[過去ログ] 【パパさん】サモンナイト萌え26【ツンデレ】 (692レス)
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233: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/15(月)00:44 ID:CKX3nKFs(1/5) AAS
 皆様、誰にでもどうしようもなく気まずいときというものがございますよね。例えるならばそうですね。
 想いを寄せる方のことを思い浮かべて一人慰めているところを誰かに見られちゃったとしたら気まずいですよねえ。
 しかもそれが当の想い人だったりしたら、もう大変ですよね。え?何を話しているのかですって?
 いや、まあ。現在のわたくしがまさにその状況なわけでして………

「………………………」
 沈黙が場を支配しておりました。わたくしはとりあえず乱れた着衣を正して。おじょうさまはこめかみに指を当てながら。
 どう言葉を紡いだものか思いあぐねております。
「あの……おじょうさま……」
 先に耐え切れなくなったのはわたくしです。おずおずと口を開き、おじょうさまに尋ねます。
「見ちゃいましたか……?」
省21
234: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/15(月)00:45 ID:CKX3nKFs(2/5) AAS
 ペタリ。わたくの手のひらがおじょうさまのおでこに触れます。ふむふむ。どうやら熱はないようですね。
「何よ……それ……」
 ガラリ。カーテンを開けます。今日の天気は晴れですか。おかしいですねえ。
「だから、なんなのよ!その態度はぁぁ!!!」
 いやあ、だっておかしいじゃないですか。おじょうさまが自分から素直に謝りにこられるなんて。これはもしや天変地異の前触れ?
「うっさい!うっさぁぁいっ!そんなに珍しいかぁ!あたしが自分から謝りに来るのが」
 だってそうじゃないですか。おじょうさまと来たらいつもいつも。
「あたしだってそういう気分になるときぐらいあるの!ああ、もう!謝って損した。前言撤回!!」
 ああ、怒らないでくださいまし。わたくしとしたことがつい意地が悪くなっておりました。
省20
235: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/15(月)00:46 ID:CKX3nKFs(3/5) AAS
 らんららんららん♪気分は軽やかにステップを踏んでおります。ここはお風呂場。おじょうさまと二人で入りなおすことになりました。
「また、変なことしたら許さないんだからね」
 分かっておりますとも。さっきは悪ふざけしすぎただけです。ああ、でもおじょうさまと一緒にお風呂。(*´Д`)ハァハァ
 あら、いけません。よくないですよね。同じ失敗を繰り返しては。でも、やはりたまりません。おじょうさま(*´Д`)ハァハァ
 とりあえず、おじょうさまのお背中を流すことにします。ゴシゴシゴシ。石鹸の泡でおじょうさまのお肌がつつまれていきます。
 よいしょ。よいしょ。ゴシゴシゴシ。
「……ねえポムニット……」
 すると、おじょうさまが何かを言いかけます。わたくしは一旦、手を止めて待ちます。
「あたしってさ……まだ子どもだよね……」
省26
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(1): ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/15(月)00:47 ID:CKX3nKFs(4/5) AAS
「なにもしてあげてないだなんて……そんなことはありませんよ」
 ひくひくすすり泣くリシェルおじょうさまの背中をさすりながらわたくしは言います
「おじょうさまがそこにいるだけでわたくしの心はいつも満たされているのですから」
 偽りのない自分の気持ち。リシェルおじょうさま。貴女がわたくしにくださったんです。ヒトとしてのわたくしの生きがいを。
「それに御自分ではお気づきになれないかもしれませんがおじょうさまはご立派に成長なさっておいでです」
 以前のおじょうさまを知るものの目からすれば一目瞭然ですよ。そりゃまだ手放しで褒められた素行ではありませんが。
 けれど着実におじょうさまは大人へと近づいておいでです。わたくしにとって嬉しいことでもあり、寂しいことでもあるのですが。
「ですけどそんなに早く大人になろうとしないでくださいよ。わたくしのお仕事がなくなっちゃいます」
 できればずっと貴女のお世話をしてあげていたいから。大好きな貴女のお世話を。
省21
237: ◆inEm7wtNVQ 2007/01/15(月)00:48 ID:CKX3nKFs(5/5) AAS
あれ?なんでだろう。途中までいい話っぽかったのにw
