[過去ログ] 【銀魂】空知英秋作品でエロパロ20【13】 (861レス)
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214: 2013/01/24(木)21:22 ID:W8N0jgB/(1) AAS
知恵袋でわざわざ質問までして、何がしたいんだろうこの人。
215: 2013/01/24(木)21:38 ID:QKGM+WaR(4/4) AAS
暇つぶし、あと頼まれた
216: 2013/01/24(木)23:10 ID:qylw1dCs(1) AAS
何の話?
217: 2013/01/24(木)23:21 ID:vgT5pCBa(1) AAS
ここは一つぴら子の禊エッチかブルー霊子の擬似エッチを一つお願いしたい
218: 2013/01/25(金)02:16 ID:nwj8N1G6(1) AAS
いつだったか見かけた沖田とハム子のネタってどのスレか覚えてる人いる?
小ネタ未満の会話文だったと思うんだが意外性にすごく萌えた覚えがある
219
(1): 2013/01/25(金)03:16 ID:u72giAhw(1) AAS
17くらいにあった神威と神楽の続きどうなった?
探してるんだけど見つからないのは探し方が悪いから?
それとも完結前に放置プレイ状態?焦らしプレイ中なの?
220: 2013/01/28(月)14:21 ID:m7+5v3KZ(1) AAS
>>213は実は本当はやってたけど盗み聞きされ突入される気配を察知しとっさに誤魔化したってパターンはあり?
なんかそんな裏設定が勝手に脳内をよぎったんだけど
221: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:28 ID:xN2qscG5(1/10) AAS
遊びで書いてたら思ってたより本気になって最後まで書いちまったw
心優しい人は良かったら読んでくださいm(_ _)m
222
(2): 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:38 ID:xN2qscG5(2/10) AAS
ぴちゃぴちゃ、じゅるる…

聞きなれない水音に、眠りから覚めた新八はゆっくりと閉じていた目を開ける。

(あれ、電気つけたままだったっけ……)

寝る前に確かに消したはずの電気スタンドが、なぜか今やわらかい光を放って部屋を幻想的に照らしている。

(とにかく消さないと…つけっぱなしだとお金かかるし)
省7
223: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:45 ID:xN2qscG5(3/10) AAS
「なっ、何してんの神楽…ちゃん?」

驚きすぎて眼が飛び出そうになった新八だったが、なにか(下半身とは別の)違和感を覚えて彼女をまじまじと見つめる。
彼女が神楽であることは間違いない。ただ、いつもより少しだけ大人びた顔立ちで、いつもよりかなり深いスリットの入ったセクシーなチャイナ服。そして何より―――

「…胸、どうしたの?」

いつもより明らかに大きい、服からあふれんばかりの豊かな胸。

「ふふっ、どうアルか新八ィ。私2年も修行してこんなにやらしーカラダになったヨ」
「はい!?」
省4
224: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:48 ID:xN2qscG5(4/10) AAS
「ちょっ、ちょっと待ってちょっと待って!!まだよく状況が…」
「そんなもんどうでもいいアル。今を楽しめばいいヨロシ」

言いながら新八の唇に吸いつく神楽。突然の事で思考が止まる新八の唇を、チャンスとばかりに舌でこじあけ口内を犯してゆく。
歯列をゆっくりとなぞっていき、新八の舌に触れた瞬間にそれを絡め取る。しばらく彼の舌を吸ったあと、ちゅぽんと音を立てて解放すると、新八は真っ赤な顔でぼーっと神楽を見つめていた。
どうやら力が入らないらしい。

「あはっ、新八可愛い…♪」

背筋がぞくぞくするのを感じた神楽は、本能の命じるままに服を脱ぎ捨てて、新八の着物もすべてはぎ取ってしまった。
神楽がしゃぶっていた時からまったく萎えていない新八の剛直を見て舌なめずりをしながら、触れてもいないのに粘液であふれかえった彼女の秘所を新八に見せつける。

