[過去ログ]
【みなみけ】桜場コハル Part5【今日の5の2】 (696レス)
【みなみけ】桜場コハル Part5【今日の5の2】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されているため、キャッシュを表示しています。
過去ログメニュー
1: この野郎 [sage] 2008/02/26(火) 01:27:40 ID:kxog5MfG 桜場コハルの作品のエロパロを書いてみたり ワクテカしたりしてマッタリするスレです。 前スレ 【みなみけ】桜場コハル Part4【今日の5の2】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200581137/ 前々スレ 【みなみけ】桜場コハル Part3【今日の5の2】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196425709/ 過去スレ [みなみけ][今日の5の2]桜場コハル作品でエロパロ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166541408/ みなみけでエロパロ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1119754346/ 保管庫 wiki http://www40.atwiki.jp/sakuraba/ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/1
677: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 22:24:52 ID:AwP5Lrip 15KB切ったから長編が来たらちょっと足りんかも。 長編SSが投下される事を祈りつつ次スレ立ててくるよ。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/677
678: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 22:32:24 ID:AwP5Lrip 次スレ 【みなみけ】桜場コハル Part6【今日の5の2】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207142971/ さぁ、思う存分長編SSを投下してください。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/678
679: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:23:54 ID:ovkZIvhB >>678 乙です。 でも、今から自分が投下するのはエロくもないし短いので、 こちらに投下させていただきますw http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/679
680: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:24:41 ID:ovkZIvhB 学校が終わった後、吉野と内田はチアキの家に遊びに行くことにした。 別に一緒に宿題をやろうなどといった目的があるわけでもなく、ただ遊びに行くだけである。 そして、教室の掃除を終わらせ、3人が南家に到着するとカナが玄関に出迎えてくれた。 「おう、おかえり。おや? 吉野と内田もよく来たね」 「「お邪魔しまぁす」」 「あぁ、上がりたまえよ。トウマと藤岡も来てるぞ」 「藤岡も?」 藤岡の名が出るとチアキの顔が少し緩んだ。余程藤岡のことを気に入っているのだろう。 吉野はその様子を見る度に、チアキは本当に藤岡のことが好きなんだと微笑ましく思えてくる。 一緒に来た友人はチアキの嬉しそうな様子を見てよからぬことを考え出したのか、 脳にお花畑が出来上がっているような表情をしているが、あえて触れずに居間へ向かうことにした。 「あ、こんにちは」 「よぉ、吉野と内田も来たのか」 先ほどの喜びが嘘だったかのようにチアキの顔が険しくなった。トウマがチアキの特等席に座っていたからだ。 内田がチアキの変わり具合にビクビクと震えだした。 「…ちょっと着替えてくる」 怖がる内田をよそに、チアキは不機嫌そうに自分の部屋へ着替えに行った。 「チアキちゃん、どうしたんだろう?」 「さぁ? 吉野、何かあったのか?」 トウマに話を振られたものの、吉野はチアキが気を悪くした原因である2人の鈍さに呆れつつ、 自分達もわからないということにして流しておいた。 「そ、そういえばさ、トウマと藤岡君も仲いいよね!」 気を取り直そうとしたのか、さっきまで怯えていた内田は話題を変えようとした。 「何かサッカーの話で意気投合したらしくてさ、さっきだって私がついていけない話をしてたぞ。 まったく、私もついていける話をしてほしいもんだよ」 「へ、へぇ…」 「藤岡と話していると楽しいしな。それでつい熱くなるというか」 「はは、オレもついつい話し込んじゃうんだよ。何か弟ができたみたいで嬉しいしさ」 そんな他愛のない会話が行われている中、吉野はトウマと藤岡の様子をジッと見ていた。 あまり人に甘える様子を見せないチアキが藤岡に身体を預けるのはよく見る。 普段はその様子を微笑ましく思い、見守っているだけだった。 しかし、チアキだけでなく、トウマも同じ事をしている。それを見て、そんなに居心地がいいのかと気になり始め、 自分も少しだけでいいから座ってみたいという衝動に駆られつつあった。 「吉野、どうしたんだ? さっきから黙り込んで」 「うぅん、何でもないよ」 カナに話し掛けられても平静を取り繕うものの、頭の中ではどうやったら座れるものかと考えていた。 今はトウマが座っている。トウマも気に入っている様子だし、普通に頼んで譲ってもらえるのかと疑問に思う。 しかし、問題はトウマよりもチアキだ。仮にトウマに譲ってもらったとしても、 自分が藤岡の膝に座っている所をチアキに見られたら、厄介なことになるかもしれない。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/680
