[過去ログ] 【メイド】サモンナイト萌え24【暴走】 (1001レス)
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75: 前スレからの続き ◆inEm7wtNVQ 2006/12/19(火)20:16 ID:yVU8vkYM(1/5) AAS
「んっ…っぶぅ…んっ……うっ……ふむぅ…むっ……」
どこか要領を得ない動作でリシェルの舌はチロチロとライの先端を這う。その舌づかいはつたなかった。
本人はこれでも懸命のつもりなのだろう。だが見ていられないのか横から助け舟が出る。
「ああ、ダメですよお嬢様。もっとしっかり咥えてすする様にご奉仕いたしませんと。このように……はむっ……んっ…」
手本を見せるようにポムニットは肉棒を自分の口に咥える。亀頭丸ごとがポムニットの口の中にすっぽりと納まる。
「はむっ……んっ……ちゅっ…むちゅ……んちゅ……んみゅ……」
柔らかな唇。それが肉茎の先端部に優しい圧力を加えてくる。唇の先だけで甘噛みされるような感触。
それと同時に要所を適確に捉えて刺激してくる舌先。ライの海綿はポムニットの口腔で見る見るうちに活力を取り戻してゆく。
「んっ…っは…ぷはっ…さあ、お嬢様……どうぞ……」
「う、うん……んむっ……」
省21
76: 今回ちょっと短め ◆inEm7wtNVQ 2006/12/19(火)20:17 ID:yVU8vkYM(2/5) AAS
そんなリシェルをポムニットはぱちぱちと拍手を叩いて祝福する。
「お見事です。リシェルお嬢様。よく頑張りなさいましたね」
「ポムニット……あっ……」
気が抜けたのかリシェルは脱力しそのままポムニットの腕の中に身体を預ける。
優しくその背を撫で下ろしながらポムニットはリシェルの秘部を愛撫する。
「ふぁっ…はぁぁん……あっ」
「ふふっ…こちらの準備も済ませておかないといけませんね……」
くちゅくちゅと音を立ててかき回される秘肉。甘い蜜を食い込む指に絡ませながら。
とろり。とろり。蜂蜜のかかったデザートみたいに。
リシェルの愛らしい肉の割れ目はライのを受け入れる準備を整えていた。
省19
77: 今回ちょっと短め ◆inEm7wtNVQ 2006/12/19(火)20:18 ID:yVU8vkYM(3/5) AAS
「だぁぁぁあああああ!!!なんつう夢みとんじゃぁぁああ!!俺はぁぁぁああああ!!」
叫び声、一発。毛布を跳ね除けてライは飛び起きる。気づくとそこはどこかの部屋のベッドの上だった。
いつのまに着替えさせられたのか。服は寝巻き。それも汗でぐっしょり。
いまだにはっきりしない記憶。錯乱する意識。ライの頭の中で何もかもが混乱していた。
(お、落ち着け!落ち着いて冷静になるんだ。一つ一つ思い返していこう)
手のひらにシルターン文字で人という字を書いてライは飲み込む。少しだけ、それでも乱れる頭だが思い返す。
今日の昼はリシェルが手伝いに来てくれた。帰り際の様子がどこかおかしかったのを覚えている。
続いて夜の営業。今日も相変わらずの殺人的な忙しさだった。残務処理をコーラルに任せて一服しに外にでてそれから
(それからだ。はっきりしないのは。え〜と確か……)
省14
78: ◆inEm7wtNVQ 2006/12/19(火)20:19 ID:yVU8vkYM(4/5) AAS
(しかし……どういうことだ?なんだってポムニットさんはあんなことを)
少しだけ冷静になった頭でライは考える。
そもそもあのなにかにつけてもお嬢様第一の忠臣メイドがどうしてあんな真似をしたのかが理解できない。
『ふふふ、これもお嬢様のためなんですよ。ってあらいけない。口が滑っちゃいました』
確かそんなことを言っていた気がする。アレがどういう風にリシェルのためなのか。
サッパリ分からない。疑問符だけが頭上に増えていく。
(それに……なによりもだ………)
ライの手がわななく。一番考えたくない可能性。さっきまで見ていた淫夢。アレはひょっとしたら。
「どこまで夢で何処まで現実なんだよっ!こん畜生ぅ!!!!!!!」
リシェルとあのままいきつくところまでいってしまった。それが事実だとは絶対に考えたくはなかった。
省22
79(2): ◆inEm7wtNVQ 2006/12/19(火)20:22 ID:yVU8vkYM(5/5) AAS
つうわけで今回はここまで。次回からは純愛路線でいくつもり。非常にガラにもなく。
それではまたいつかサラバ
459(2): >>75-78の続き ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)11:57 ID:wjC4yDIW(1/7) AAS
見渡せば、そこは少女らしい部屋であった。本棚に雑に積まれた召還術の教本と恋愛小説。
ところどころ転がっているぬいぐるみ。帽子掛けにはいつものウサギ帽子がかけられている。
そして今、目の前で寝息をたてる少女。リシェルのパジャマ姿はとても愛らしいものだった。。
(いかん……なにドキドキしてんだオレ……)
不意に高鳴りだす鼓動に戸惑う。こんなドギマギとした感情をリシェルに対して覚えたるは初めてだ。
ほぼ生まれたときから一緒の幼馴染。それ以上でも以下でもない。それが、どうしたことだろう。
ライは確実に意識していた。リシェルをただの幼馴染としてでなく一人の異性として。
(すーはーすーはー……落ち着け。混乱しているだけだ。風呂場でリシェルのあんな姿を見たばかりに……)
ぶふっ
途端に噴出す。身体の血が一気に脳に上ってきた。
省14
460: 今回はエロ無し ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)11:57 ID:wjC4yDIW(2/7) AAS
リシェルを再びちらりと覗き見る。するとあることにライは気づいた。
(……なんかボタン……取れかかってないか?)
