[過去ログ] 母子相姦小説 その19 (1002レス)
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990: 2022/02/18(金)05:28 ID:1UzSVHCE(1) AAS
静かにドアを開けて暗い廊下に滑り出た。
足音を殺して階段を降りると、眞子はなぜか引き寄せられるように、
階下の一番奥にある姑の寝室へと、忍び寄って行った。
静まり返った夜半の邸の中で、聞こえるのは眞子自身の荒い息遣いと胸の高鳴りだけだ。
姑の寝室のドアの前に立った時、
眞子は無意識に固くしこって弾み踊る若い乳房を両手で抱きしめた。
それからドアの前にしゃがんで、ドアの鍵穴に片目を押しつけた。
まるで眞子が来るのを待っていたかのように、ベッドのスプリングが激しく軋んだ。
同時に女のうわずった啜り泣きと喘ぎが湧き起こり、
ベッドの上で白いものが妖しくうごめくのが見えた。
煌々と灯りをつけた寝室内の光景を見究めた眞子は、息を呑んで凍りついてしまった。
「………あああっ……おおおううっ……いいわっ……ママ、いいのよ、圭っ……
 もう耐えられない……ねえ、お願い……もっとひどく突き刺して……抉りまわしてェ! いやよ……生殺しで焦らせちゃいやっ! あなたの硬くて逞しい物で、思う存分ママを突き刺して……虐め抜いてちょうだい……」
「ママっ……ぼくもだ……なんて熱くてヌラヌラなんだ! ほら、こうしてやるう!
 ママの淫乱なお××こを嬲りまわして、おつゆを絞り尽くしてやるよ……ああ、うううっ……」
 その声は、まぎれもない愛する夫と、姑の佳代が、おぞましい祭断の欲情を訴え合い、
 恥知らずによがり狂う淫らな口説だった。
 あまりの激烈なショックに、眞子の体は硬直し、
 心臓が口から跳び出しそうに狂おしいビートをかき鳴らした。
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