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【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (861レス)
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銀時×月詠(5/5)
2013/02/13(水)13:27
ID:gBryugz9(5/5)
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241: 銀時×月詠(5/5) [sage] 2013/02/13(水) 13:27:52.27 ID:gBryugz9 久しぶりに、俺の中で理性が灼けていく気がした。 「え、や、あ、ああっ!」 律動を再開する。激しい抽送に月詠の愛液と俺の精液が混ざり合って、月詠のそこも俺のも泡立った粘液でぐちゃぐちゃだ。 初めてで二度は辛いだろう、けどもう気遣いながら加減することなんてできなかった。背筋を快感が這いあがって脳を焼いていく。 こいつは、こいつとのセックスは気持ちがいい。 「ぎん、とき、っ、ぎ……」 必死に俺にすがりついていた腕が、力を失って布団の上に落ちても俺は月詠を貪り続けた。気をやっても身体は俺を求めてきゅうきゅうと俺を締め付けている。 「月詠……っ」 最奥まで己を穿った状態で、俺は月詠の奥底に二度目の欲望を注ぎ込んだ。 結局、その後目を覚ました月詠と食事もとらずにもう一発しけこんだ。 夜の帳の中で、終わると同時に疲れ果てて深い眠りに落ちた月詠の髪を静かに梳いた。 唇はさんざんキスを繰り返したおかげで赤く腫れているし、ずっと泣かせたせいで目元も赤い。身体には紅いうっ血がところ構わず花を咲かせている。月詠が目を覚ましたら怒られそうな気がした。 ――新八と神楽が出かけててよかったぜ。 まだ己を埋め込んだまま、細い身を抱き寄せる。 こいつは俺に全て晒してきた。それに応えなきゃいけないのは分かっている。 いつまでもこいつの優しさに甘えて、ごまかしていくのは臆病を通り越して卑怯だ。 ――今だけ、許してくれ。 心の中でそう呟いて、腕の中にその身を閉じ込める。 抱き締められた月詠が、寝ぼけて胸板に頬をすりよせる。 窓の向こうの夜空には、満月が輝いていた。 さすがに俺も疲れを感じて目を閉じる。 ――いつか、言ってもいいかな。先生。 まぶたの裏に浮かんだ先生は、優しく微笑んだように見えた。 以上です。 お付き合いいただきありがとうございました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1337142680/241
久しぶりに俺の中で理性が灼けていく気がした えやあああっ! 律動を再開する激しい抽送に月詠の愛液と俺の精液が混ざり合って月詠のそこも俺のも泡立った粘液でぐちゃぐちゃだ 初めてで二度は辛いだろうけどもう気遣いながら加減することなんてできなかった背筋を快感が這いあがって脳を焼いていく こいつはこいつとのセックスは気持ちがいい ぎんときっぎ 必死に俺にすがりついていた腕が力を失って布団の上に落ちても俺は月詠をり続けた気をやっても身体は俺を求めてきゅうきゅうと俺を締め付けている 月詠っ 最奥まで己を穿った状態で俺は月詠の奥底に二度目の欲望を注ぎ込んだ 結局その後目を覚ました月詠と食事もとらずにもう一発しけこんだ 夜の帳の中で終わると同時に疲れ果てて深い眠りに落ちた月詠の髪を静かにいた 唇はさんざんキスを繰り返したおかげで赤く腫れているしずっと泣かせたせいで目元も赤い身体には紅いうっ血がところ構わず花を咲かせている月詠が目を覚ましたら怒られそうな気がした 新八と神楽が出かけててよかったぜ まだ己を埋め込んだまま細い身を抱き寄せる こいつは俺に全て晒してきたそれに応えなきゃいけないのは分かっている いつまでもこいつの優しさに甘えてごまかしていくのは臆病を通り越して卑怯だ 今だけ許してくれ 心の中でそういて腕の中にその身を閉じ込める 抱き締められた月詠が寝ぼけて胸板に頬をすりよせる 窓の向こうの夜空には満月が輝いていた さすがに俺も疲れを感じて目を閉じる いつか言ってもいいかな先生 まぶたの裏に浮かんだ先生は優しく微笑んだように見えた 以上です お付き合いいただきありがとうございました
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