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あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -7- (1001レス)
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夜の追憶(9)
04/05/02 21:27
ID:l6lKKjLR(2/9)
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2: 夜の追憶(9) [sage] 04/05/02 21:27 ID:l6lKKjLR 少し開けた場所にある、一本の大木の前に二人は来ていた。榊は手を離すと、張り出し た低い枝に歩み寄り、懐中電灯の紐を引っ掛けてぶら下げる。冷たい光が、幹の前の空間 だけを切り取った。それはかりそめの、愛欲の舞台。 「服も……ここにかけるといい」いつもの低く凛々しい声で告げると、榊は背を向けてバ ッグの中を探り始めた。 まだ愛撫の感触をとどめる掌を、神楽はやり場なく胸に当てて耐えていた。その胸の中 で、体験したことのない高揚が湧き立ってくる。 息をひとつ飲み込むと、とりあえず靴とソックスを脱いで、ひんやりとした地面を踏む。 その冷たさが、何か落ち着きを感じさせてくれた。ゆっくりと枝の所へ向かい、僅かに残 る戸惑いを振り切って上着を脱いだ。大きな乳房を外気に晒しながらそれを枝に掛けると、 ついに最後に残ったスカートを開き、引き下ろす。 一糸まとわぬ姿になって、スカートを枝に並べたのとほぼ同時に、いきなり背中から抱 き締められた。榊の方はまだ服を脱いでもいない。そんなに待ちきれないでいるのか。 早いよ、と抗議する間もなく、榊の手が胸を掴む。その掌には、バッグに入れていたロ ーションが塗られている。ぬるぬると塗りつけられながら、乳房をこねるように揉み上げ られる。「あっ……」息をついてうつむいた視界の下端で、ぬめった乳頭が綺麗な指にされ るがまま、いやらしく盛り上がり、跳ね回っていた。 そして榊のもう片手は、下腹部へと這わされていった。ぬめりを伴う手が、早くも内股 へ差し込まれていく。肝心な所はまだ攻めず、縁をねっとりと撫ぜてくる。 精一杯の抵抗心で、神楽は喘ぐ。「こ、こんなにつけやがってさ…ぁ、後で……ちゃんと 拭いて、よ……」 「ふふ、君の方が自分でいっぱい……濡らしちゃうんじゃない?」 囁かれながら中へ差し込まれた瞬間、「っ!」カッと耳まで熱くなった。 ああ、もう駄目だ。とことん欲情すると、榊はすごく嗜虐的になってしまう。もう、い つもの優しく気品ある恋人ではない。 http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083500580/2
少し開けた場所にある一本の大木の前に二人は来ていた榊は手を離すと張り出し た低い枝に歩み寄り懐中電灯の紐を引っ掛けてぶら下げる冷たい光が幹の前の空間 だけを切り取ったそれはかりそめの愛欲の舞台 服もここにかけるといいいつもの低くしい声で告げると榊は背を向けてバ ッグの中を探り始めた まだ愛撫の感触をとどめる掌を神楽はやり場なく胸に当てて耐えていたその胸の中 で体験したことのない高揚が湧き立ってくる 息をひとつ飲み込むととりあえず靴とソックスを脱いでひんやりとした地面を踏む その冷たさが何か落ち着きを感じさせてくれたゆっくりと枝の所へ向かい僅かに残 る戸惑いを振り切って上着を脱いだ大きな乳房を外気に晒しながらそれを枝に掛けると ついに最後に残ったスカートを開き引き下ろす 一糸まとわぬ姿になってスカートを枝に並べたのとほぼ同時にいきなり背中から抱 き締められた榊の方はまだ服を脱いでもいないそんなに待ちきれないでいるのか 早いよと抗議する間もなく榊の手が胸を掴むその掌にはバッグに入れていたロ ーションが塗られているぬるぬると塗りつけられながら乳房をこねるようにみ上げ られるあっ息をついてうつむいた視界の下端でぬめった乳頭が麗な指にされ るがままいやらしく盛り上がり跳ね回っていた そして榊のもう片手は下腹部へと這わされていったぬめりを伴う手が早くも内股 へ差し込まれていく肝心な所はまだ攻めず縁をねっとりと撫ぜてくる 精一杯の抵抗心で神楽はぐここんなにつけやがってさぁ後でちゃんと 拭いてよ ふふ君の方が自分でいっぱい濡らしちゃうんじゃない? かれながら中へ差し込まれた瞬間っ!カッと耳まで熱くなった ああもう駄目だとことん欲情すると榊はすごく虐的になってしまうもうい つもの優しく気品ある恋人ではない
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