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あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -5- (877レス)
あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -5- http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/
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858: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:13 ID:oT4sbubx 「ううっ、ぐうっ……」 男の指が膣内を掻き回す。敏感な膣内をいじられ、強い刺激に体をねじらせるが、 男たちは五人がかりでしっかりと神楽の体を固定して離さない。 「こんなヤリマンにはいきなり生チ○ポ使ってやる必要ねえよ。 こんなもんを使ってやろうぜ」 男の一人が道具を手にとった。アダルトビデオなどでよくみる、ペニス型をしたバイブレーターである。 男は指を引き抜くと、やや狭い膣内の抵抗を受けながらも、ねじ込むように神楽のマ○コにバイブを差し込んだ。 「あっ! はあっ」 バイブが栓をするように根元まで差し込まていく……。 「オラ、咥えろ」 「ぐぶぅっ!」 今度は別の男が、チ○ポを無理やり神楽の口に押し込んだ。 神楽の赤い肉厚の唇にこすられながら、男のチ○ポは喉の奥までねじ込まれていった。 別の男はあいている神楽の手のひらに自分のペニスを握らせる。 「ぐぶっ! ううっ!」 そのままの状態で、男たちはしばらくバイブの挿入運動と強制フェラ・手コキをしていた。 神楽の体が間断的に軽く痙攣しはじめ、バイブのスイッチが入れられた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/858
859: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:13 ID:oT4sbubx 「ぐぶうっ! うぶうっ!」 膣内に振動が走り、神楽がビクンと体を痙攣させて反応をはじめる。 次第に、意思に反して、声に甘い響きがまじってくる。 「どうした 感じてるのか?」 男に一人が揶揄するようにいうと、下卑た笑い声が挙がった。 神楽は涙を流し、快楽に耐えるため必死に全身に力を入れ、力もうとするが、まるで体に力が入らない。 ただ、チ○ポで閉じられた唇に、たまにできた隙間から、湿り、潤んだ喘ぎが漏れるのみだった。 バイブの挿入運動が行われるたびに、バイブレーターから枝分かれしたはさみ状の突起が神楽のクリトリスを はさみ上げるようにこする。 そのたびに神楽のビラビラはひくひくと痙攣し、ヴァギナの奥から湧いてくる熱い液を垂れ流しにした。 いつの間にか、体をゆすってしていたささやかな抵抗も、やんでしまっていた。 「おい、こいつ濃い汁出し始めたぜ」 「オラ、もっとしっかりしゃぶれよ」 「うぶっ! うぶうっ!」 男のチ○ポを口いっぱいつめられた神楽は、はじめその臭気で気が変になりそうだった。 だが、心は拒絶しているのに、神楽の体は、その強烈なオスの臭いに欲情し始めた。 “おんな”の部分をいじくりまわされ、複数の指に、道具に、こねくりまわされ、 どうしようもなく躰がうずき始めていた。神楽の“おんな”はどうしようもなく“オス”を欲しがっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/859
860: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:14 ID:oT4sbubx 「そろそろ、モノホンを入れてやるか」 神楽の女性をなぶっていた男は、バイブを引き抜くと、既に怒張し反り返った己の剛直をつきこんだ。 「はあっ!」 神楽の体が跳ね上がり、その拍子にしゃぶらされていた別の男のチ○ポが抜ける。 「今度はこっちをしゃぶれよ」 「ぐぶっ!」 すかさず別の男が神楽の口を塞ぎ、挿入した男は猛烈にピストン運動をはじめ、 神楽の内奥めがけて激しく腰を突きこむ。 「こいつ、自分から舌を絡めてきやがったぜ」 「オラ、もっと手でしごけよ」 「うぶうっ! うぐう!」 神楽は体中に肉棒を突き刺され、悶絶していた。何本もの肉棒が彼女の体に押し付けられ、 何本もの指が神楽の体をまさぐり、つまみ、握り、こすりあげた。心とは裏腹に、神楽の肉体は悦び、 男たちを受け入れた。いや、心までも男たちを受け入れた。快楽に侵食されて。いつの間にか、 もっと犯されることを望んでいた。そうして、一歩一歩、昇りつめていった――――。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/860
