[過去ログ] 母子相姦小説 その21.1 (952レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
943: 04/25(木)16:45 ID:SF/uahIU(4/5) AAS
ベッドの上に腹這いになり、邦彦は両手で母のふとももを支えた。少し腫ればったい感じの秘部に、そっと舌を這わせていく。
臨月が近いにもかかわらず、母のその部分には、たっぷりと蜜液が湧きだしていた。
ときおリジュルジュルと音をたてて淫水をすすりながら、舌先でクレバスを舐めあげ、邦彦はクリトリスに照準を合わせる。
「あっ、あぁっ、感じるわ、邦彦!」
隣近所に聞こえてしまうのではないかと、邦彦が心配になるほど甲高い声で、母が叫んだ。
苦笑しながら、邦彦は舌先に神経を集める。コリコリととがってきたクリトリスに舌をあてがった瞬間、突然、童貞喪失時を思いだした。性知識もなくがむしゃらに舐めまわしただけだったが、母は肉芽への愛撫には鋭敏な反応を見せていた。
(日増しに匂いも味も濃くなってきているな。やっぱり出産が近いせいなのかな……)
母が受精を承諾してくれた夜のことが思い出され、邦彦のペニスはいちだんと硬くなった。舌にも力がこもり、母は悲鳴に近いよがり声をあげる。
「あぁっ、邦彦、もう駄目!ねぇ、入れて。邦彦のおちん× ん、ママのなかに……」
由紀子の声に合わせるように、クレバスからはさらにジュツ、ジュッと愛液があふれでた。
省10
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 9 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.169s*