そう思った矢先に、ごろんとリシェルは寝返りをうった。横向けから仰向けの姿勢になる。
それは別にいい。問題は寝返りの拍子にぷちんと取れかかったボタンが外れしまったことだ。
早い話が、パジャマの胸元付近が肌蹴られて……
(ちょっと待てや!おい!)
御あつらえ向きの状況にライはすかさず突っ込みをいれる。相槌を打つものはいない。
ライの目の前には肌蹴たパジャマから顔を出す、リシェルの控えめな二つの膨らみがそこにあった。
ゴクッ 唾を飲み込む。心臓が動悸する。身体が熱を帯びていくことがわかる。
(待て、落ち着けオレ……落ち着くんだ……)
省19
461: がらにもなく純愛です ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)11:59 ID:wjC4yDIW(3/7) AAS
場の空気は冷たく固まっていた。如何とする方法もライには思い浮かばない。
(もう……どうにでもしてくれ……)
死刑の宣告を待つ罪人のようにただ諦観を決め込みひたすら待つ。
眼前の愛らしい処刑執行人はきょとんとした目で辺りを見回しながらしばし逡巡する。
沈黙が生まれる。さながら拷問のようにじれったい。
「な、なあ……リシェル……」
耐え難い沈黙に負けてライが口を開いた途端にリシェルは動き出す。
ベッドから這いずり出て自分の机の引き出しに向かう。ごそごそと中から黒っぽい石を取り出す。
ああ、サラバ我が人生。キラーンと自分が夜空の星になる錯覚をライは覚えた。そして次の瞬間。
「なに女の子の部屋に夜這いかけてんのよっ!!このド変態いぃっ!!!」
省17
462: 幼馴染好きなんですよ実は ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)12:00 ID:wjC4yDIW(4/7) AAS
(……駄目だ。完全にヘソまげてやがる……)
長い付き合いだ。一度むくれだせば、機嫌がそう簡単には直らないことは分かっている。
とはいえ、これは気まずい。風呂場での一件のこともある。
下手したらこのまま絶交。なんてことにはならないとは思うが少し不安にもなる。
(……ほとぼり冷めるまで待つしかないかな。そうすりゃ後は元通りに……ん?元通り?)
