[過去ログ] 【ウホッ!】サモンナイト萌え32【いいエドス】 (966レス)
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956: 贖罪のエニシア ◆inEm7wtNVQ 2008/08/29(金)16:07 ID:JCzq5eOu(2/4) AAS
「うぁっ……あぁっ……うっ……あうっ!」
 ビュクッ。ビュクッ。吐き出される汚汁。子宮で受け止めエニシアは喘ぐ。
 びゅるっ。びゅるっ。注ぎこまれる精子。どれだけの量を注がれたのだろうか。
 たぷたぷ。エニシアの子袋は既に無数の雄の子種汁で満たされている。
「あうっ……あぅぅ……うっ……やぁぁ……ぁぁぁ……」
 射精は行為の終わりを意味しなかった。一人が終わればまた次の一人が現れる。
 トレイユ住民御用達の性処理用肉便器。使用料は一回100b。それが今のエニシアの現実。
 かつて町を襲った軍団の姫であったエニシア。それを知られて与えられたのは肉私刑。
 無惨に散らされた純潔。彼女に憎しみを持つ住人達。その全てにエニシアは犯された。
 三日三晩。休む暇もなく続いた輪姦。膣も尻穴も口も全て。穴という穴にありったけ。
 白濁の液汁をエニシアは注がれ続けた。苛烈な陵辱に苦しみ喘ぐエニシアの姿。
 その無惨な姿に住人達も一旦は溜飲を下げる。けれどそれは始まりでしかなかった。
 その後、決定されたエニシアの処遇。それはこの宿場町、トレイユの公衆精液便所として
 住人達の性欲を処理し、道行く旅人相手に春をひさぐ事で外貨を稼ぐ肉奴隷になること。
 そのためだけにエニシアは生かされていた。それが彼女に与えられた唯一の贖罪。
「ふぁぁっ……あぐっ……はうっ……うっ……あぁ……ひぐあぁぁっ……はぐぅぅうう」
 ビクン。ビクン。濃厚なスペルマがまたエニシアの子宮に注がれる。壁に記された印。
 今月に入ってからエニシアを抱いた延べ人数。その数は早くも千に到達した。

「はぐっ……はむっ……むしゃ……もぐっ……」
 過酷な肉便器生活。それでも餌だけはなんとか支給される。当然の如くそれは残飯。
 それもただの残飯ではない。ソースとしてザーメンや尿をぶっかけられたモノを出される。
 そんなものでもエニシアは食さなければならない。これも一種の私刑であった。
 残せば折檻をエニシアは受ける。青痣だらけのボコボコにされた顔で家畜の糞と一緒になった
 モノを容赦なくその口に詰め込まされるのだ。どこまでも惨めだった。けれどこれは罰。
 平和だったこの宿場町に癒えることのない深い傷痕を負わせた罪への。
「ハフッ!ハフハフッ!バウッ!バウッ!」
「ひぎっ!はぎっ……ぎぃぃ……はぐっ……あぐっ……」
 食事の間も肉便器としての務めは果たさねばならなかった。後背位から犬にエニシアは犯される。
 犬のペニスはエニシアの膣内で丸く膨らむ。膣肉にぴっちりと密着する犬肉の感触を覚えながら
 雌犬よろしくエニシアは交尾を受ける。身に受ける獣姦。それは家畜の証し。ザーメンまみれの
 餌を貪りながら犬に犯されるエニシアをギャラリーはおおいに嘲り笑う。この上もなく惨め。
 自身が家畜以下の存在であるという事をエニシアはその身に思い知らされる。ああ、ドクンドクン。
 子宮に流れ込む犬の子種汁。どぴゅ。どぴゅ。どぴゅ。まだ射精されてる。すごく惨め。
(ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……)
 そんな仕打ちにもエニシアは心の中でただ謝る。『もう、止めて』とも『許して』とも言えなかった。
 拭いきれぬ罪の記憶。犯した過ちがただただ響く。止められた筈だった。町を襲ったあの惨劇も。
 自分がもっと勇気を持ってギアンと向き合う事ができたなら。それができなかった自分の弱さ。
 なによりもそれをエニシアは悔やむ。ああ、ごめんなさい。私がいけなかったんだ。
 私のせいでこの町のみんなが酷い目にあったんだね。住むお家も壊されて、お金もたくさん無くして、
 そして大切な誰かを永遠に失ってしまったんだね。ごめんなさい。いくら謝っても決して許されない。
 私が全部いけなかったんだ。私なんてこの世に生まれてこなければよかったのに。だからごめんなさい。
 この世に生まれてきてごめんなさい。ごめんなさい。
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