というわけでポム子さんに続きです。しかしうちのリシェルは完全に受けですね。
それではサラバ
403: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:34 ID:ViKbV2vc(2/6) AAS
 くちゅり。くちゅり。卑猥な音を立てながらわたくしの指はおじょうさまのあそこを優しくほぐします。
 ああ、ぷにぷにとしたお肉の感触。感無量です。わたくしの頭がぼーっとしてまいります。
「……っあ……やぁ……うぅ……」
 とろり。とろり。おじょうさまのぷりぷり肉に美味しそうな蜜が絡まってゆきます。
 ほんと、おじょうさまときたらこんなにも敏感でいらっしゃって。ますますそそられるではありませんか。
「お願い……やめてよ……ポムニット……こんな……ああんっ!……ひっ……くぅ……」
 こりこり。乳首さんも可愛らしいですね。思わず摘んじゃいたくなるじゃありませんか。
 ああ、おじょうさま可愛い。その御身体のすみずみまで愛でて差し上げたい。
「ふふ、そういうおじょうさまも随分とたまっていらっしゃるのではないのですか?最近はまたお忙しくてライさんともご無沙汰のようですし」
「そんなわけな……っあ……んひっ……ひゃぅぅっ!」
省22
404: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:35 ID:ViKbV2vc(3/6) AAS
 ふう、すぱあ。なにやらお煙草を吸った後のような擬音が流れてますね。うふ。流石にわたくしも久しぶりなんで乱れちゃいました。
「うっ……うっ……ひくひく……ひくひく……」
 すっかりわたくしに嬲られつくしておじょうさまは果てておられます。ああ、それにしてもおじょうさまの艶姿の愛らしいこと。
 濡れたわたくしとおじょうさまの秘肉同士が互いにこすれ合ったときのおじょうさまがおあげになった喘ぎ声。
 もう(*´Д`)ハァハァが止まらなくてどうしようもありませんでした。あはぁ。リシェルおじょうさま。
「うっ……うっ……ぐすっ……ひっく……」
 あらあら、おじょうさま。お泣きになられるほど気持ちよかったのですか?そうですよね。軽く5,6回はお逝きになられましたもの。
「うっさい!なんてことすんのよっ!ポムニットの馬鹿ぁぁ!!」
 あらら。怒らせちゃいましたか。でも、おじょうさま。ちゃんとあったでしょう?
省28
405: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:35 ID:ViKbV2vc(4/6) AAS
 わたくしの思い出語りは続きます。わたくしとおじょうさまにとって避けては通れないあの出来事に。
「貴女に『バケモノ』と言われたときは哀しかった。もうこの世に生きてなんていたくないぐらいに」
「っ!」
 そう言った瞬間、ビクッと腕の中でおじょうさまのお身体が震えるのを感じます。
「あのとき、わたくし本気でお母さんのことを恨みました。なんで大切に思ってきた人にあんな風に言われるような身体に産んでくれたんだろうって!」
「あ……ぁ……」
「また一人ぼっちになるのかと思いました。もう一緒にはいられないのかと思うとそれだけで胸が潰れるほど苦しかったです」
「……ごめん……ごめん……ポムニットぉ……う…ぅぅ……」
 わたくしの言葉におじょうさまはまた泣き出してしまいます。すみません。おじょうさま。でも、まだ続きがあるのですよ。
省30
407: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:37 ID:ViKbV2vc(5/6) AAS
「はあ、色々とサッパリしちゃいましたね」
「あたしはなんか疲れた……」
 お風呂上り。おじょうさまのお部屋でわたくしたちは二人してくつろぎます。
「ふふ、けれど少しは嬉しかったですよ。あの傍若無人だったおじょうさまが他人のことを気にかけるぐらいにはご成長なされて」
「またそうやって……子ども扱いする……」
 おじょうさまはまたぶすっとふくれてしまいます。
「いえいえ、おじょうさまは健やかにご成長なされております。嬉しいことでもあり、寂しいことでもあるんですけどね」
 軽い微笑みにほんの少しだけ寂しさの影をつけてわたくしは言います。
「おじょうさまが大人になられて、わたくしの手から離れちゃうのはやっぱり寂しいです」
 それが偽りのない今のわたくしの気持ちでした。
省28
408: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:37 ID:ViKbV2vc(6/6) AAS
 エピローグ 〜はじまりをくれた貴女に〜

「ライ……あたし、浮気しちゃった……ごめん……」
 朝の仕込み前の時間、久しぶりに顔を見せるリシェルが突然そんなことを言い出しライは面食らう。