刹那、違和感が生じた。元通りの二人の関係。仲のよい腐れ縁の幼馴染同士。
それがあるべき姿と考えもなくこれまで思っていたがそこに違和感が生じる。
(なんだってんだよ……ったく……)
訳も分からず、胸だけがモヤモヤする。どこか居心地がわるい。なんかむず痒い。
溜息を吐く。本当にどうかしているらしい。気を取り直して顔を上げる。
省10
463: 特にリシェルは中の人もお気に入り ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)12:01 ID:wjC4yDIW(5/7) AAS
「あんだけボコった後で言うか……おまえは……」
「だーかーらー!悪かったって言ってんじゃない!人が折角素直に謝ってるんだからちゃちゃいれないでよっ!」
突っ込みに反応するリシェルにライは苦笑する。同時にどこか安心させられた。リシェルらしいその反応に。
胸を満たしていたモヤが少しだけ晴れたような気がする。
「まあ、オレの方もなんか色々と悪かった気がするし。あんま気にすんな」
「ほんと……ごめんね……………ってそれよりも!!」
素直にもう一回謝る。しばらくした後に思い出したようにリシェルはまた怒り出す。
「元はといえばポムニットが!あーーもう!!なに考えてんのよ。あの娘!ただじゃおかないんだからね」
確かに、元凶はポムニットだ。彼女はなにを思ってあんな真似をしたのだろうか。
「ほんと、きっついお灸据えてやるわよ。見てなさいよ。あの娘、AT極振りでMDFめっちゃ低いし」
省7
464: 基本的に自分ツンデレ好きなもんで ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)12:02 ID:wjC4yDIW(6/7) AAS
「まあ、気を取り直せよ。そうだ、明日は定休日だしどっか遊びにいくか?また星でも見に」
それは何気なく言った言葉だった。他意はない。しかし言った後にライは当惑した。
ヒステリーを起こしていたリシェルがまた、黙りこくってしまったのだ。
「おい、リシェル?」
気になって声をかける。リシェルの目の前で手のひらを動かしたりする。けれども反応が返ってこない。
まるで人形のように。ライはいぶかしがる。すると、ようやくリシェルの口が開く。
「なんで……そんな風に……普通に言えるのよ……」
ボソリとリシェルはそう呟いた。目が涙目がちになっていた。
「オレ、なんか拙いことでも言ったか?」
省10
465: 次でちゃんとエッチにたどり着けるといいなあ ◆inEm7wtNVQ 2006/12/25(月)12:03 ID:wjC4yDIW(7/7) AAS
(リシェル……?)
涙だった。大粒の涙。それがリシェルの瞳から零れだしていた。ぽたぽとライの顔におちる。
それとともに、襟を掴んでいた手の力もするりと抜け落ちる。
だらりと手を垂らしてリシェルはただ呆然と涙を流していた。
「何……やってんだろう……あたし……こんな……あっ……うっ……うぇっ……えっ……ふぇ!」
限界だった。そのままリシェルは泣き出してしまった。子供のように声を上げて泣きじゃくる。
「リシェル……」
そんなリシェルをライは身体を起こして見つめる。そして理解した。何もかもを。
(本当に鈍感だよオレは……こいつがこんなになるまで……)
リシェルの気持ち。もっと早くに気づくべきだった。後悔は先にたたず。
省9
683(2): >>459-465の続き ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:29 ID:+eCM6fYA(3/10) AAS
台所、というよりもむしろこれは厨房といった方がいいだろう。流石は町一番の富豪の邸宅。
整えられた設備とストックされた食材にぬかりはなかった。
(っていうかウチの宿のよりも立派だし……)
ちゃんと利益を出しているのだからもう少し投資をしてくれと資本家への愚痴が洩れる。
援助といいつつ空き缶しかくれない人には何を言っても梨の飛礫だが。
『ポ・ポ・ポムポム☆ ポムルンルン☆ ポ・ポ・ポムポム☆ ポムルンルン☆』
「……………さて、なに作るかな。こんだけ食材あると少し迷うな」
幻聴は華麗にスルーしてメニューをライは思案する。
『素直に「好き」と言えないお嬢様も 勇気を出して (Hey Back Attack!)』
「できるだけ手早く作れるものでいくか。そう長いことあいつをほっとくわけにもいかないし」
省25
684: 実は今回もエロ無し ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:29 ID:+eCM6fYA(4/10) AAS
(どう思うって……そりゃ……)
ただの幼馴染。少し前なら躊躇いもなくそう答えたであろう。
「ライさんの今の正直なお気持ちをお聞かせください。お嬢様のことが好きですか。それとも嫌いですか」
「嫌いなわけがないだろ。ってか、んなこと聞くまでもない」
「ええ、それはわかっています。ではお嬢様のことが好きだとしてそれはどのぐらいの好きなのですか」
「容赦がないな……」
好きか嫌いかで聞かれれば容易に答えられる問いかけ。だが、好きの度合いまでも問われるとそうはいかない。
リシェルに対する自分の想い。それが友達としての好きなのか、恋愛の対象としての好きなのか。
それをポムニットははっきりと問いかけてきているのだ。
「不躾な質問をしてすみません。ですがこれだけは譲れないのです」
省17
