直に滑らせて、先端をそっと摘まんで舐め転がす、と…
「ああ、いいよ、上手じゃない。気持ちいい。片方舐められながらもう片方を頃がされるの気持ちいいよ。そのまま手を伸ばして」
下方に伸ばした手が、湿り気を感じてびくっとした。笙子さんの下着にうっすら湿り気を感じたからだ。
「中心の溝に沿って爪先でそっと往復して」
こう…か。しゅ…と指を這わせるとじんわり湿り気を帯びた割れ目にはまり込んでしまいそうになる。そうだ、その際ただまっすぐじゃなくてなみなみと指を揺らすように,ところどころひっかけるように強弱付けるって兄貴たちに聞いたテクを試してみた。
「あ…あ…、どこでそんなテクを教えてもらったの、切なくなっちゃう」
舐める乳首と転がす乳首を交代して、汲々吸い上げるようにしながらすっかり潤ってる下着の上に指が引っ掛かるところを見つけて、押したり横や前後から摘まんでにゅるんと滑らせてみる。
省4
324: 2016/11/01(火)19:09 ID:BnDFZImU(4/5) AAS
下着を降ろす時に、真中から白い糸のように汁が伸びてそれだけで興奮した。俺がこんなに濡らすことが出来たのかと思うと、そして俺が言うままに笙子さんが恥じらいながら従ってくれて、恥ずかしい様を見せつけてくれることにただ興奮した。
「自分で開いて見せてよ。見えやすいように明かりの近くで」
「こんな恥ずかしいこと、なかなか要求する子はいないわよ。」
「だって、笙子さん恥ずかしいことお願いされると感じてるみたいだから。こういうの初めての俺に手ほどきしてくれるんでしょ?さっきの大きくなって来てたぽっちが何か俺にきちんと見せて、説明してくれないとわからないよ」
ああん、と髪をはらりと揺らして笙子さんは赤らめた顔をしながら、明かりに潤いきったあそこがキラキラ反射する位脚を開いて、開いた足の間をくぱっと自ら開いて、すっかりぐちゃぐちゃに潤いきった局部を御開帳してくれた。
「ここ…ここがクリトリスよ…」
「キラキラ濡れて光ってきれいだね。それにとても大きく膨らんでひくひくしてる」
「こんな濡らしてるのにはずかしいわ」
「ね、クリトリス下着の上からさすられて感じたってことだよね?この後どうしたらいい?」
どうしたらいいもなにもないだろうけど、笙子さんにどうして欲しいのか言って欲しかった。
省8
325: 2016/11/01(火)19:12 ID:BnDFZImU(5/5) AAS
ピンと全身をこわばらせて笙子さんはクリでいってくれた。俺がいかせた初めてのクリの持ち主は笙子さんなんだ。手を止めてふぅ、ってクリに息を吹きかけて息を整えてる笙子さんを更に追い込んでみる。
「ね、このひくひくした大きなクリトリス舐めてみたい。女の人のクリって舐めてみたことないから…ね?いいでしょ」
「い、いったばかりなのに…舐められたらまたイっちゃうし…」
「でも、お菓子くれなかったかわりにこの飴玉みたいに艶々のクリ、舐めたいな。いい子はお菓子を貰える日だもの、ね?おねだりしてよ。
勝も見たことない笙子さんのエッロいとこ見せて欲しいんだ」
「んもう…弟にこんな顔見られたら恥ずかしくてあたし死んじゃうわ。あの子も知らないあたしのあそこ、正治君は隅から隅までちゃんと見てね。
あたしのエッチな飴玉舐めてイかせて欲しいの」
さっきより一回りふくれてるエッチなイキクリトリスを差し出しながら、俺のお願いに応えてくれる笙子さん。
「じゃぁ、俺がクリ剥きしながら舐めるから、笙子さんは乳首自分で転がしててね。どの突起が一番コリコリになるかなぁ」
舌先でツンツンつつくと、笙子さんのクリはいやいやするようにビクビクする笙子さんの腰に合わせて逃げていく。
省15
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