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ベアルファレス・エロパロスレ Part3 (712レス)
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45
: 2011/04/06(水)02:18
ID:Pby+KSgi(3/5)
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45: [sage] 2011/04/06(水) 02:18:30.79 ID:Pby+KSgi 指ほどの太さと肌色の体を持ち、その先に口を持つ触手の化物。言葉も意志も通じぬはずのそれらが、なぜか厭らしい 笑いを浮かべた、とエレアノールには思えた。 「え? ……な、なにを……」 目が覚めたときにこちらに向いていた触手が、再び下着の中に潜っていく。太股に巻きついていた触手が、 ぐいと脚を両側に広げさせた。ここに至って、エレアノールはようやくモンスターの目的を悟った。 全身を触手に絡め取られた自分の体。はしたなく広げられた下半身の向こうに蠢く触手達。これから何が起こるかを悟って、 今度こそエレアノールは悲鳴を上げた。 「いっ……ひっ、やっ、いやあああああっ!」 限りなく叫びながら、激しく身をよじる。このモンスターは食べるためではなく、性的に陵辱するために自分を捕らえたのだ。あまりにも 恐ろしい事態に肌が粟立つ。 「やめ、やめてっ」 必死に脚を閉じようとしても、その努力をあざ笑うかのように広げさせられる。殺到した触手に下着は噛み千切られ、ただの布切れとなって 地に落ちた。あらわになった部分に、待ちかねたように多くの触手の舌が襲い掛かる。 「ひっ!……」 大事なところからむっちりとしたお尻の合間まで狂ったように舐められる感触に、エレアノールは背筋を仰け反らせた。足をばたつかせても 虚しく空を切るばかりで、モンスターの本体にはとても届かない。 胸元にも次々と侵入した触手がうねって暴れる。紺色の布地に裂け目が入って開く音を、エレアノールは絶望的な気持ちで聴いた。 白くたわわな双丘と巻きついていた触手が現れ、ついにはその先端まで空中に晒される。 「んんっ!」 巻きついたグロテスクな触手の胴が動くたびに、瑞々しく張りのある乳房が淫らに形を歪ませる。薄桃色の乳首はあぶれた触手に かわるがわる舌で舐められ口で吸われて、唾液まみれにされた。 背中にも首筋にも触手が這い、ぬらぬらした跡をつける。今や全身を覆う責めに、エレアノールは体を振って抵抗するのみだった。 口元に来た触手を顔を振ることで追い払い、唇を強く噛む。餌として食べられることがなくても、この先自分の身にがどうなるかは 嫌でも想像がつく。その前に脱出しなくては。 このモンスターに付き合うことはない。落とした剣は、高レベルのモンスターにも大ダメージを与えられるものだ。あれさえ拾えれば。 やや冷静さを取り戻したエレアノールは、早速行動を起こした。 「おねがい……もう止めてっ!」 体をよじりながら手甲の隠し刃を出して、右手に絡みつく触手を切る。触手が柔軟性を持っていたのが幸いした。右手を伸ばして柄を握る。 やった! と思ったその瞬間、 「あうっ!」 またも電撃を喰らわせられる。最初のものより弱かったが、剣を手から離すには充分だった。 「だめっ、待って……」 再び落とした剣を、触手が遠く放り投げる。その軌跡を追って精一杯伸ばされた手が、届かないと知るや力なく垂れていくのに 触手達が絡みついた。綺麗や指も掌も、べっとりとあますところなく汚されていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299088045/45
指ほどの太さと肌色の体を持ちその先に口を持つ触手の化物言葉も意志も通じぬはずのそれらがなぜか厭らしい 笑いを浮かべたとエレアノールには思えた え? ななにを 目が覚めたときにこちらに向いていた触手が再び下着の中に潜っていく太股に巻きついていた触手が ぐいと脚を両側に広げさせたここに至ってエレアノールはようやくモンスターの目的を悟った 全身を触手に絡め取られた自分の体はしたなく広げられた下半身の向こうにく触手達これから何が起こるかを悟って 今度こそエレアノールは悲鳴を上げた いっひっやっいやあああああっ! 限りなく叫びながら激しく身をよじるこのモンスターは食べるためではなく性的に陵辱するために自分を捕らえたのだあまりにも 恐ろしい事態に肌が粟立つ やめやめてっ 必死に脚を閉じようとしてもその努力をあざ笑うかのように広げさせられる殺到した触手に下着は噛み千切られただの布切れとなって 地に落ちたあらわになった部分に待ちかねたように多くの触手の舌が襲い掛かる ひっ! 大事なところからむっちりとしたお尻の合間まで狂ったようにめられる感触にエレアノールは背筋を仰け反らせた足をばたつかせても 虚しく空を切るばかりでモンスターの本体にはとても届かない 胸元にも次と侵入した触手がうねって暴れる紺色の布地に裂け目が入って開く音をエレアノールは絶望的な気持ちで聴いた 白くたわわな双丘と巻きついていた触手が現れついにはその先端まで空中に晒される んんっ! 巻きついたグロテスクな触手の胴が動くたびに瑞しく張りのある乳房が淫らに形を歪ませる薄桃色の乳首はあぶれた触手に かわるがわる舌でめられ口で吸われて唾液まみれにされた 背中にも首筋にも触手が這いぬらぬらした跡をつける今や全身を覆う責めにエレアノールは体を振って抵抗するのみだった 口元に来た触手を顔を振ることで追い払い唇を強く噛む餌として食べられることがなくてもこの先自分の身にがどうなるかは 嫌でも想像がつくその前に脱出しなくては このモンスターに付き合うことはない落とした剣は高レベルのモンスターにも大ダメージを与えられるものだあれさえ拾えれば やや冷静さを取り戻したエレアノールは早速行動を起こした おねがいもう止めてっ! 体をよじりながら手甲の隠し刃を出して右手に絡みつく触手を切る触手が柔軟性を持っていたのが幸いした右手を伸ばして柄を握る やった! と思ったその瞬間 あうっ! またも電撃を喰らわせられる最初のものより弱かったが剣を手から離すには充分だった だめっ待って 再び落とした剣を触手が遠く放り投げるその軌跡を追って精一杯伸ばされた手が届かないと知るや力なく垂れていくのに 触手達が絡みついた麗や指も掌もべっとりとあますところなく汚されていく
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