「浮気って……オマエ……」
 半眼でリシェルを見つめながらライは息を吐く。思い当たる相手は一人しかいなかった。あの人しかいないだろう。
「ポムニットさんだろ。違うか?」
 尋ねるとビクッとリシェルの肩が震えた。図星のようである。リシェルは裁きを待つ咎人にように神妙になって小さくなる。
 やれやれとばかりにライはため息を吐いてリシェルの帽子にポンと手をのせて言う。
「怒らねぇよ。どうせまた隙を見せたら襲われたんだろう?そういうの浮気って言わねえし」
「そりゃ……そうだけどさ……」
省22
409: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:38 ID:fWgdLY5v(1/4) AAS
「はい。おじゃまいたします。ライさん。それにリシェルおじょうさま」
 にこやかに微笑みながら件のメイドことポムニットは二人の前に姿を現す。
「いったい何しにきたのよ!」
 せっかくの二人きりのいいムードを台無しにされてリシェルは口を尖らせる。それに対しポムニットはしれっとしながら。
「いえ、実は先日の件につきまして、わたくしの方からもライさんに直接お詫びしようと」
 そう言って神妙そうな表情を見せながらペコリとライに対して頭を下げる。
「本当に申し訳ございませんでした。ですがこの度のことはわたくしの方が一方的に迫ったことです。悪いのは全て、このわたくし。
 リシェルおじょうさまには何の非もございません。ですからライさん……どうか……どうかおじょうさまのことは……これからも……」
 そうやってすんなり頭を下げられると何も言えなくなる。ライは苦笑しながら。
省34
410: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:39 ID:fWgdLY5v(2/4) AAS
「きゃあぁぁぁ♪とてもお熱い口付けでございましたよ。ライさん。リシェルおじょうさま」
 真っ赤になって呆然としている二人の側でメイドが一人はしゃぎだす。
「うるうる。これでわたくしも少しは肩の荷が降りる気持ちです。ライさん。おじょうさまのことをどうか幸せにしてくださいまし」
 勝手に自分一人の世界にひたはしるポムニット。それを止めるものは誰もいない。
「いやあ、それにいたしましてもいつまでも子どもだと思っていたおじょうさま達も大人になられて……」
 昔を懐かしむように目の端に涙を滲ませながら
「もうわたくしがお教えすることはなにも……あ、いえ。ありましたね。そういえば」
 すると何かを思いついたのかポムニットはいまだ呆然とするライの耳元で囁く。
「お二人が夜に何か戸惑うことがあればいつだってわたくしが手取り足取り教えてさしあげますからね」
省20
411: ポム子な日々 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:40 ID:fWgdLY5v(3/4) AAS
 お母さん。わたくしはずっと貴女に謝りつづけてきました。わたくしがこの世に生まれてきたこと。
 それで貴女をおおいに苦しめて、ついには貴女の命までをも奪ってしまったこと。全てに悔いながら。
 『生まれてきてごめんなさい』 そんな謝罪を繰り返してまいりました。
 でもね、お母さん。最近になってようやく気づいたんです。『生まれてきてごめんなさい』だなんて
 そんなことわたくしを産んでくれた貴女に対してとても失礼なことだったんだなって。
 だってきっかけはどうあれお母さん。貴女はあんなにもわたくしのことを愛してくれていたのに。
 リシェルおじょうさま達と一緒にすごす中で気づいたことがもう一つ。
 おじょうさま達がわたくしにいつも、大切な何かを与えて続けてくださるように
 お母さん。わたくしもまた貴女に何かを与え続けていたんですね。
省26
412
(2): ◆inEm7wtNVQ 2007/01/19(金)23:43 ID:fWgdLY5v(4/4) AAS
というわけでポム子な日々完結です。ポムニットさんの幸せというものを自分なりに考えた答えをこのSSに詰め込みました。
しかし書いていてポムニットさんのリシェルへの愛の深さには頭が下がります。
はたしてライが彼女に追いつけるのはいつの日か。それはまたの機会ということで。
それではサラバ
482: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:52 ID:3qJTNxJh(1/10) AAS
ポムニット「お帰りなさいませ。おじょうさま。お夕飯の支度できていますよ」
リシェル「あ、ゴメン。あたし、ライのとこで食べてきたから要らない。適当に片付けといて」
ポムニット「え、……でも……」
リシェル「それじゃあそういうことで」
ポムニット「あ、おじょうさま…………」

