孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】 (506レス)
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(2): 2013/12/08(日)01:25 ID:Ti1+djGh(1/2) AAS
子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。

作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々

職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。

○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない

○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】
省5
2: 2013/12/08(日)01:26 ID:Ti1+djGh(2/2) AAS
【過去スレッド】
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【15】
2chスレ:eroparo
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【14】
2chスレ:eroparo
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孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【11】
省39
3: 2013/12/08(日)01:42 ID:tYzzcsyT(1) AAS
たておつー
4: 2013/12/08(日)02:30 ID:tnkMz5SE(1) AAS
新スレ乙!
5: 2013/12/09(月)22:42 ID:B/J45Da1(1) AAS
一応保守
6: 2013/12/09(月)23:18 ID:xbjdDnCB(1) AAS
新スレ乙
7: 2013/12/09(月)23:23 ID:gosPSQG/(1) AAS
>>1おうお疲れ
8: 2013/12/10(火)01:03 ID:8L4D3AAs(1) AAS
おっ?wikiへのリンクが旧wikiじゃなくて新wikiの方にちゃんと変わってるな。
9: 2013/12/10(火)17:18 ID:g+BBD+6x(1) AAS
乙乙
来年もここでいい孕ませがたくさん読めますように
もちろん年内投下も期待
10: 2013/12/10(火)23:59 ID:3LaDxtfV(1) AAS
おつ
11: 2013/12/12(木)23:40 ID:ZfKHP2D6(1) AAS
保守
12: 2013/12/14(土)00:40 ID:k/c3tkjR(1) AAS
先帝の皇女である致子、匡子、友子、顕子、聖子、毬子は先々帝の妾の息子(つまり先帝の異母弟)に強姦された。
それは先々帝の妾の夕夏が致子たちに子供を産ませてその子孫を帝にしようとしたからだった。
本来なら姉妹の兄で東宮の順尊が即位するはずだったが順尊は王宮から追い出されたのだった。
姉妹は悔し涙を流す。この事は両親が殺害された時以上に耐えられないことだった。
やがて致子、匡子、友子は妊娠。長女の致子すら14歳、友子はまだ11歳だった。そして致子と友子は息子、匡子は娘を出産するのだった。
しかし出産の時点で致子すら15歳で毬子はまだ6歳で幼すぎる。
そこで先帝の妹たちに目を向けるようになった。

戸田侯爵夫人女一宮孝子。孝子は侯爵との間に四男四女がいて長女と次女は既に結婚して孫がいたのだった。
夕夏は孝子に息子の子供を産ませようと思ったのだった。しかし孝子は美人であるが息子より10歳以上も年上で気に入るか不安に思ったし年齢的に出産能力の衰えも気になった。
そこで娘もろとも息子の子供を産ませようと考えたのだった。
省8
13: ◆Freege5emM 2013/12/14(土)10:25 ID:NKjCXT+b(1/37) AAS
一本投下します。

・あらすじ
会社の先輩(女性)が後輩(男性)を性的に食べてしまうお話です。

・属性
和姦、即堕ち気味、妊娠まで(出産はありません)

・容量
33レス、約14000文字の29kbです。

・備考
携帯でムリヤリ投下するため、1レスに全角500文字ちょっとしか入りません。
確実に連投規制(8/10)に引っかかります。(了)とつかずに止まったら、
省2
14: 2013/12/14(土)10:26 ID:NKjCXT+b(2/37) AAS
結婚式で、学生時代の友人と、久しぶりに顔を合わせました。みんな驚いた顔をしていました。
曰く『あんなバリバリのキャリアウーマンだった香織が、いきなり結婚するなんて』だとか、
『仕事が生き甲斐! って風な顔しといて、ちゃっかりいいオトコ捕まえるとか、抜け目がないわね』だとか。
香織、というのは私の下の名前です。フルネームは、加藤 香織といいます。

それにしても、花嫁に向かって『結婚するなんて驚いた』って言うのも、おかしな話ですよね。
私と主人の名前で式の招待状を送っているのですから。その時点で私が結婚した、というのは自明です。
みんなわざわざ、式場来てまで言うことではありませんのに。

それにしても『変わったねぇ』と会う人会う人に言われました。
主人が、学生時代の私を誤解しないか、少し心配しました。
自分では、根本の部分は変わっていないと思っているのですが。
省1
15: 2013/12/14(土)10:27 ID:NKjCXT+b(3/37) AAS
高校時代までの私は、真面目な生徒でした。受験勉強して、公立の進学校に入学して。
高校では女子高生らしく、多少はしゃいだりもしましたが、
特に親や先生から怒られることもなく高校生活を過ごし、大学進学で上京しました。

大学時代は、遊び呆けていました。怠惰な大学生でした。
地方から一人でやってきた、まだ十八かそこらだった私は、東京とか、大学生とか、
そういう浮ついた気分にすぐ流されました。私学だったから、尚更です。
しかも実家を離れていましたから、親の目も届きません。
男の人と遊んで、深い仲になって、体の関係を持つこともありました。

