[過去ログ] 男の娘でエロパロ! (698レス)
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66: 2010/06/27(日)03:08 ID:MHfQPOe5(1/7) AAS
>>62さん、>>63さん、ありがとうございます。
ご期待に副えるかどうか分かりませんが、続きを書きましたので「師弟密戯」の続編を投下したいとおもいます。
>>63さん、終盤に視点を換えて「前立腺感覚」の描写を入れてみました。
あまり上手く表現できてないと思いますが、ご勘弁下さい。
67: 師弟密戯2 2010/06/27(日)03:10 ID:MHfQPOe5(2/7) AAS
(その1)
「それでは、参るぞ。俊慶や、留守を頼んだぞ」
「はい、和尚様。いってらっしゃいませ」
俊慶と呼ばれた背の高い青年僧は、師匠にお辞儀をした。
住職の良慶は一番弟子の俊慶に留守を任せて出かけていった。
師匠の後姿が見えなくなるまでじっと見送り続けた俊慶は、ようやく寺の中へと戻っていく。
ついに待ち望んだ日がやってきた。
彼は心の中で小躍りしていた。
あの夜、翠蓮の女装遊戯を目撃して気が動転していた俊慶は、師匠にすぐさま報告した。
しかし、そのあと翠蓮は長い間師匠の部屋に行ったまま帰ってこなかった。
省40
68: 師弟密戯2 2010/06/27(日)03:12 ID:MHfQPOe5(3/7) AAS
(その2)
作務衣に着替えた翠蓮は、朝のお勤めを終えて本堂で写経をする準備をしていた。
「ああ、お掃除も終わったし、今日はしっかり写経をしようっと。ええっと、硯に筆と……。んーー、なんかいい香りだな」
先ほどから甘い香りが本堂内に漂っていた。
いつものお香とは種類が違うのだろうか。
なぜか胸がときめくような不思議な感覚に捉われる匂いだった。
「翠蓮、写経か? 今日は休みだというのに、精が出るな」
写経の準備を整えていると、不意に俊慶が現れた。白い法衣が映える若い僧だ。
「はい。今日はみなさんはいらっしゃらないんですか」
微笑みながら翠蓮は問いかけた。
省44
70: 師弟密戯2 2010/06/27(日)22:44 ID:MHfQPOe5(4/7) AAS
(その三)
筆の柄でお尻の割れ目あたりを衣の上からなぞると、美少年は思わず腰を浮かせた。
そのまま、柄の先で少年の陰嚢の裏あたりを突いてみる。
「あっ。くぅっ。お願いです、俊慶さん、もう止めてください」
少女のような面立ちの美少年が俊慶を振り返った。眉根にしわを寄せて哀願している。
尻の下に差し込まれた筆を制しようとして、左手で筆を持つ俊慶の手首を掴む。
「感じているんだろう? 止める必要はない。いまこの寺にはおまえとわたしの二人しかいないんだ。誰にも遠慮は要らない。気持ちがいいのなら思い切り声を出しても構わないんだぞ」
そう言うと、振り返った美貌の少年の唇に自分の唇を重ねる。
そのまま唇を這わせて、翠蓮の首筋あたりまで滑らせていく。
可憐な美少年のプルプルした耳たぶが眼に入ると、俊慶は迷わずその柔らかそうな耳たぶを口に含んだ。そして、前歯で甘噛みする。
省41
71: 師弟密戯2 2010/06/27(日)22:50 ID:MHfQPOe5(5/7) AAS
(その4)
「ただ、何だ?」
答えるまで許さないと、俊慶の目が語っている。
「お、和尚様の方から……、その、あの……」
困惑したように眉根を寄せて頬を染める紅顔の美少年は、兄弟子に許しを請うような目を向けた。
「それで、和尚様にからだを許したわけだな。だが、その後も足繁く和尚様の部屋に通いつめているとは。内心では抱かれるのを望んでいたのであろう。そんなに良慶師のイチモツは気持ちがよかったのか?」
こんなにも可憐な美少年を毎夜のように独り占めしていた師匠に、俊慶は嫉妬せずにはおれなかった。
翠蓮が男であるという唯一の大切な証拠に俊慶は握りつぶさんばかりに力を込めた。
「ああっ。俊慶さん。痛い。そんなに乱暴にしないで、お願いですから」
今にも泣きそうになって翠蓮は哀願していた。
省41
72: 師弟密戯2 2010/06/27(日)23:00 ID:MHfQPOe5(6/7) AAS
(その5)
「えっ?」
乙女のように恥らう少年は、兄弟子の意図を理解したのか、顔を赤らめる。
「和尚様とセックスしているんだろ? そのときも『お尻の穴』などと無粋な呼び方をしているのか?」
俊慶はさらに翠蓮を問い詰める。
「いえ……、違います」
精悍な顔立ちの長身の若い僧にお尻を責められながら、翠蓮は答えるのを躊躇った。
「では、いつもと同じように呼んでみろ。どこに入っているんだって?」
美しい唇から淫らな言葉がつむぎだされる瞬間を待ちわびるかのように、俊慶は翠蓮を執拗に責め立てる。
「……」
省42
73: 師弟密戯2 2010/06/27(日)23:11 ID:MHfQPOe5(7/7) AAS
(その6)
肛門の括約筋を緩めるとまたしても玉が侵入してくる。
「うっ。っくぅっ。ご、五個です」
腸内でゴリゴリと玉が擦れるたびに翠蓮は腰が砕けそうになった。
思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
「はぁぁっ。ろ、ろ、六個目です」
半勃ちになった陰茎から、不随意にトロトロと粘液が漏れ出てきた。
ビクンビクンと痙攣しながら、翠蓮は自分のペニスがさらに硬度を増していくのを覚えた。
「いいぞ。おおっ。ち○ぽもおっ勃ってきたじゃないか! 『ケツま○こ』を責められるのがそんなにうれしいのか」
端正な容貌の兄弟子が自分の勃起した陰茎を見つめている。
省44
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