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【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2 (633レス)
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9
: 2013/11/22(金)11:10
ID:OzoeIEnD(3/4)
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9: [sage] 2013/11/22(金) 11:10:16.44 ID:OzoeIEnD (2) ぐちゃぐちゃと粘性の音がする度、それに合わせる様に自分の声が上がる。 ぐちゃ・・・『いやだぁぁぁ!』ぐちゃ!ぐちゃ!『ひぃ・・・ひぃ・・・っ』ぐ、ぐ、ぐ、ぐちゃ!『もう、もうやだぁぁぁ』 あんな声を上げたら男を喜ばすだけだと今なら判る。 現にアキの頬に先端を擦りつけたまま水口の息が荒く鳴り始めている。ふぅふぅと獣じみた息と共に扱き始めた水口はおいで、といつもの様に、その台詞だけは優しくアキを誘う。 アキは頷き準備のために自分の性器に指を這わせる。だが渇いた心と同様、受け入れるには足りない潤みを引き出すためにアキは自らの指を忍び込ませた。 「・・・ん・・・あっ」 「アキちゃんはエッチだなぁ・・・我慢できなくて自分でヤりはじめるなんて」 「・・・あ・・・あ・・・あ・・・」 2本の指で軟らかい肉を掻くとじょじょに滲み始める体液に更に指を絡める。 「アキちゃんのオナニーもっとちゃんと見せてよ」 はぁはぁと息を荒げた水口が好色な声音を唇に乗せてアキの腕を引いて立ち上がらせると太腿を片方膝の上にかけさせた。 丸見えになったアキの陰部と出し入れされる指の動きに視線を這わせる水口がぺろりと舌なめずりをした。 「水ぐっちゃん・・・エロ爺だな」 「アキちゃんほどじゃないでしょ・・・びらびらまで充血させてさ」 「うるせえぞ・・・んふっ」 本能を丸出しにしている随分年上の男の無防備さにアキはこの瞬間だけは目の前の男の事を好きに思える。 更衣を忘れさせる軽口を叩きながらもくちゃくちゃと柔らかくほぐれ始める内壁で緩んだ入口に、滴が太腿に一筋後を描く。 水口はそれを掬い取るようにアキの太腿に掌を這わせると塗りつける。身をかがめてまでアキの自慰の中心を見ようとする水口にアキは唇を歪めて嗤った。 『芸能界』が汚い世界だと東京に来たその夜に知った。甘かった自分をアキは後悔した。母のいうとおりだったと。 覚悟は合ったはずだ。歳世は浮かれていただけで。 ならば、それを踏みつけて利用して、自分はユイと夢見た世界を叶えると決めている。 セックスなんかたかがしれている。誰だって形は違えどやっていることに過ぎない。 アキは周囲の大人をいつか丸め込み自分のモノにしてみせる。その時は金庫に隠されている忌まわしいライブラリーをですら踏み台に過ぎない過去の遺物に変化する。 「指だけで満足?アキちゃん」 根が悪人ではないこの男なら籠絡できるかもしれない。 「・・・水ぐっちゃん・・・もうおら我慢できねぇ・・・いれてくんろ」 濡れそぼった陰部を押し広げて水口を見ると、ごくりと唾を飲み込む音。鼻を膨らませて水口は慌ててベルトを外しスラックスを膝まで下ろして下半身を露出させた。 「・・・アキちゃん、自分で入れてみようよ。練習したよね。社長はこのスタイルが一番好きなんだよ」 興奮した表情で催促する水口にアキは躊躇の振りをする。そうすると男が歓喜することをアキはこの男に教えられた。ぺろりと出したい舌を隠しアキは唇を噛むと顔を赤らめておずおずと水口に跨る。 別の生き物のように立ち上がった肉棒に手を添えて濡れた入口に態と擦りつける。ごりっとした感触が押し入る瞬間わく僅かな嫌悪感を嬌声で隠し一気に奥まで銜え込んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1385033958/9
ぐちゃぐちゃと粘性の音がする度それに合わせる様に自分の声が上がる ぐちゃいやだぁぁぁ!ぐちゃ!ぐちゃ!ひぃひぃっぐぐぐぐちゃ!もうもうやだぁぁぁ あんな声を上げたら男を喜ばすだけだと今なら判る 現にアキの頬に先端を擦りつけたまま水口の息が荒く鳴り始めているふぅふぅと獣じみた息と共に扱き始めた水口はおいでといつもの様にその台詞だけは優しくアキを誘う アキはき準備のために自分の性器に指を這わせるだが渇いた心と同様受け入れるには足りない潤みを引き出すためにアキは自らの指を忍び込ませた んあっ アキちゃんはエッチだなぁ我慢できなくて自分でヤりはじめるなんて あああ 本の指で軟らかい肉を掻くとじょじょにみ始める体液に更に指を絡める アキちゃんのオナニーもっとちゃんと見せてよ はぁはぁと息を荒げた水口が好色な声音を唇に乗せてアキの腕を引いて立ち上がらせると太腿を片方膝の上にかけさせた 丸見えになったアキの陰部と出し入れされる指の動きに視線を這わせる水口がぺろりと舌なめずりをした 水ぐっちゃんエロ爺だな アキちゃんほどじゃないでしょびらびらまで充血させてさ うるせえぞんふっ 本能を丸出しにしている随分年上の男の無防備さにアキはこの瞬間だけは目の前の男の事を好きに思える 更衣を忘れさせる軽口を叩きながらもくちゃくちゃと柔らかくほぐれ始める内壁で緩んだ入口に滴が太腿に一筋後を描く 水口はそれを掬い取るようにアキの太腿に掌を這わせると塗りつける身をかがめてまでアキの自慰の中心を見ようとする水口にアキは唇を歪めてった 芸能界が汚い世界だと東京に来たその夜に知った甘かった自分をアキは後悔した母のいうとおりだったと 覚悟は合ったはずだ歳世は浮かれていただけで ならばそれを踏みつけて利用して自分はユイと夢見た世界を叶えると決めている セックスなんかたかがしれている誰だって形は違えどやっていることに過ぎない アキは周囲の大人をいつか丸め込み自分のモノにしてみせるその時は金庫に隠されている忌まわしいライブラリーをですら踏み台に過ぎない過去の遺物に変化する 指だけで満足?アキちゃん 根が悪人ではないこの男なら絡できるかもしれない 水ぐっちゃんもうおら我慢できねぇいれてくんろ 濡れそぼった陰部を押し広げて水口を見るとごくりと唾を飲み込む音鼻を膨らませて水口は慌ててベルトを外しスラックスを膝まで下ろして下半身を露出させた アキちゃん自分で入れてみようよ練習したよね社長はこのスタイルが一番好きなんだよ 興奮した表情で催促する水口にアキはの振りをするそうすると男が歓喜することをアキはこの男に教えられたぺろりと出したい舌を隠しアキは唇を噛むと顔を赤らめておずおずと水口に跨る 別の生き物のように立ち上がった肉棒に手を添えて濡れた入口に態と擦りつけるごりっとした感触が押し入る瞬間わく僅かな嫌悪感を声で隠し一気に奥までえ込んだ
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