「ほぉら新八ィ、もう私こんなネ…」
省10
225: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:54 ID:xN2qscG5(5/10) AAS
なすりつける動きを止めて、柔肉の割れ目に先端をあてがう。そのままゆっくりと腰を落としていくと、新八の剛直は神楽の中にずぶずぶと飲み込まれていった。

「んっ…はぁぁ…」
「くっ…ああ…」

どちらともなくあえぎ声が漏れる。新八のイチモツを全て咥えこんだ神楽は再び妖艶に微笑むと、体を上下に動かし始めた。

「あんっ!んっ、んっ、んっ」
「あぐっ、か、神楽、ちゃ……」

奥まで剛直を咥えこんだまま腰を前後左右に回転させる。意外とでかい新八のイチモツは簡単に神楽の子宮口まで届き、ぐりぐりと圧迫した。
省12
226: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:55 ID:xN2qscG5(6/10) AAS
「はぁっ、はぁっ…あはっ…」

崩れ落ちる神楽を支えることができず、新八は一緒になって布団に倒れこんだ。そんな新八を見て神楽は、満足そうに新八の頬をなでる。

「新八…お前は、私のものアル…」

新八の上でぐったりしたままの彼女は、新八の耳元で彼に言い聞かせるように囁く。

「…いくらあの子でも、お前を譲るわけにはいかないネ…」
「…?神楽ちゃん…?」




省2
227: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:57 ID:xN2qscG5(7/10) AAS
「それってどういう…あれ?」

自分の声で目を覚ました新八は、ゆっくりと体を起こす。いつの間にか外では日が昇っていた。ゆっくりと周りを見渡すが特に変わったところは見られない。
ついていたはずの電気スタンドは消えているし、自分の服も別に乱れたりしていなかった。変わったところといえば、己の股間のあたり。幼少時以来の湿った感覚。

「ま、まさか……」

恐る恐るトランクスを下げてみる。案の定彼のトランクスには精液がべっとりとついていた。

「マジでか………」
省4
228: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)15:59 ID:xN2qscG5(8/10) AAS
洗濯を終えて普段着に着替えた新八はちらりと部屋の時計を見やる。

「10時か…1時間遅刻しちゃったな。まあいっか、どーせ仕事なんて来ないだろーし」

そう呟きながら自室を出ようとがらりと襖をあけた新八の前にいたのは。

「おせーんだよダメガネ!何やってたアルか!!」

まぎれもなく、新八が夢で絡みあった少女であった。
省6
229: 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)16:01 ID:xN2qscG5(9/10) AAS
「やあ、おはよう新八くん。すまない神楽ちゃん、わざわざ呼んできてもらって」
「別にこれくらいお安いご用アル」
「おはようございます九兵衛さん。どうしたんですか?」

恒道館の外で待っていた九兵衛と軽い挨拶を交わし、早速用件を聞いた。

「いっいや、大したことじゃないんだが、最近その…もっと、女の子らしくしたほうがいいんじゃないかって思い始めて…」
「九兵衛さんがですか!?」

新八は思わず聞き返す。彼女の周りの者ではなく、彼女自身が女の子らしくしようと思うとは…珍しいこともあるものだ。

「へ、変かな…?」
「いやいやとんでもない!九兵衛さん基がいいからすぐ可愛くなれますよ」
省16
230
(1): 2年後神楽×新八 2013/01/28(月)16:07 ID:xN2qscG5(10/10) AAS
なんか続きものみたいになったけど今のところ続き書く予定はない。
もしまた何か書くことがあったらよろしくお願いしますm(_ _)m
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(3): 2013/01/28(月)19:03 ID:/3rDZk0L(1) AAS
二年後神楽ちゃんに血迷って夜這いをかける兄貴とかもいいんじゃない?
ちょっと妄想して文章にできそうならチャレンジしてみるわ
232: 2013/01/28(月)20:16 ID:IJnhsbKH(1) AAS
>>230
乙!
233: 2013/01/29(火)01:21 ID:SaiJRv0I(1) AAS
GJです
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