[過去ログ] 男の娘でエロパロ! (698レス)
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671: 2019/08/12(月)09:35 ID:7p5BoDYf(1/7) AAS
本当に良い時代になった。
殆どの駅に身体が不自由な人用の男女兼用のトイレが設置されている。
余り使う人が居ないのか、はたまた駅側の体裁のためか普通のお手洗いより清潔に
保たれてるし、中は広いので何人かが一緒に入って荷物を広げても全然大丈夫。
もちろん洗面にも使えるからお化粧にも最適。
しかも小学生くらいの男の子達が入って、数分後に同じ年頃の女の子達が出てきても
誰も気付かない。
内緒で女装をするのに、これほど便利な無料施設はない。
「というわけなの。すごいっしょ?」
「すごいけど、大丈夫かな? ほんとに変に見えない?」
省19
672: 2019/08/12(月)09:35 ID:7p5BoDYf(2/7) AAS
もう夏休みだろうに、真面目な子達だ。
周囲の大人達も、中高生達も三人の邪魔にならないよう、間に余裕を持って
追い越してゆく。
よもや三人が三人とも実は男の子で、こんな時間から売春に向かうなどとは夢にも
思わないし思えるわけも無い。
「もうちょっと辛抱ですよ? 頑張ってお尻の穴、締めて下さいね?」
「落っことしたらダイザンジだもんねー、ぶぃ〜〜〜〜〜んて」
「だからパンツを……」
「お客様のご要望ですし、初めてで怪我をしないためにも我慢しないとダメですよ?
五万円、欲しいでしょう?」
省14
673: 2019/08/12(月)09:36 ID:7p5BoDYf(3/7) AAS
そして大量の乗客を全て飲み込んだ列車が再び走り出して数分後。
「おはようございます。そちらの方が、新しいお友達ですか?」
これから終着駅まで開かないドアの前を陣取り、窓の外を眺めている三人の側に、何時の
間にかスーツ姿の男性が立っていた。ほとんど身動きが取れない満員電車の中でも涼しげな
笑顔を崩さず、柔らかな声色で会釈する男性に、ロングヘアの少女が綺麗なお辞儀を返して
応える。
「おはようございます、おじさま。よろしくお願いしますね」
「おはよーございまーす!」
「お、おはようございます……」
残った二人も続けて挨拶。
省19
674: 2019/08/12(月)09:36 ID:7p5BoDYf(4/7) AAS
大人用の、しかも女性器用の挿入具を一気に引き抜かれ、思わず動物のような声を
上げそうになってしまった口を、ロングヘアの少女の手が慌てて塞ぐ。
「い、言った側から何をやっているんですか! というかスイッチ! 早くスイッチを
切って下さい!!」
「え? あ、そっか! ごめーん!」
「全然っ、言葉に心がこもっていませんよね? ……大丈夫ですか?」
恐る恐る口を解放すると、涙を浮かべながらも頷く。
「ちょ、ちょっとビックリしたけど大丈夫ひゃん!?」
「ふむ……まだ少し固いですが、それなりに解れていますし湿り気も問題ないようですね」
電動を抜いたばかりで元に戻っていない肛門から大人の指二本が苦も無く侵入して
省21
675: 2019/08/12(月)09:36 ID:7p5BoDYf(5/7) AAS
列車が減速を開始して次の停車駅が近づく。が、こちらの扉が開くことはないので
行為は更に先へと進む。
「こっちはおーけーだおよ。オジさんの、ドロドロ〜!」
手の甲で口元を拭いながら、天然のローションを塗りおえた少女が立ち上がる。
「じゃあ始めましょうか? 私に合わせて息を吸って……吐いて……吸って……」
「う、うん……すぅ……はぁ……すぅ……」
割り広げられたままの肛門が、その状態のまま収縮を繰り返す。
「そのまま私に寄りかかって、吸って……吐いて……吸って……おじさまっ!」
「ふんっ!!」
「っ!?」
省27
676: 2019/08/12(月)09:37 ID:7p5BoDYf(6/7) AAS
べちゃり、と閉まったドアに押しつけられながらロングヘアの少女は小さな悲鳴を
上げ、完全勃起した成人男性の亀頭で前立腺を押し潰された少女は、
「はひっ……はひ……ひぃ……ひぃ……」
それが苦痛なのか快感なのか、区別が付けられない強烈な刺激で悶絶して過呼吸
のような状態になってしまっていた。
もちろん、根元まで咥え込んだまま。
ガタン!
「んひぃっ!?」
そんな状態になどお構いなしに、ドアが閉まった列車は再び動き出す。
当然だが、継ぎ目だらけのレールの上を鉄の車輪で。
省17
677: 2019/08/12(月)09:38 ID:7p5BoDYf(7/7) AAS
満員電車の中で女子小学生が息を乱し、一人だけ別の角度で体を揺らしていて全く
目立たないはずが無い。
幸いにもドア際で背後から大人が覆い隠すようなポーズになっているので辛うじて
注目を浴びることだけは回避できているようだが、何時までも保つとは限らない。
「も、もしかして酔ってしまったのですか? もうちょっとですからね? 辛かったら
私に寄りかかっても良いですから!」
咄嗟に浮かんだ言い訳を並べながら頭を抱き抱え、せめて表情だけでも隠す。
「あたしは? なんか手伝おっか?」
「もう最後までいくしかありませんから後始末の準備をしてください。おじさまが
出し終わったらカーブの所で直ぐ抜きますから、漏れる前に先ほどのバイブで栓を
省21
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