[過去ログ] 【国破れて】戦火の中犯される娘達5【senkaあり】 (824レス)
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814: 屈辱と悲劇の許容、その果てに27 2013/01/07(月)23:07 ID:aaKIAx5J(10/20) AAS
手に持てる物だけを持って、クリスティンは『病院』に戻った。食事の支度をする腹の
膨らんだ女達、訓練を終えたらしい黒き民の兵隊達が食堂でたむろしていた。
『お帰りなさい、クリスティン』
『ただいま、グリート。今日、貰ってきた分よ。後で小麦も来るわ』
『まぁ、こんなに。いつも助かるわ』
既にクリスティンはグリートの言葉を聞いていなかった。黒き民の兵隊の中からジャルス
を見つけると、つかつかと早足で歩み寄り、手を掴んで寝室へと引っ張る。
【おっ。お熱いねぇ…】
『やだぁ、クリスティン様ったら』
【流石、ジャルスだぜ。俺もあんな綺麗な白き民の女に、ベッドに引きずり込まれたいなぁ】
寝室の扉を強く閉め、クリスティンはジャルスに身体を強く寄せた。
【おいおい、クリスティン…】
【…抱いて】
【抱いて、って…晩飯も食ってないし、まだ、こんなに明るい時から…】
【良いから、抱いてよ!最初は昼も夜も関係なく、私のことを抱いたじゃない!】
クリスティンはジャルスの後頭部を掴むと、自分の唇をジャルスの唇に押し付け、
舌をジャルスの口の中に潜り込ませた。
最初は訳もわからずといった体で動揺していたジャルスも、クリスティンの後頭部を掴み、
押し付け合うように唇を重ねる。
クリスティンは右手を後頭部から離し、ジャルスのズボンの中に差し入れる。少々、
柔らかかったそれは、クリスティンが2〜3度、扱き上げると、直ぐにいつものように硬くなった。
それでも、クリスティンは扱くのを辞めず、激しくジャルスの肉棒を擦る。ジャルスの
眉間に皴が刻まれ、強い力でクリスティンを引き離す。
【はぁはぁ…痛いよ】
【来て】
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