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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (861レス)
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新八Xお妙「たまには姉弟水入らずも良いよね」1
2013/10/25(金)01:49
ID:PyMfG0+v(2/4)
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468: 新八Xお妙「たまには姉弟水入らずも良いよね」1 [sage] 2013/10/25(金) 01:49:05.44 ID:PyMfG0+v 僕が眠れなくて布団でゴロゴロしていた時だった。唐突に姉上が静かに入ってきた。 「新ちゃんちょっといい?」 そう言うと僕の前にお行儀よく座り、膝と膝がぶつかるくらい近くに正座した。 白い夜着は復讐か初夜でもあるのかと思うほど身なりは整っているのにこちらの心中は穏やかな物ではなかった なにせ、姉上のほのかな香りが男としてちょっとドキドキさせるし、今しがたお湯を浴びてきたのかうっすらと汗を吸った夜着が姉上の肌を透かしているのだから。 「姉上、こんな夜遅くにどうしました?アレ?そう言えば今日はお店の日じゃなかったですか?」 「ええ、そうだったの。実はね、お店辞めて来ちゃった。」 「え!!あんなに稼げてボロい商売はないとか言ってたじゃないですか?まさかお店で何かあったんですが?」 「ううん、そうじゃないの。前からずっと考えていたんだけどなかなか踏ん切りがつかなかっただけなの。ごめんなさい心配させちゃって。」 「いえ、いいんです。嫌がらせとか酷い目にあったわけじゃないなら。でももし、何かあったなら言ってくださいね!」 「ありがとう。新ちゃんはいつも泣いてばかりだったけど最近逞しくなったわね。新ちゃんを見ていると最近はよくお父さまと姿がだぶるようになったわ。」 「ええ〜、なんか照れるなーwそんなに父上のように逞しくなりましたか?そうかな〜」 「ええ、とっても。」 「そう言えば珍しいですね。姉上がそのような夜着を着てくるのは。」 「うん、ちょっとね。お話の事なんだけど・・・」 「あ、すいません。話の腰を折っちゃいましたね。それでお店を辞めて来たんですよね。」 「そう、今日お店を辞めてきたわ。ちゃんと蓄えてきたから道場の再建も出来る位はあるし、門下生が集まらなくても数年は食べるのに困らないわよ。」 「へー、凄いなー。いよいよ道場の再建なんですね。」 「それでね。私、もう一つの事もこの際、はっきりしようと思うの。私好きな人がいるの。」 急に赤くなる姉上に僕の心中はドキドキしてきた。近藤さん?いや、ゴリラだろあれは。 「で、その人は誰なんですか?」 「誰だと思う?」 「う〜ん、判らないな〜。姉上に告白される人は羨ましいな。優しくて綺麗でなんでも受け止めてくれそうな強い人で」 姉上は少し黙ってしまった。余程言い出すのが苦しいらしい。それとも何か言ってはいけない事でも言ったのだろうか? 「姉上?」 「私ね、その人とならこの道場一緒にやっていける気がするの。昔は頼りなかったけど、日ごとに逞しくなってなんだかお父さまを思い出してきて・・・」 「それって・・・まさか?」 「新ちゃん、お姉ちゃんと一緒にならない?」 頬を赤らめているがその瞳は一目惚れの彼氏を見るかのようで、ツッコむことを忘れさせるほどドキッとさせる表情だった。 「姉上・・・僕ら姉弟ですよ。世間が見たらそんな夫婦認められないですよ。道場だって・・・」 「でも!私、もう自分を騙せないの!」 姉上が両手で僕の手を握り、そのまま自分懐のうっすら透けている胸に押し当てて来た。 「私、新ちゃん、ううん、新八さんの事を考えたらここが火照ってもう何日も満足に寝れないの。苦しいの、助けて新八さん。」 姉上は夜着を肌蹴させて綺麗な乳房を僕に見せてくれた。首筋からほっそりとした印象のある体は均整がとれていて美乳と言えるその乳房がぷくりと先を尖らせていた。 初めて姉上の体を触ったと実感できた。凄く柔らかい。姉として見れなくなるほど心を奪われた。胸は僕の体温よりも熱く、直ぐに発情をしていると直感した。 「姉上、そんな事僕は・・・姉上は綺麗だし、僕の理想です。僕が弟じゃなかったら姉上をお嫁さんにしたいと思います。でも僕ら姉弟だし、あ!あと尾美一兄さんは?」 僕も本心から気持ちを打ち明けた。僕らは唯一の姉弟なのだし、きっとわかってくれるさ。 「そう言うと思った。ごめんさい。こんなお姉さんでごめんね。」 姉上は僕に覆いかぶさり、キスで僕の唇を閉じさせた。 「んん・・・新ちゃん・・・」 姉上の濃厚なキスと巧みな舌使いでそれに応じてしまった。恥ずかしい。本当は恥ずかしいのに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1337142680/468