あの頃は、ちやほやされたりだとか、惚れた腫れただとか、何でもないことが楽しかったのです。
高校時代までに、あまり遊んでこなかった反動もあったのでしょうか。
省1
16: 2013/12/14(土)10:29 ID:NKjCXT+b(4/37) AAS
そんな私も、大学卒業と同時に、X社という会社に就職しました。
これが、何で当時の私みたいな浮ついた人間が入れたのだろう、という大企業です。
お給料は、同学年相手ならまず負けないぐらいの額をいただけましたが、
その分、馬車馬の如く働かされることで有名でした。

当時の私は、就職を結婚までの腰掛け程度にしか考えていませんでしたので、
そんなX社で、うまくやっていけるだろうか、もちろん不安はありました。
が、やはりお金は魅力でしたし、そういう厳しい世界を生き抜く男の人は、
きっと魅力的だろうな、と思い、そのぬるい考えのまま入社しました。

果たして、入社当初はひどいものでした。
あんな甘ちゃん女子大生でしたから、上司・先輩方から相当な面倒を見てもらっても、
省3
17: 2013/12/14(土)10:33 ID:NKjCXT+b(5/37) AAS
辛いことばかりでしたが、先輩方に助けてもらっているので、不甲斐無さで泣くに泣けません。
泣くにしても、人目に付かない場所を忍んで泣いていました。

それでも何とかしがみついていたある日。私は、会社の御手洗いの個室で呆けていました。
時間は夜。とりあえず帰っていいと言われましたが、早く退社しないと終電に間に合わなくなる、という状況でした。
しかし、頭でそうと分かっていても、気力が尽き果てて動けないのです。

そうして、便座に座ったままじっとしていると、何人か先輩の社員が入ってきました。
その先輩方は私が、もう帰ったと思っていたのでしょう。私のことについて喋っていました。
『あの子はいつまでもつのか』だとか『仕事ができないと言っても、男どもの当て馬枠だから、潰れられたら困る』だとか。

先輩方も帰り際だったらしく、長話はせず、そそくさと帰っていきました。心に刺さりましたね。
自覚が、あったことです。仕事がきつくて長続きしそうにない、というのも、
省1
18: 2013/12/14(土)10:35 ID:NKjCXT+b(6/37) AAS
普通なら、ここで心が折れるところです。が、私は人より単純な性格でした。
入社して、まだ四年も経っていなかったのに、大学時代の甘ったれた意識が、
X社の方々に巻かれて揉まれていたら、気分だけは馬車馬に染まっていたようでした。

そこまで言うのなら、よしやってやろう、と。図星を指されると、それに反発したくなる気持ちがありますよね。
私は単純ゆえ、そんな子供のような手で――実はただの偶然だったようですが――気力を回復しました。

それからは、ひたすら仕事に打ち込みました。
そうなると、少しずつですが、仕事がこなせるようになりました。周囲からの評価も上がっていきました。
元が最低だったので、評価は上がるしかありませんでしたが、そんなことは気にしません。

だんだん、仕事が面白くなっていきました。新人扱いを脱出して、同期の中でも一目置かれるようになり、
新人の教育を任され、そして同期で一番最初――とは行きませんでしたが、部下を持つ立場になりました。
19: 2013/12/14(土)10:40 ID:NKjCXT+b(7/37) AAS
今の主人と出会ったのは、ちょうどその頃。当時は“英治くん”と読んでいました。
彼の苗字が“加藤”で、かぶっている人がいたからです。私の方は、旧姓の“霧島先輩”と呼ばせていました。
出会った時の立場は、主人が新入社員、私がその上司兼メンターという扱いでした。
当時の私は、もう何人か新人の面倒を見終わっていた立場だったので、割と気楽に構えていました。

主人は、国立大学出の新卒でした。
私と同じように、大学で上京して、そのまま就職したクチと聞きました。
顔も体格も貫禄がありまして、新卒で既にふてぶてしい雰囲気。
が、話してみると、第一印象に反して、押しの弱いところがある人でした。
おぼっちゃま育ちで、良く言えば鷹揚。悪く言えば呑気。

悪い人ではないと思いましたが、X社の社風についていけるのかな、という不安はありました。
省1
20: 2013/12/14(土)10:43 ID:NKjCXT+b(8/37) AAS
私の危惧通り、主人――ああ、今ならともかく、当時のことを話すとなると、
主人という呼び名がしっくりきませんね。あの頃のように“英治くん”と呼びましょうか。

最初、英治くんには手を焼かされました。
言われたことは忘れないので、素直で能力はある、とは分かりました。
しかし悠長な気質が変な方向に働いて、私が無想だにしないミスをすることがあり、気が抜けませんでした。

そんな英治くんも、私が教育係の役目を終える頃には、X社でやっていけそうな顔つきになっていました。
そして任期最後の夜、打ち上げで飲みにでも行こう、と英治くんをお酒に誘いました。
と言っても、二人きりではありません。英治くん以外にも担当の新人が居まして、その子らも誘いました。
二人きりになったのは、飲み会もお開きになった帰路の、ほんの一時。

そこで、英治くんは私に告白してきました。
省2
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