861: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:15 ID:oT4sbubx 「うおおっ、いくぞ、いく、いくっ!」 男が腰を猛然と前後にゆすり、絶叫を上げた。一方、フェラチオをさせていた男も、同じく絶頂を迎える。 咥えさせられたチンポを、いまや、神楽は自分の意思で舌を絡めていた。二人の剛直は同時に弾けた。 「ぶぐっ! うぶうっ!」 神楽の膣内に、口に、大量のザーメンが流し込まれた。女陰がザーメンとマ○コ汁が混じったものでいっぱいになり、 口の中を生臭い液体が満たしていく。それと同時に。神楽も何人もの男に責められる悦びの中、絶頂を迎えた。 ビクン、ビクンと激しく痙攣し、跳ね、そして弛緩した。神楽は絶頂のかなた、理性も意志も吹き飛んでしまっていた。 力がぬけた口は拒絶しようともせずにそのまま、注ぎ込まれたザーメンを飲み干し、チ○ポが抜かれた後の口は 閉じられずに半開きのままだった。そこから唇とチ○ポの間にはザーメンと唾液の糸が引いた。 「はあっ、結構よかったぜぇ! こいつのマ○こ!」 「フェラもよかったぜ!」 「次は俺に代わってくれ!」 「オレ、パイズリしようっと」 すぐに他の男が、虚脱した肉体にむしゃぶりつく。神楽の膣内は精子を中だしをされていたが、 しかし、それにかまうこともない。中出しをした男がリーダー格だったため文句を言えないのもあるが、 みな見境なく欲情していたのもある。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/861
862: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:17 ID:oT4sbubx 「ひぐうっ!」 立て続けに挿入され、神楽の体が再び痙攣した。イッた直後の敏感なクリトリスが刺激され、 体が激しく跳ねる。ようやく栓をぬかれた口からは喘ぎが漏れるが、すぐに別の男根にふさがれた。 こうして、陵辱はやむことなく続けられた。 「ひぐぅ! またイクぅ! またイクぅ!」 神楽は絶叫していた。自ら求めて。 「もっと、もっとぉ!!」 輪姦は終わりがないかのごとく続いた。神楽は一匹のメスに成り下がっていた。 クライマックスを迎えていたのだ。やがて、迎える死を前にした―― 男たちは神楽を陵辱した後も、解放するつもりはなかった。その時点では、 明確に犯行の意思があったわけではなかった。後にそれは裁判の焦点となる。 男たちは神楽を拘束したまま、帰っていった。神楽が犯され、身動きできないように縛られて放置されたのはプレハブ小屋である。 五人のうち一人の親が所有しているものだった。いつも溜まり場にされていたその場所は、もともと人気のないところにあり、 その手の少年が大勢集まったところで、また、少々の悲鳴があがったところで、怪しまれることはなかった。 男たちは翌日から同じチームをはじめとする連中を呼び込んだ。噂はチーマー仲間たちの間にたちまち広まり、 何十人もの人間がプレハブ小屋に詰め込んだ。――神楽を犯すために。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/862
863: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:18 ID:oT4sbubx 「あひぃ! ひい!」 歓喜のなか、神楽の精神は確実に蝕まれ、壊されていった。 何百回と犯されたヴァギナは擦り切れて、ほとんど感覚がなくなっていった。 肉体が摩滅し、損壊していくに並行して、今度は苦痛が精神にひびを入れるようになった。 日常的なレイプは刺激を欲する男たちによって、ただの強姦とは異なる種のものへ変貌し、エスカレートしていった。 ……監禁され、レイプされ続けている間、神楽にはザーメン以外にろくな食事などは与えられなかった。 水をわずかばかり飲ませるくらいであった。その代わりに、面白半分のは暴力は恒常的に加えられた。 神楽の顔は見る影もなく腫れ上がっていった。 「……食べ……もの……食……べ……も……の……」 「うっせーんだよ、メス豚が!」 男が神楽の腹に蹴りを入れた。何度も、何度も、狂ったように。 拘束されてはいなかったが、もう、立ち上がる気力も体力もない神楽は、 腹を蹴られると横になったまま痙攣し、内容物のない吐瀉を続けていた。 顔だけでなく、体中が青黒く腫れ、ひどい内出血を起こしていた。 最近では痙攣も弱弱しくなってきた。監禁七日目のことである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/863
864: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:19 ID:oT4sbubx 「そんなに喰いてえんなら、これでも喰えや」 男は、裸ではいつくばる神楽の前に紙皿を差し出した。 ――紙皿には排泄物が載っていた。この男が出したばかりの黒々とした糞が。 「ヒャハハハハ、それ最高!」 男たちはバカ笑いを続けた。だが、笑い声はすぐに止んだ。 ――神楽は本当に食べたのだ。男たちの糞を。 神楽は皿に盛られた排泄物に顔を埋め、むしゃぶりつくように喰らいついていた。一心不乱に貪っていた。 腫れ上がり、神楽とはとても見分けがつかなくなった顔から、そのつぶれかけた目から、 止め処もなく涙が溢れていた。体に残されたわずかな水分を搾り出すように……。 一瞬の間をおいて、派手な哄笑が響き渡った。これまでで最高の大爆笑である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/864