ポムニット「おじょうさま。今度のお休みに一緒にお買い物にいく約束なんですけど」
リシェル「ふんふん(うわの空)……」
ポムニット「あの、聞いていらっしゃいますか?おじょうさま」
ルシアン「姉さん。ライさんが言ってたんだけど今度の休日に一緒にどこか行かないかだってさ」
リシェル「え、ホント!いくいく。当然じゃない!」
省35
483: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:54 ID:3qJTNxJh(2/10) AAS
ポムニット「というような心の温まるお話でしたね」
リシェル「どこがよっ!?っていうかまた中の人ネタだし」
ポムニット「いえいえ、我ながら結構、真に迫るものがございました。近頃のおじょうさまときたら口を開けばライさんのことばかり……」
リシェル「違うわよ!!あたし、ここまで無神経じゃないわよ!」
ポムニット「さて、それはどうだか。まあ冗談はさておいて読者の皆様。おまたせいたしました。初の4キャラによる今回の座談会。
      司会をつとめますのはこのわたくし、最強淫乱半魔メイド吸血鬼ことポムニットと……」
リシェル「その主人ことこのあたし、リシェル=ブロンクスとでおおくりします。……って、しかしのっけから飛ばしてるわよねえ」
ポムニット「ええ、なにしろこの作者のSSは悪魔の微笑む時代ですから」
リシェル「ポムニットが言うとなんかすごい説得力……んで、今回は何するの?」
省32
484: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:54 ID:3qJTNxJh(3/10) AAS
AA省
485: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:55 ID:3qJTNxJh(4/10) AAS
 これは夢だ。それだけははっきりと分かる。夢でなければありえない状況だからだ。
「ポ、ポムニットさん?」
「んふふ。ルシアンおぼっちゃま……」
 戸惑うルシアンにポムニットは妖艶に微笑む。すらりとしたその肢体。それを覆う衣をポムニットは何一つ身につけていない。
 一糸まとわぬ姿でポムニットはゆっくりと迫ってくる。
「や、やめてよポムニットさん。そんなこと……」
 いくら夢の中とはいえ家族同然に暮らしてきた彼女とそういうことになってしまうのはルシアンには躊躇われた。
 後ずさろうとする。しかし、うしろからがっしりと押さえつけられる。
「ちょっとあんた何処へいくつもりよ」
「ね、ねえさん!」
省29
486: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:56 ID:3qJTNxJh(5/10) AAS
(また、やっちゃった……)
 夢精でおおいに汚した下着を眺めてルシアンはうなだれる。このところはこんな夢を毎日みている。
 ホームシックというやつにも限度がある。よりにもよって……
(ねえさんやポムニットさんと……あんなことになる夢を見ちゃうだなんて……)
 激しく自己嫌悪に苛まれる。夢を叶えるために家を出た自分を温かく送り出してくれた二人。
 その二人に対してあんな劣情を催すだなんて。自分で自分のことが情けなくなる。
(やっぱり寂しいのかな……一人だけこんな遠くに離れて……だから……)
 ここは帝都。ルシアンは軍学校への入学準備のために先駆けて下宿していた。下宿先はルシアンの父とは別居中の母の実家。
 父のテイラーがあらかじめ話を通してくれたらしい。久しく会っていなかった母と再会したときにはお互いに感極まって泣いたりもした。
 母をはじめ縁戚の厚意であたたかく迎えられてはいる。
省20
487: 4キャラで初の座談会 ◆inEm7wtNVQ 2007/01/22(月)14:57 ID:3qJTNxJh(6/10) AAS
 ルシアンは呆然とその女性を見つめていた。年のころはもう若くはないのだろう。
 けれど凛としたたたずまい。身体から滲み出る、気高さのようなものに惹きつけられる。
(この女の人、軍人だ。それも上級の……)
 彼女が身にまとう制服が軍の将校のものであることにルシアンは気づく。女性の身でそこまで辿り着くのは並大抵ではないのだろう。
 かの有名なアズリア=レヴィノス将軍のように。
「あ、いや……邪魔をするつもりはなかったんだ。すまない。許せ」
 すると女性は訓練に水を差したことを率直にわびる。ルシアンは少し戸惑いながらも
「あ、いえ……別にいいんです。そんな邪魔だとかは……」
 流石に緊張する。慣れ親しんだ郷里の駐在の青年とは違い、相手は帝国の上級の軍人だ。思わずかしこまってしまう。
 そんなルシアンを見やって女性は軽く笑いながら言って来る。
省22
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