[過去ログ]
母子相姦小説 その21.1 (952レス)
母子相姦小説 その21.1 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
941: 名無しさん@ピンキー [] 2024/04/25(木) 16:37:44.41 ID:SF/uahIU だが、同時に、孝弘がなぜ心配するのか、不思議でもあった。自分の子を宿し、破裂寸前になっている母のお腹を見ると、限りない愛おしさを感じるのだ。 「邦彦、ほんとに佐々木さんの奥さんとは何もなかったんでしょうね」 「当たり前じゃないか。ぼくは絶対に浮気なんかしてないよ」 「だったら証拠を見せて」 「証拠?」 「今夜も抱いてちょうだい。そうすれば、浮気をしてないって認めてあげるわ」 それだけ言うと、母はさっさとナイティを脱ぎ捨てた。 肌は二十代のように白くきれいだが、張ってきた乳房や、色の濃くなった乳輪、大きくふくらんだ腹部を見ると、その若々しい母親を妊娠させたという実感がこみあげてくる。 「ちょ、ちょっと待てよ、ママ。そろそろ臨月じゃないか。もう少し自重したほうがいいよ。 こんなときに無理にセックスして、お腹の子供にもしものことがあったら、取りかえしがつかないよ」 「大丈夫よ、これでもママ、いろいろ研究してるんだから。婦人科のお医者さんだって、セックスは我慢しないほうが精神衛生上もいいって言ってるのよ。松葉崩しとかバックとか、お腹の負担にならない体位もたくさんあるんだから」 ここ数力月、毎晩のように邦彦が聞かされてきた言葉だった。 このところ、正常位での交わりは減っているが、セックスの回数そのものは、妊娠前とほとんど変わっていない。 「邦彦も脱いで。妊娠中はナマで出せるんだから、邦彦だってうれしいでしょう」 「そりゃあ、そうだけど……」 母体が心配ではあるが、母の裸を見て、興奮し始めているのも事実だった。 十四歳で母を抱いてから、すでに十年がたつが、若いだけに、まだまだ一晩に二、三度はできる自信がある。 パジャマとブリーフを取り去ると、柔らかいままのペニスが姿を現わした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/941
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 11 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s