865: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:20 ID:oT4sbubx 「こ、こいつ、マジで喰いやがったぜ、マジでうんこ喰ってやがるぜ! マジキモーっ!」 「ギャハハハハ! ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ! い、いや、よく言うじゃん、ほらあれ、究極の選択。 うんこ味のカレーパンか、カレー味のうんこパンか、どっちかってやつ!」 「アンパンマンがうんこ喰ってるってか! もうサイコー」 「ヒィ――ッ! ヒィ――ッ!」 その「アンパンマン」は男たちの言葉を聞いてはいなかった。 いや、もう聞くことが出来なかった。ただ、思い出していた。あの人の言葉を―― 潰された顔の奥で、ただ、あの人だけを想っていた。鈍くなる皮膚感覚の上を走る涙をぼんやりと感じながら、 ただ、あの人だけを想っていた。それだけが、楔となって彼女の命をつなぎとめていた。 「命ってそういうものだから。どんなときでも生きるっていうことは、とても素敵なことだから」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/865
866: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:21 ID:oT4sbubx 哄笑が続く中、突然、ノックがした。男たちの間に弛んだ緊張感が広がる。 ヘラヘラと、扉に向かった。――だが、直ぐに恐懼することになった。 「ほーい、誰だ?」 「警察だ」 「!!」 男たちは凍りついた。全員頭が真っ白になり、立ちつくす。 ドンドンと戸が叩かれ、「早く開けろ」と怒鳴り声がする。 慌てて神楽の体を物陰に隠した。それが精一杯だった。 制服警官がプレハブの入り口に立っていた。 「ど、どうしたんすか、おまわりさん」 「この辺でチーマー風の若者が騒いでるという通報が入った。 お前らシンナーでも吸ってるんじゃないだろうな」 「とんでもない! そんなもの吸ってないっすよ。なぁ」 他の男たちが相槌を打つ。平静を装ったその顔の裏には凍りつきそうな冷や汗が流れていた。 「ちょっと、中をみさせてもらうぞ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/866
867: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:22 ID:oT4sbubx 警官が中に踏み込む。乱雑な部屋に顔をしかめながら見渡す。 神楽が隠されている机の後ろからは、警官の顔がはっきりと確認できた。 腫れ上がり、盛り上がった窪みに、小さな裂け目が開いているだけとなった神楽の目にも、 その警官の顔がはっきり見えた。押さえられ、口を塞がれた神楽に自分の存在を知らせる術はない。 しかし、狭い部屋内の全てを警官が点検するのは時間の問題だった。 警官が、体を曲げ、神楽のいる物陰を覗こうとする。男たちが息を呑んだ。そのとき―― 「みぃみぃ」 警官は振り向いた。子猫が入り口の近くにいた。――神楽が助けたあの子猫が。 乱雑な部屋にうんざりしていた警官は、そのまま、そこを調べずに立ち上がった。 そうして部屋を出て、立ち去っていった……。 神楽の心はこのときに死んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/867
868: くろまんが大王 [sage] 03/12/14 18:22 ID:oT4sbubx ――監禁より二週間後、ほとんど口を開くこともなくなった神楽は、急にひどく水を欲しがった。 仕方なく男たちが飲ますと、やがて神楽は眠るように息を引き取った。 もっとも、その死に顔は安らかなものとは程遠く、腫れ上がり、生きながら爛れ、蝿が群がっていたその顔は、 生前の彼女を知っているものなら、だれもがそれが彼女だとは信じられないほど酷い有様だったが。 男たちは殺害した神楽の遺体を自宅の焼却炉で何度も繰り返し焼却し、証拠隠滅を図った。 しかし、元々、杜撰極まりない犯行であった。何より、一回きり彼女を強姦した者まで含めると、 実に二百人を越える人間が事件に関与していた。隠しおおせる訳がなかった。 犯人の少年グループはほどなく逮捕された。少女失踪事件発生から一ヵ月後のことである。 ……やがて少年達の審判が始まった。拉致段階での殺意の有無が取りざたにされ、 事件の残虐性にも関わらず、少年法の適用により量刑は驚くほど軽かった。 主犯格の無職少年は二年十ヶ月、他の少年らは一年六ヶ月の懲役でそれぞれ少年院を出所した。 事件は少年法の分厚いヴェールに阻まれ、マスコミの俎上に載せられることもほとんどなかった。 地元の消息筋によれば、犯人グループの少年たちは今も反省の色がまったくみられず、笑い話の種にすらしているという。 ちなみに、「被害者少女A」の同級生で友人だった少女が事件を苦にして自殺したと報ぜられたのはその一週間後のことである。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/868
