[過去ログ] 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (861レス)
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448: 未来新八×神楽? 2013/09/14(土)20:20 ID:VuxE0Fz+(3/7) AAS
「下着もつけずにこんなにして。発情期も大概にしろ」

―その白い衣装では肌が透けてしまうかもしれないのに。
―もしそれで暴漢にでも襲われたらどうするんだ。

そんな言葉が後を次ぎそうになったが、ぐっとそれを呑み込んだ。
そんな事を言ったところでこの娘が耳を貸す訳がない。

「どんどん溢れてきているな。はしたない女だ。」

心とは裏腹に、すべり出る言葉は意地の悪い台詞。

新八の平坦な声が神楽の脳内に響いた。

胸がどきんと高なった。
お前はそんな風に話す奴じゃない
斜に構えた喋りをしたところで、お前はただのメガネなのに。
覚束ない思考でぼんやりと思う。

視界が遮られていて良かったと思う。
余計なことを言わなくて済むし、この気持ちを知られたとしてもその反応を見なくて済む。
何も考えずに、ただこうして一時の快楽に身を任せてしまえばいいから。

「尻をこちらに向けろ」

黙って新八の言う通りにする。
背後に新八の気配がする。

やわやわと尻をさすられ、秘所に熱い塊がぬちゃりと当たるのを感じた。
ゆるゆると熱い肉棒が入口を上下に滑る。
そして位置を定めると一気に挿入した。

「あああんッ!!!!!」

指とは違う質量と熱と圧迫感にたまらず声が出る。
膣奥の、指では届かなかった場所に肉の先端が侵入すると、脳髄を直接刺激するような快感が走った。

しかしそれは一瞬で、その快感が治まっても新八はそのまま動かない。
膣いっぱいに侵入したそれに徐々に身体が馴染んでいくのがわかる。
ずくずくと、腹の中がうずく。

早くこの中を掻きまわしてほしい、そう思った瞬間
新八が腰を激しく降り出した。

挿入した時よりも更に愛液の量が増し
新八が前後に腰を振る度に、じゅぽじゅぽと陰音が鳴った。

視界が遮られているせいで聴覚が研ぎ澄まされ
肌がぶつかり合う音が、結合部から発する水音が、己の発する意味を成さない音の羅列が
ぐるぐると頭の中に響いた。
張り詰めていたものがぷつりと切れ、ふっと意識が遠のいた。
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