[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -7- (1001レス)
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737: 青い人たち 04/08/11 23:37 ID:VhO/xGnF(1/7) AAS
>>725 の続き

まあ、とりあえず山登りは後回しにするとして、その裾野、ジーパンのベルトに手を掛けた。
 ツンツンッと引っ張ってお伺いを立てる。
「いい?」
 暦は噛み締めた歯と歯のあいだから押し出すように、
「……好きにすりゃいいだろう」
 悔しそうにそう言った。そんな可愛い反応をするものだから、
「好きにしていいの?」
 増々エロガキを調子に乗らせてしまう。
 視線で人が殺せるのなら、三回くらい死なせそうな鋭い目つきで暦は睨むが、少年は悠々とそれを無視。
省12
738: 青い人たち 04/08/11 23:38 ID:VhO/xGnF(2/7) AAS
「あふぁッ」
 不意打ちで送り込まれた快感に、暦は甲高い声を漏らしてしまう。
「ひッ……あ…あ……んあッ………」
 一度堰を切ってしまえば、それを止めるのは難しく、少年が舌先を躍らせるたびにピチピチッと白鮎のように暦の身体が跳ねる。
“ジュッ・ジュク・ジュル・ジュルル……”
 派手な音をさせて唾液を啜る少年の口内には、いくらもたたずに暦の秘唇から溢れ出たエロい味が流れ込んでくる。
“ゴクンッ”
 喉を鳴らして飲んでみるが、べつに美味なものでもない。しかし、クセになりそうな味だ。
 ……なんか……新しい自分を発見しちゃったかなオレ?……
 未知の快感に目覚めつつ、するするっとショーツを引き下ろす。
省12
739: 青い人たち 04/08/11 23:39 ID:VhO/xGnF(3/7) AAS
「うぁッ………そんな…音…んンッ…だめッ……」
 口の周りを蜜で濡らした少年は、今度は真珠色の蕾に狙いを定めた。ちゅうぅ〜〜っと音を立てて吸い付く。
「んはッ!」
 暦は白い喉を無防備に晒して仰け反った。吸い立てられ、舐めしゃぶられた蕾は包皮をめくられ可愛く震えている。
「はひッ…ひッ……あッ……あふぁッ!」
舌先一枚に翻弄される大人びた優等生の姿に、少年は眩暈がするほどの興奮を覚えていた。
「ひぅッ!!」
 だが先に眩暈に襲われたのは暦の方で、カクンッと膝が崩れる。
「うわっと!?」
“ぐにゅん……”
省12
740: 青い人たち 04/08/11 23:40 ID:VhO/xGnF(4/7) AAS
「……怖いか?」
「べつに……怖かない」
 そう答える暦の声は小細く、身体はガチガチである。
「だいじょうぶ……オレにまか、まか、まか…………ふぅ」
 こういった経験で少年は暦に対して一日の長と評したが、そう、まだ一日立ってない。
 『任せて』恥ずかし気もなくこの言葉を口走るのは、ハットトリックを達成したとはいえ、小僧には百年早いというやつだ。
「チマチマやってると痛いらしいから、一気にいくぞ」
 とりあえず、経験に基づいた意見だけは、ヴァージンに伝えておく。伏せた顔で暦は素直に頷いた。
 それを見て、二、三度秘裂にチンコを擦りつけると、少年は体重を掛けて腰を沈める。
「かはぁッ!」
省10
741: 青い人たち 04/08/11 23:42 ID:VhO/xGnF(5/7) AAS
 ……背中が紅く染まって……なんとも……こう……
 頭が感情を言葉として明確にする前に、少年の身体は十八番の独断専行で動いていた。
“ぺろ〜〜ん”
「ひッ!!」
 自分一人では絶対に見つけられない性感帯、予想もしなかった部位からの快感パルスに暦の身体が大きく反り上がる。
 感覚を引き出した当人である少年もこれにはビビッた。
「え!? い、痛かったか?」
「……はぁ……な、なんか……よくわかんない……けど……」
「けど?」
「ゾクッと……した……かな……」
省9
742: 青い人たち 04/08/11 23:43 ID:VhO/xGnF(6/7) AAS
 それを弁護(?)してくれるように、
「うッ…うッ…んあッ……あッ…はぁんッ……」 
 暦の口唇からは徐々に艶のある声が漏れ出してくる。調子が天井知らずで上がっていく少年は目を細めると、
“きゅッ”
「はひッ!」
 乳首をひねる。暦の背がさっきよりも、更にグッと反りあがった。
 本当に身体が柔らかい。少年は危うくヘッドバットをもらいそうになって仰け反った。そうすると、自然に腰を突き出すようになり、
「くはぁッ!!」
 深くチンコを沈める形になる。
 『偶然は努力した人に起こる奇跡』最近観た映画でそんな事を言っていたが、そうするとこれは少年が起こした奇跡か?
省13
743: 青い人たち 04/08/11 23:44 ID:VhO/xGnF(7/7) AAS
 少年は期待に応えるようにチンコを雁首のところまで引きずり出し、一気に子宮の奥にぶち込む。
 甘い痺れが腰の辺りにジ〜〜ンッと込み上げてきた。これが限界を告げる鐘だという事を少年は知っている。
 ガクガクと身体を震わせている暦に、少年はこれがトドメとばかりにチンコを突き上げた。
「はひッ!!」
 亀頭が暦の膣内でブワッと膨らみ爆ぜる。尿道を通り、熱い矢が鈴口から放たれた。
「あッ、あッ、ああッ!!」
 快楽の衝撃に耐え切れづ、暦は上体を支えていた腕が崩れ、頭から突っ込みトイレのコックをひねる。
“ドジャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!”
 水洗の音が盛大に轟いた。
 その水圧に負けないほどの大量の白濁液が、暦の身体の深い場所に注ぎ込まれる。
省2
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