685: 純愛なんて昔書いたキルナツ以来だ ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:30 ID:+eCM6fYA(5/10) AAS
「ひっく……ひっく…うぅ……っぐ……」
嗚咽は止むことなく続いていた。涙で崩れた顔。泣きはらした目蓋は赤い。
「なんでよぉ……なんで……あたし……いつも……」
いつだってそうだ。見境もなくその場の感情を相手にぶつけて、残るものは後悔ばかり。
もう何度も同じ失敗を繰り返した。そして、今日もまた。
「なにやってんのよぉ…ぐすっ…あたし…なにやってんのよぉ……ひっぐ……」
何もかもが滅茶苦茶だった。先程のことにしてもアイツは何も悪くない。
むしろ自分のことを本気で心配してくれていたのだ。それが分かっていながら、
抑えられなかった。胸の内からこみあげてくる衝動を。
「こんなんじゃ……もう……あたし……アイツと……」
省18
686: 中々にエロスに辿り着けないのが辛い ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:32 ID:+eCM6fYA(6/10) AAS
「いらない……」
顔は伏せたままで、ボソリとそう呟く。
「置いとくから食べたくなったらいつでも食えよ。温かいうちに食った方が美味しいけどな」
「いらないって言ってるでしょ!!」
反射的に怒鳴り散らす。まただ。心がささくれだっている時に刺激されるといつも。
そんな反応は想定済みなのか、ライは皿と箸を突き出すと、黙ってリシェルの正面に座る。
しばしの沈黙。依然として俯いたままのリシェルをただ見つめる。
(何も言ってこないでよ……お願い……だから……)
リシェルはライが何も言わずにいてくれることを願った。今、何かを言われれば自分は反射的に反発してしまう。
いつもの悪い癖。それがいつまでたっても抜けない。それをライの前でこれ以上晒したくない。
省18
687: 結構かいてて長いし ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:36 ID:+eCM6fYA(7/10) AAS
(ひょっとして……本気で……愛想尽かされちゃったの?……あたし……そんな……)
恐れていたことが現実になってしまった。もう友達でもいられない。ライに愛想を尽かされてしまった。
それも全て自業自得とはいえ、悲しかった。目頭が熱い。濡れたものがまたこみ上げてくる。
「まあ、それでオレなりに理由を考えてみたんだ。どうしてオレがこんなお前とこうもずっと
付き合ってきてるのか。考えてみると、これが単純な理由だったんだよな。」
ただの惰性だから。自分の父親が宿のオーナーだから。そんな理由がリシェルの頭には浮かんだ。
自分でもそうじゃないかと思っていた。けれど改めてライの口から聞かされたくはなかった。
「やだぁっ!!聞きたくないっ!そんなのっ!そんなのぉっ!」
耳を塞ぐ。これは終わりの言葉だ。これまで築いてきた関係全てを御破算にする言葉。そう確信する。
少しでも引き伸ばしを試みる。錯乱してジタバタと暴れだすがすぐにライに抑えられる。
省21
688: でもこの二人書くのは好き ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:37 ID:+eCM6fYA(8/10) AAS
「つまり、そういうことだ。オレはお前のことが好きだってことで……あぁっ!これで三度目だ!クソっ!」
毒づきながらリシェルのほうを見る。やはり石の様に固まったままだ。そろそろ現実に引き戻さねば。
「おーい。聞いてるか?リシェル」
頬をペチペチ叩く。反応は返ってこない。と、思ったら大間違い。
「だったらあんな言い方するんじゃないわよっ!この馬鹿ぁぁっ!!」
「どわっ!ぐふっ!!」
いきなり飛んできた平手打ち。盛大にいい音がする。
「馬鹿っ!この馬鹿っ!大馬鹿っ!!てっきりアンタにもう嫌われたかと思っちゃったじゃない!
この世の終わりかと思ったわよ!死ね!アンタいっぺん死んできなさいよ!!」
「ぐふっ!がふっ!ちょっとは手加減しろ。オレ、今日は残りHPがやばすぎなんだよ」
省18
690: 次回でHして終わりの予定 ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:38 ID:+eCM6fYA(9/10) AAS
「オレの方はこれで全部だ。言いたいことは全部言ったからな」
少しだけ胸を張ってライは言う。
「次はお前の番だぞ。リシェル。お前はオレのことをどう思ってるんだ?」
聞くまでもなく既にバレバレである。だが、意味はあった。確かに。
(きちんと言わなくちゃ。あたしの口から直接……)
精一杯に自分の気持ちを包み隠さず話してくれたライ。彼に応えるためにも。
それに踏み出したい。ほんの小さな一歩を自分の足で。
軽く微笑む。驚くほどに気持ちは落ち着いていた。大丈夫。今なら言える。恐れるものなんてなにもない。
「あたしもアンタのことが好き。ずっと、ずっと前から好きだったの」
ようやく言えた。素直な自分の気持ちを。言い終わるとなんだか身体から力が抜ける。
省27
691(7): ◆inEm7wtNVQ 2006/12/27(水)23:40 ID:+eCM6fYA(10/10) AAS
というわけで今回はここまで。今の終わったら次何かこうかな。
座談会の続きもあるし、レイム様とかも書きたいし。ひょっとしたらまたライ×リシェル書くかも試練。
それではサラバ
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