681: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:26:05 ID:ovkZIvhB (そうだ…!) 少し考えると吉野はあることを思いつき、藤岡とトウマに近づいた。 「ん? 吉野、どうしたんだ?」 「ねぇトウマ、少し左にずれてくれるかな?」 「うぅんと、こうか?」 吉野に言われた通りにトウマは左に寄り、藤岡の左足にくっつく形になった。 「うん、ありがとう」 お礼を言うと、藤岡の前に行き、背中を向け右側にできたスペースにちょこんと座りだした。 「え?」 吉野の思いもよらぬ行動に藤岡は戸惑いの言葉を出してしまった。 その様子を見ていたトウマを始めとした他のメンバーも言葉を失った。 「藤岡君、突然ごめんね。辛くない?」 藤岡の方に振り向き、確認をとる。顔が近いので少し動揺してしまうが、決して表情には出さない。 「う、うぅん。足を少し広げれば、別にどうってことはないよ」 「そう、よかった」 藤岡の返事を聞くと、吉野は藤岡の右半身に身体をくっつけ、頭を藤岡の右肩に寄りかけた。 何とか座ってはみたものの、トウマと無理に座ったために正直狭い上に少し暑苦しくなった。 しかし、自分をちゃんと受け止めてくれている感触は決して悪いものではない。 少し座っただけではチアキやトウマがどんな気分になっていくのかわからない。 だから、もっとじっくりと確かめていきたいという願望が大きくなっていくのだった。 「けど、吉野。そんなにそこに座りたかったんなら、トウマにどいてもらえばよかったんじゃないのか?」 カナのもっともな意見に内田も興奮気味にウン、ウンと首を縦に振っている。 トウマもカナと同じ意見らしく、吉野に目で答えを求めている。 「え、えっとね…」 しかし、吉野が答える前に着替えを終えたチアキが居間に入ってきた。 「……これは、どういうことだ…?」 まさかトウマだけでなく、吉野まで自分の席を取っているとは思わなかったのか、 チアキはその光景に驚きを見せたものの、すぐにまた不機嫌になった。 不機嫌なだけではなく、怒りや嫉妬も混じっているのか、頬が赤く染まっている。 チアキが他の言葉を口にする前に、先に吉野が口を開いた。 「あっ チアキ。ちょうど良かった」 原因がわからない者も中にはいるが、それでもチアキの機嫌が良いものではないことぐらいはわかる。 それなのに何がちょうど良かったのかとその場にいた全員が不思議に思う。 火に油を注いだんじゃないかとハラハラしながら見守る者もいる中、吉野は言葉を続けた。 「ほら、こうすればチアキも座れるでしょ? ちょっと狭いけどね。 藤岡君は大丈夫かなと思って実際にやってみたんだけど、大丈夫みたいだよ。ね?」 「あっ うん」 今度は藤岡の方に振り向き、確認をとった。藤岡も少し戸惑いつつも頷いた。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/681
682: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:27:15 ID:ovkZIvhB 「ほら…、チアキ」 「あ、あぁ」 吉野は立ち上がって、チアキに自分が腰掛けていた場所に座るように促す。 腑に落ちないといった感じではあるが、チアキはとりあえずそれで納得し、吉野の言う通りにしておいた。 (あ〜あ、もうおしまいかぁ…) トウマと無理して座ったのは上手い言い逃れができるようにとの妥協案であった。 カナはそれを理解したのか、感心した様子で吉野を見ていたのだが、吉野は内心あまり満足していなかった。 チアキが戻ってきた時点で終わりと割り切っていたはずなのだが、いざ終わってしまうと名残惜しさを覚える。 また、やはり2人で座ったのでは、普段チアキやトウマがどういう心境で座っていたのかがわからない。 無理矢理言い訳を心の中でしながら、今度はいつか特等席を独占しようという野望が出てくるのだった。 「…なぁトウマ。何か暑くないか?」 「いや、別に」 「そうか、でも私は暑いんだ」 「…そうか、なら降りたらどうだ? 藤岡と密着してちゃ余計暑いだろ?」 「………」 しばらくは2人とも大人しくしていたが、やがて徐々に雲行きが怪しくなっていった。 やはり2人だと狭いのか、チアキとトウマが今にも不満を爆発させ、 喧嘩がいつ起きてもおかしくない空気になっていく。 「あ、あのさ…」 そんな中何を思ったのか、内田が2人に声をかけた。 「だったら、どっちかが私と代わるってのは…」 「「お断りだ」」 「うわ〜ん!」 無謀な直球勝負を仕掛け、2人に軽く一蹴された内田を見て、 吉野は自分の野望を叶えるのは難しいだろうなとため息をつくのだった。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/682
683: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:29:26 ID:ovkZIvhB 終わりです。埋めネタということで、ご容赦ください。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/683
684: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:32:38 ID:9+MbGVeS 乙です しかしこうやって見たら本当に藤岡ハーレムですね まぁ藤岡好きだからいいけど http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/684