僕が眠れなくて布団でゴロゴロしていた時だった唐突に姉上が静かに入ってきた 新ちゃんちょっといい? そう言うと僕の前にお行儀よく座り膝と膝がぶつかるくらい近くに正座した 白い夜着は復讐か初夜でもあるのかと思うほど身なりは整っているのにこちらの心中は穏やかな物ではなかった なにせ姉上のほのかな香りが男としてちょっとドキドキさせるし今しがたお湯を浴びてきたのかうっすらと汗を吸った夜着が姉上の肌を透かしているのだから 姉上こんな夜遅くにどうしました?アレ?そう言えば今日はお店の日じゃなかったですか? ええそうだったの実はねお店辞めて来ちゃった え!!あんなに稼げてボロい商売はないとか言ってたじゃないですか?まさかお店で何かあったんですが? ううんそうじゃないの前からずっと考えていたんだけどなかなか踏ん切りがつかなかっただけなのごめんなさい心配させちゃって いえいいんです嫌がらせとか酷い目にあったわけじゃないならでももし何かあったなら言ってくださいね! ありがとう新ちゃんはいつも泣いてばかりだったけど最近しくなったわね新ちゃんを見ていると最近はよくお父さまと姿がだぶるようになったわ ええなんか照れるなーそんなに父上のようにしくなりましたか?そうかな ええとっても そう言えば珍しいですね姉上がそのような夜着を着てくるのは うんちょっとねお話の事なんだけど あすいません話の腰を折っちゃいましたねそれでお店を辞めて来たんですよね そう今日お店を辞めてきたわちゃんと蓄えてきたから道場の再建も出来る位はあるし門下生が集まらなくても数年は食べるのに困らないわよ へー凄いなーいよいよ道場の再建なんですね それでね私もう一つの事もこの際はっきりしようと思うの私好きな人がいるの 急に赤くなる姉上に僕の心中はドキドキしてきた近藤さん?いやゴリラだろあれは でその人は誰なんですか? 誰だと思う? うん判らないな姉上に告白される人は羨ましいな優しくて麗でなんでも受け止めてくれそうな強い人で 姉上は少し黙ってしまった余程言い出すのが苦しいらしいそれとも何か言ってはいけない事でも言ったのだろうか? 姉上? 私ねその人とならこの道場一緒にやっていける気がするの昔は頼りなかったけど日ごとにしくなってなんだかお父さまを思い出してきて それってまさか? 新ちゃんお姉ちゃんと一緒にならない? 頬を赤らめているがその瞳は一目惚れの彼氏を見るかのようでツッコむことを忘れさせるほどドキッとさせる表情だった 姉上僕ら姉弟ですよ世間が見たらそんな夫婦認められないですよ道場だって でも!私もう自分をせないの! 姉上が両手で僕の手を握りそのまま自分懐のうっすら透けている胸に押し当てて来た 私新ちゃんううん新八さんの事を考えたらここが火照ってもう何日も満足に寝れないの苦しいの助けて新八さん 姉上は夜着を肌蹴させて麗な乳房を僕に見せてくれた首筋からほっそりとした印象のある体は均整がとれていて美乳と言えるその乳房がぷくりと先を尖らせていた 初めて姉上の体を触ったと実感できた凄く柔らかい姉として見れなくなるほど心を奪われた胸は僕の体温よりも熱く直ぐに発情をしていると直感した 姉上そんな事僕は姉上は麗だし僕の理想です僕が弟じゃなかったら姉上をお嫁さんにしたいと思いますでも僕ら姉弟だしあ!あと尾美一兄さんは? 僕も本心から気持ちを打ち明けた僕らは唯一の姉弟なのだしきっとわかってくれるさ そう言うと思ったごめんさいこんなお姉さんでごめんね 姉上は僕に覆いかぶさりキスで僕の唇を閉じさせた んん新ちゃん 姉上の濃厚なキスと巧みな舌使いでそれに応じてしまった恥ずかしい本当は恥ずかしいのに
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