[過去ログ] 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (861レス)
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240: 銀時×月詠(4/5) 2013/02/13(水)13:26 ID:gBryugz9(4/5) AAS
「っ……あ、っ……!」
 緩やかに腰を動かす。やっぱりまだ痛みはあるようだけど、眉根を寄せて月詠は耐えていた。
 初めて男に犯されるそこは、きつくてすぐに限界がきそうだ。
「銀、時……んっ……」
 俺の名前を呼ぶ唇に割って入って、舌を絡ませ口づける。吸い上げると、俺を咥えた内壁がきゅっと更に締め付ける。根元あたりにこみ上げた衝動を、ぐっとこらえてやりすごした。
「っ、そんな締め付けんなっ……」
「知らぬわ……っ、ぬしが急に舌を吸い上げるから……っ、あっ!」
 敏感な芽を指の腹で撫でられて、月詠の背が弓なりに曲がる。
「約束通り食わせてもらうぜ。お前も善がるくらい楽しくさせてやるよ」
 言って、ぴんと立って存在を主張する胸の頂に舌を這わせた。
「ま、待って、あ、あっ、やっ」
 だんだんと抜き挿しを激しくしながら性感帯を攻めてやると、痛みはごまかせているようだった。白い胸元に舌を這わせる。滑らかな肌に傷跡が障るのが疎ましくて、強く吸い上げると紅い花が散った。
「あ、あ、っ、あぁっ」
 ぐちゅぐちゅと、粘ついた音を立てて月詠の膣に俺を突きいれる。初めてで中イきのは無理だろう。挿入に合わせてクリトリスを指先でぐり、と刺激してやると、月詠は快感に女の声を上げた。
 必死に俺に縋りついて、嬌声を上げるのを耳元で聞きながら、俺はどうしようもない快感を感じていた。
 肉体的にだけじゃない。俺を全部受け入れようとするこいつの奥底まで、全部俺で埋めてやりたい衝動に突き動かされていた。
「ぎ、んとき、も、もう……あああっ!」
「くっ……!」
 激しく俺を締め付けた月詠の中に、何の躊躇もなく俺は白濁した精液を注ぎ込んだ。
「はっ、はあっ……」
「あっ……あぁっ……」
 たまってたのもあるが、自分でも驚くほど長い射精だった。腰の奥のほうからせりあがってくる快感が止まらない。月詠の中に収まりきらなかった精液がこぽりと音を立てて結合部からあふれた。わずかに月詠の血がまざっている。
 やっと全部吐き出したってのに、月詠の中に穿った肉の棒は全く萎えていない。
 ――食い足りねぇ。
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