685: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:39:47 ID:AwP5Lrip >>683 GJこの乙野郎! 吉野ネタって少ないから貴重だよ!吉野可愛いよ吉野!内田もバカワイイよ! 最後の内田なんて頭の中で簡単に想像できたww 今後、吉野が無事座れるまで書く義務があると思うのは俺だけなのか? http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/685
686: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/02(水) 23:50:30 ID:EaxqvBKZ >>680 GJです この話しをヤンマガで読んでみたいw http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/686
687: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 00:20:15 ID:7CuaR0aO 素晴らしい! GJ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/687
688: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 00:20:48 ID:WPVK48wD >>683 GJ! 吉野×藤岡とはまた新しい・・・ 吉野かわいいよ吉野 >>669 冬樹は嫌いだからあまり使わないでほしいなぁ。 どうしても必要なら、マコトにすればいいと思うんだ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/688
689: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 03:30:05 ID:6uzo7Hlv >>683 GJ!! これは最後まで見てみたいww http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/689
690: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 06:26:59 ID:d4wjtHVA GJ! 吉野かわいすぎる!!! たのむ俺の膝のうえn(ry 内田もかわいいよ!内田!たのむ俺の膝n(ry http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/690
691: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 22:16:15 ID:sIsynrc3 「……で、保坂先輩、部活が終わった後に用ってなんですか?私、お腹すいてるんですけど。」 「うむ、実は南ハルカの為にフランス風弁当を完成させたのだが、渡す前にマキに試食してもらい感想を聞かせて欲しいのだ。」 「つまりお弁当の毒味……じゃなくて味見って事ですか?」 「そうだ。」 おもむろに弁当箱を開ける保坂。すると中からは、美しく盛り付けられたフランス風弁当が姿を現した。 「コレ本当に保坂先輩が作ったんですか?!」 「無論だ。さぁ早く食べて感想を聞かせてくれ!さぁ!!」 「わ、わかりましたから脱がないでください!……きもちわるいなぁ……もぐもぐっ……」 文句を言いながらもマキは口へ弁当を運び驚く。見た目もさる事ながら、味まで超一流。美味しいという言葉しか浮かんでこない。 「保坂先輩!これ、凄く美味しいですよ!……あむっ、もぐもぐ……ほぃひぃへふ!!」 夢中で食べ続けるマキを保坂はジッと見つめ続ける。そしてマキはお腹が空いていたと言う事もあり、あっという間に弁当を完食した。 「ふぅー、ごちそう様でした。凄く美味しかったし、これならハルカも喜ぶと思いますよ。(いきなり渡すのは気持ち悪いけど……)」 「……で、どうだ?」 「え?だから美味しかったって……」 「そうじゃなくてだ、こう……元気になったりしないのか?」 「はい?……そう言えばなんだかさっきから体が熱い様な……??」 ―――体が熱い様な気がする……マキも最初はその程度だと思っていた。しかし時間が経つごとに体に異変が起き始める。 鼓動はどんどん速くなり、体だけでなく子宮まで熱くなってくる。体の異変に気づいたマキは思わず後ずさりをした。 「はぁっ、……はぁ…ッ、……!!!!?……ひゃ……んっ!」 体に走る激しい快感に思わず大きな声をあげ、慌てて振り返るとそこには机があった。 (―――机にお尻が当たっただけ……?でも……体が疼くって言うか……もしかしてさっきのお弁当?!) そう思ったマキは保坂に詰め寄り尋ねる。 「ほ……保坂先輩。……んっ、……お弁当に何か変な物入れませんでしたか?」 「南ハルカに渡す弁当に変な物など入れるはずがないだろう。……ただ、」 何かを探す様に保坂はカバンの中をあさり、薬の様な物を取り出し机の上へ置く。 「実はネットで『女性を元気にする』という薬を見つけたんでな、育児疲れにもてき面と思いコレ入れてみたんだが……」 「ぁっ……、……く、薬?……び……やく…………って、媚薬ですか?!」 マキが見た入れ物には、確かに媚薬と書かれていた。 「うむ……これで南ハルカも元気になると思い……」 「そんな……じゃあ私の体、今大変な事に……んっ、」 「5錠ほど入れてみたんだが。効果はそんなに得られなかったようだな。」 「ご、5錠?!ここに一回1錠って書いてるじゃないですか!!」 「だが一杯入れた方が元気になるだろう。……それよりもマキ、さっきから顔色が悪いが大丈夫か?」 そう言いながらマキへ近づく保坂。 「ダメです、……今、体に触られたら……私、それだけでもイッちゃいそうなんです……ダメ、ち……近寄らないでください!」 以前、保坂×マキの要望があったので、埋め埋め作業に使いました。 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/691