869: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 18:45 ID:J7wWXcJF 俺がキツかったぐらいだから他の人は相当キツいだろうなあ 先にこのレス読んだ人、前作がダメだったなら絶対読まない方がいいよ 軽く5倍はエグいな エロ部分はなかなかでした、とは言っておきます>作者氏 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/869
870: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 18:55 ID:MVEkoq/C 助けた猫にも裏切られ……か。もとより畜生に恩返しなんて感情あるわけないけどな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/870
871: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 18:57 ID:EQm/AoDh もはやエロじゃないな… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/871
872: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 19:35 ID:rTI/tF1E アレだ、女子高生コンクリ詰事件に似てる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/872
873: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 21:28 ID:LiAkZuvW ある意味あれだ、2chの真髄をここに見た!って感じだな。 それくらい結構エグイとこ突いてると思う。<いいとか悪いとかじゃなく まあ…、勉強になりましたってとこかな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/873
874: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 22:33 ID:7LoblZsA なぜこのスレなんだ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/874
875: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 22:36 ID:7LoblZsA >>874 ごめん、勘違い。なかったことにして。 なぜかブラウザに表示されたスレ名を 隣のを見てしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/875
876: 名無しさん@ピンキー [sage] 03/12/14 22:45 ID:HMqS56ai ここもそろそろ引越しか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/876
877: 他人の設定を使うN [sage] 03/12/14 23:06 ID:G9wOlewl 男が引き金を引こうとした瞬間後ろから何かが男のクビをしめた。 「うぐぐっがあああ」男はなんとか手を引きはがそうとしたが、凄い力で引き剥せない。 男はショットガンを後ろに向け引き金を引いた。(バスッ) 後ろにいた人物は脇腹に大きな穴を開けて吹っ飛んだ。 しかしその人物は何事も無かったかのように立ち上がった。 男「なっ・・・馬鹿な」 そこには首から上が無くなり脇腹が一部吹っ飛んだ大山だった。 そして彼は男に両手を地面と水平に上げながら向かっていった。 男「くっ来るな化け物!!」 ショットガンの引き金を引くが、ただ金属音が鳴るだけだった。弾切れである。 その時男の足を何かがつかんだ。男が下を見ると下半身が完全に千切れ上半身だけの神楽がいた。 神楽は手の力だけで男の体を登っていく。 男が神楽を降ろそうとして神楽の顔を押さえると男の親指が神楽の口に入った。 ソレを神楽は食いちぎった。 (ブチッ) 男「ぎっぎぃゃがああああぁぁぁぁ」 親指は根本から無くなり押さえた左手から水道のように血が流れた。 神楽「許さない・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059493130/877
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