692: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 22:27:56 ID:ttQ5Z1wn 埋めるまでに続きを! http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/692
693: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 22:48:19 ID:UzsjS68h 薬は必要以上に取ると毒になるというのに…w http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/693
694: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/03(木) 23:35:54 ID:FF0tF0Ok 保坂はエロイことは一切考えないんだよなあ そこがいい http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/694
695: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/04(金) 00:18:18 ID:QDzxbe+7 「何を言っている。可愛い後輩が苦しんでいる姿を見過ごす程、この保坂落ちぶれてはいない。」 「だ……だから何でそこで脱ぐんですかー!!」 「さぁマキよ、苦しいのならこの胸に飛び込んで来るがいい。オレがすべて受け止めてやる!」 「はぁ……っ、ん……ぁ…………け、結構ですから、……保坂先輩は服を着てあっち行ってください!」 とにかくこの場から脱出しようと、マキは内股になりながらもゆっくりジリジリと後ろへ下がっていた……が、 保坂はそれよりも早いスピードでマキへと迫ってくる。そしてとうとうマキの頭を両手で掴み、 顔を胸に押しつけると、そのまま全身性感帯と化したマキを強く抱きしめてしまった。 「うむ、もう大丈夫だぞ。」 「ひゃ……っ、うぅ……あっ、ダメです……んっ…………ふぁぁぁっ!!」 保坂に抱きしめられながら絶頂を迎えてしまったマキは、膝をガタガタと震わせながら保坂にしがみつく。 しかしそれ故に、スカートの中から吹き出した愛液は、保坂のズボンまで濡らしてしまった。 「……マキ、教室でおしっこを漏らしてはダメじゃないか。」 「誰のせいですか……誰の……!それにコレ、おしっこじゃありませんから!」 「?……まぁいい。とにかく綺麗に拭いて帰るとしよう。」 そう言って掃除箱の雑巾をとる為に振り返る保坂、しかしマキは保坂の手を掴んで離さない。 「保坂先輩……こうなったら私の体が元に戻るまで……責任とってもらいますからね……。」 この辺で埋まるかな(;´Д`) http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/695
696: 名無しさん@ピンキー [sage] 2008/04/04(金) 00:52:45 ID:RVqivNXK , --―.彡} / :ノ:. : ノ ,. : ´: _ ̄ ̄: :`:く-. .、 ,.ィ/ : :/ : : : : : : : :.:|: : : \ //: : / : : : / : : .:i : : \ /// ,: :/ ,ィ' : : / : .:|| : . ヽ. /// .:/: ム斗!-く| / . .::| :| :. ハ ': /: : i:イ!/ /|/ |:{ : . .:/!:.ハ: :.. : ヽ:..i |/: . . : |:/ |! _≧ミ 、 ハ: }: :/ }/丁l`|、: . l:. l j:': : :l: |{ ィ|7i:::::(ィト V:/ /'_ |:イ小 : . :|!: | これが最後の一手だぞ /: :.{ハ 廴.ツノ ノ'′ァァ=ミリ |:. : . :ト:. ! バカ野郎 / : :{: : 、V ,` ー {i:::::(.ハ. l/ .: l/ |リ / : ィ´ト、: :ヽ\'/l/ , 、辷シノ /: /:.:/ }′ / '´ | :.| :\ : {` `ー 丶 __ /, /.ィ:./ハ | :.| :.:.:.l`ト\ { `ア _レ'7:ィ/:/}′:| |:.l :.:.:.|:.!ヽ ヽ.__ノ ,.イ/:イ: | l :| :.:.:|:.| . _ ..イ:./´:.:.:.|: :| | :| :.:.:|:.| >_z≦⊥_:.:|:.:{:.:.:.:.ノ:. :| ヽ|:l: 「 !く ̄ /:::::::::::::ヽ:.:.}:.:.:ハ:.: :l }:| :|∧/:ヽ /::::::::::::::::::::::{_ノ :./:.:l:.:. | /:|:.:.|:/: : :/:::::::::/´ ̄ ̄: :ノ {:.:∧:. ト、 /::.:: | .:l/: /::.::.::.::/:.:.: /⌒:::ー‐.く:.:.:.:.ヽ:. |: ヽ 次スレ 【みなみけ】桜場コハル Part6【今日の5の2】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207142971 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203956860/696
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
4.273s